ジャスティス-あらすじ-15話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-ジャスティス-あらすじ-15話の想付きキャスト情報をネタばれありで!
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ジャスティス

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クルミットです♪
女性の遺体が見つかり、この事件は30年前の未解決事件の続きの事件だった。

この事件は10人が殺害され暴行されていた。
そして、被害者が亡くなってから首に歯型をつけるという
殺害方法だった。

そして、唯一の生存者だった被害者が殺害されてしまった。

【ジャスティス】ネタバレあり

15話

ギョンジャの遺体が見つかった。ギョンジャは自宅には戻らずに友達の家に訪れてから殺害されていた。

ギョンジャの解剖が始まった。執刀はユソンがしていて、ボムは補助に回っていた。
ボムは臭いを嗅ぎだした。そして、油のにおいがすることに気が付いた。
ボムはすぐに刺された所を分析することにした。
ボムは油のにおいが分かり、調べる事にしたんですね

解剖が終わり、陥没骨折以外はソン・ヘビンと同じだとユソンは言った。

ジハンはカン・チスを緊急逮捕することに決めた。
ドンシクはソルにあるサイトを見せた。
そのサイトは右城連続殺人事件の系図として運営されていた。ソルは運営者が誰かを聞くと、ドンシクは知っている人だと答えた。

そして、油の成分が分かった。それは膣中油だった。これは工業用の油だった。
ステラはミリタリー仕様で作られたもので、銃口についた燃えカスの除去に使われている。
そして、今のはここまで臭いはしない。この油は1960年から70年代に使われていたもので、ベトナム戦争の時に使われていた。
ボムは油を捜し始めた。

ソルは刑務所に行き、キム・ジュンテと会った。
ジュンテは右城連続殺人犯に憧れを抱いていた。
ジュンテはみんなが知らない情報を持っていて、身長180センチ足の大きさ26センチ。というところで笑った。
どう考えても嘘だったからだ。
ジュンテは
「足が小さかったのか。背が低かったのか。犯人が狙った女は全員身長が160センチ以下だった。180センチならもっと背の高い女も殺せる。」と言った。
この犯人はこの殺人犯の崇拝者だったなんて

ボムの所に現場の鑑識の依頼が入った。
そこにソルから連絡が入り、ソルは犯人は背が低いかもしれない。と言うと、ボムは犯人は50代以上かも。と言った。

ボムはジハンにカン・チスは違う。犯人像が間違っていると言いに行った。
そして、ボムは犯人は70代以上だ。1960年代に軍隊で使っていた。と言ったが、ジハンはカン・チスを逮捕した。

カン・チスが逮捕され、暗室の血痕反応を見ると、すべて血痕がついていた。

ジハンはカン・チスの取り調べを行っていた。
そこにボムがきた。ボムはカン・チスを釈放しろ。と言った。
カメラの鉄粉を見せた。暗室にあった血痕反応はこの鉄粉に反応したものだった。と説明した。
そして、被害者の首に残っていた歯型とカン・チスの歯型も一致しなかった。

捜査は一から始める事にした。だが、ユソンは気に入らず、その場を出て行ってしまった。
ソルたちは水道メーターを調べ始めた。血を洗い流すのに大量の水が必要だったからだ。
ユンソはどうしてもボムを認められないんですね

ジハンもまた水道メーターを確認していた。
そのうちの1件の家に庭にボムが言っていた油が置いてあるのが見えた。
ジハンは後ろから声をかけられた。その人は当時の刑事の1人だった。
そして、この家の持ち主が、車いすに乗った当時の刑事のチェ刑事の家だと分かった。

ジハンの刑事の家に行った。そこで、写真を見ていた。
ジハンは被疑者の家が分かった。と言い、家を出ようとしたが、その刑事も一緒に行くと言い、
ジハンの車に向かった。だが、その時、刑事が襲い掛かってきた。
だが、そこにスホが来て、刑事は逮捕された。

ソルはチェ刑事の家だと言われていた家の所有者は逮捕されたオ・ジョンチョル刑事だとわかり、
ジハンに連絡し、ジハンは助かった。

オ・ジョンチョルの取り調べが始まった。
ジョンチョルは楽しかったと言っていた。
ソルは
「殺害の衝動を抑えきれず12人の女性を殺した連続殺人犯。逃げるために仲間を利用しようとした犯罪者。それがあなたの姿です。よく生きててくれました。
 残りの人生で罪を償ってください。」と言った。
ジハンは
「30年前の殺人は時効ですが、ソン・ヘビンとイ・ギョンジャ殺害の罪だけでも死ぬまで刑務所で過ごすことになる。」と言った。
犯人が刑事。それも当時の捜査にも加わっている…。

マンサンは東部地方検察庁からの執行猶予の判決文を父親のオ・ピルジュンに見せた
ピルジュンはソンジングループの会長をしていた。
だが、その時、ニュースで運転手へのマンサンの暴行暴言問題の映像が流れてしまい、ピルジュンは判決文を破り出て行った。

ボムの所にヒョンから連絡があった。
ヒョンは
「話があって連絡しました。10年前、あなたと僕の兄さん、そしてソヒさんの間に僕たちの知らないことが起こりました。あなたの父親が関係しています。
 余計なお世話だと思いましたがソヒさんは生きています。」と言った。

ソヒの足が動いた。

15話の感想

30年前の事件がやっと解決しましたね。
だけど、犯人がまさかの元刑事。それも、この事件の捜査に加わっていた。
最悪な事件の終結ですね。
だって、スホたちからしたら大先輩だったのに、まさかの犯人。
ショックでしかない。

また、マンサンの事件が勃発。今度は運転手に暴行、暴言の嵐。
さて、今回はどうやって切り抜けるのだろうか。

ボムはソヒが生きていることを聞いたけど、このあとどうするのだろうか。
すぐに会いに行くのだろうか。

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