鉄の王 キム・スロ 第26話 あらすじ チョンギョン夫人がサロ国へ乗り込み、ホ・ファンオクとスロがついに再会

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アヒョを殺した犯人が大王の前で自白してしまったり、チョンギョン夫人が自らサロ国へ乗り込んで直談判したり、ホ・ファンオクとスロがやっと顔を合わせられたり。それにシン・グィガンが懲りずに次の動きを始めていて、あちこちで火種がくすぶっている回でした。

それでは26話を一緒に見ていきましょう!

鉄の王 キム・スロ 26話のあらすじ

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サロ国の大王チャチャウンの前で、アヒョ殺害をめぐる追及が続きます。シン・グィガンはソク・タレの陰謀だと主張し、証人を連れてきます。ところがその証人が「姫は私が苦痛なく送った」と自白してしまい、大王は激怒。すぐに引きずり出して処刑するよう命じます。

証人として連れてきたのに自白してしまうとは。シン・グィガン、しくじりましたね。

その後、キム・スロの前に一人の男が現れ、「アヒョが私の刀を受けて倒れる姿をお前が見るべきだった。お前が最後に見る顔は私になるだろう」と挑発して去っていきます。

アヒョの葬儀が終わると、スロは大王に約束通り撤軍を求めます。大王は「クヤ国討伐の考えは変わらない」と言いますが、スロは「クヤ国を討てば百済や馬韓への防波堤を失い、先進文物も途絶える。サロ国にとって得より失の方が多い」と押し返します。大王も「深く考えてみよう」と応じながら、今度は「その才能をサロ国のために使え」と引き留めようとします。スロは「クヤ国に帰らねばなりません」と答えるだけで、はっきりした決着はつきません。

一方、イジンアシはクヤ国軍を撤退させながら、シン・グィガンに「お前たちのものだから勝手にしろ。お前は死んだ命だ」と言い捨てて去ります。山賊の元・巣窟に身を落ち着けたシン・グィガンは、意気消沈した部下たちを「この苦難を乗り越えれば、かつての栄光以上のものを享受させる」と鼓舞し、神官が去ったシングィ村を掌握しに向かうと宣言します。

「死んだ命だ」と切り捨てられても、すぐ次の手を打てるのがシン・グィガンのしぶとさというか、怖いところというか。

クヤ国では「スロがサロ国の婿になり、クヤ国が属国になるのでは」という不安が広がっていました。ホ・ファンオクもスロのことを深く案じています。チョンギョン夫人はサロ国へ自ら乗り込んで大王と直談判することを決め、ホ・ファンオクとヨムサチを連れて旅立ちます。出発直前、チョン・グンホサから「シン・グィガンが夜に乗じてシングィ村を掌握し、各所で軍勢を増やしている」との報告が届きます。チョンギョン夫人は「どんな手を使ってでも取り戻せ」と命じて旅立ちます。

サロ国の宮廷ではアロ姫が応対に出ます。チョンギョン夫人が「スロを早く帰せ」と求めると、アロ姫は「罪を問わないだけでも感謝すべきだ。罪を問えばクヤ国を討つことになる」と圧力をかけます。チョンギョン夫人は「戦争がしたければ軍を起こしてみろ、こちらも対抗する」と一歩も引きません。

引かないチョンギョン夫人。でも実際に戦争になったら、というのは別の話で…。

緊張が走る中、ホ・ファンオクが「せめてスロの安否だけでも」と懇願し、アロ姫の案内でスロとの面会が叶います。スロはホ・ファンオクに「クヤ国でおかしな噂が回っているだろうが信じないでほしい」と伝え、彼女を安心させます。

終盤では「イジンアシが王になるのを諦めて農業をすると言い去り、シン・グィガンに軍資金を提供している」という報告が上がります。サロ国側でも、アニ姫との婚姻を申し出る動きや、「大将軍を殺す謀議を企てた。今回の計画も失敗したら私の運も尽きた」と語る人物の姿が断片的に映し出されます。

26話を見て一番引っかかったこと

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スロに「お前が最後に見る顔は私になるだろう」と言い放って去っていった男、あれは何者なんでしょうか。アヒョが自分の刀で倒れたとも言っていたので、実際に手を下した人物なのかもしれません。あれだけ堂々と挑発して消えていけるということは、後ろに誰かいるということですよね…。

イジンアシが農業をすると言いながらシン・グィガンに軍資金を流しているというのも、じわっと不安になります。表立って動かないだけで、諦めていないということなので。

チョンギョン夫人がアロ姫に強く言えたのは頼もしかったですが、ホ・ファンオクはスロに「信じないでほしい」と言われて少し安心している。その裏でこんなに火種がくすぶっているのを思うと、ホ・ファンオクが少しかわいそうでした。

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