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クルミットです♪
チョ・イルシンの反乱がようやく収まったと思ったら、今度はトクングンがじわじわ王座に近づいてくる16話でした。チェ・ヨンが禁軍を制圧してトクングンの口に直接毒を流し込むシーンは、見てる間ずっと緊張しました。そしてラストのウンスの夢。手帳に書かれた「あの人」がチェ・ヨンだと確信する場面、えっ、というところで終わるんですよ。それでは16話を一緒に見ていきましょう!
シンイ-信義- 16話のあらすじ
チェ・ヨンはトクングンの思惑を読み、解毒剤を賭けた勝負に出ます。シウルに解毒剤をウンスへ届けさせてから、自身は宮殿へと向かいました。
恭愍王(コンミンワン)は、宮殿と王妃を置いて逃げることを迷いますが、「生きて反撃するために」というチェ・ヨンの指示に従い、後ろ髪を引かれながら宮殿を後にします。そこへチェ・ヨンが禁軍を斬り倒して魯国公主(ノグクコンジュ)と合流し、王がすでに脱出したことを伝えました。
ここ、王のために動きながら王妃のためにも動くチェ・ヨン、普通に大変じゃないの・・・と思って見てました。
チョ・イルシンは禁軍500名を動員しても王を逃したことに激怒しますが、そこにトクングンが現れます。重臣たちの前でトクングンはチョ・イルシンを「王を凌辱した反逆者」として、反論の隙も与えずに刺し殺してしまいます。
まさかの終わり方。
利用して、用済みになったら消す。トクングンの怖さはここです。キ・チョルとの対面でも「3日以内にウンスを渡す代わりに、逃げた王を二度と戻れないようにしろ」と条件を出して、どんどん駒を動かしていきます。
目を覚ましたウンスはチェ・ヨンを見つけます。チャン・ビンによって毒が「無奥毒」と特定されましたが、解毒剤の作成には時間がかかると言います。
チェ・ヨンとウンスはキ・チョルを訪ねます。ウンスは「天の門がいつ開くか分かった」と取引を持ちかけ、手帳の後半部分について問います。キ・チョルの答えは「後半はあるが、3つ目の遺物とともにトクングンに奪われた」というもの。
キ・チョルが素直にそれを教えてくれたのがちょっと意外でした。この人が得しない動きをするわけないので、何か計算があるんだろうけど、見えてこないのが不気味です。
その後チェ・ヨンは禁軍を制圧してトクングンに近づき、持ち出していた無奥毒をトクングンの口に強引に流し込み、解毒剤を出せと迫ります。ウンスも「手帳の残りを渡すこと」「チェ・ヨンに手を出さないこと」を条件として出します。
トクングンが送ってきたのは手帳の後半の「半分だけ」でした。全部じゃないんですよ、半分。いかにもこの人らしい。
恭愍王(コンミンワン)は宮殿を出て平服に着替え、「王であることを証明するものが何もなく、宮殿が王だったのかもしれない」と自嘲します。でも玄古村から国事を執り行うと宣言するのです。宮殿の外でも王でいようとする、その姿は前よりずっとしっかりしてました。
そして16話のラスト。
ウンスはチャン・ビンと酒を飲みながら手帳を読み、自分の筆跡に似た「どうかこれがあなたに届くように……」という言葉を見つけて混乱します。チェ・ヨンに対して線を引いていたとチャン・ビンに話すウンス。
その夜の夢の中で、手帳の言葉とこれまでの出来事が重なり合い、「あの人」がチェ・ヨンだと確信します。「送ってはいけない、待っているのは罠だから彼を引き留めて」という言葉と、呼ばれた気がして振り返るチェ・ヨンの姿で16話は終わります。
16話で一番引っかかったシーン
ウンスが夢で気づく場面、じわっと来ました。
チャン・ビンへの「チェ・ヨンに対して線を引いていた」という言葉のすぐ後に、あの夢を見るんですよ。自分の筆跡に似た手紙の「あの人」が、そのチェ・ヨンだったなんて・・・。
「送ってはいけない、罠だから引き留めて」という言葉が今後どう動くのか、気になります。
あとトクングンがキ・チョルの遺物箱から手帳の後半を手に入れて、さらに3つ目の小さな箱を開けようとしていた場面も気になるところで。遺物って何個あるの?という感じ。
チョ・イルシンが反論も許されず刺された場面も、後味が悪かったです。残念なやつではあったけど、あっさりしすぎてて。そしてその直後にトクングンが王座に触れる場面があって、イ・ジェヒョン(益斎)がその様子を見ていました。あの目が引っかかってます。
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