ソロモンの偽証(韓国版)-あらすじ-3話-4話-ネタバレありでご紹介!

韓国ドラマ-ソロモンの偽証(韓国版)-あらすじ-3話-4話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ソロモンの偽証


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クルミットです♪
告発状をもらったソヨンは、何もせず父親に任せました。しかし、告発状を持ってきたチョロンが事故にあい、告発状を書いたジュリが失語症になるなど次から次へと問題が発生します。
パク記者に刺激されたソヨンは自分たちで事件の真相を明らかにすると言い出しました。

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【ソロモンの偽証(韓国版)】(ネタバレあり)

3話

1年前。

病院で子供たちのために演奏をするジフン。
その演奏を見ているソウ。
演奏が終わり帰るジフンに声をかけるソウ。
ソウはジフンにボランティアをしている財閥の御曹司が過去に精神科に入院していたとばれたらどうするのかと聞く。
ジフンは好きにしろと言う。

実は2人は親友だった。

ソヨンはジュニョンに会おうとメールする。
そのメールに喜んで出かけて行くジュニョンだが、そこに集まっていたのはユジンやスヒやスンヒョンもいた。
ソヨンは気を許せる友人を集めたと言う。
誓いうちに騒ぎを起こすかもしれないと言うソヨン。

スヒやユジンは何をしても味方だと言う。
4人は今日から私たちは共犯だと言う。

オ刑事はウヒョクたちが集まっているカフェに行った。
クリスマスの日に何をしていたかと聞くオ刑事。
記憶がないと言うウヒョク。
他の2人も覚えていないと言う。

オ刑事は記憶がないなら誰と一緒にいたのかと聞く。
ウヒョクは3人で一緒にいたと言う。

オ刑事はあの日、人に言えないようなことをしたのかと聞く。
ソウを殺したとは思っていないから本当のことを言えと言うオ刑事。
疑われて悔しくないのかと聞くオ刑事。
ウヒョクは俺が殺したと言う証拠はないのだろうと言って出て行く。

遅れて出て行くドンヒョンはオ刑事に自分にはアリバイがあると言う。
その日はウヒョクと一緒にいなかったと言うドンヒョン。
オ刑事は詳しく話せと言うが、ウヒョクに呼ばれて慌てて出て行くドンヒョン。
自分まで殺人者にされたら嫌なのでしょうね

ウヒョクの母が警察に来た。
オ刑事を出せと騒ぐ母親。
オ刑事に息子を殺人者にするのかと怒る。
オ刑事は告発状を元に捜査をしていると言う。
母親は告発状を書いた生徒を訴えてやると言う。

校長はギョンムンに告発状は受け取っていないと言う。
ギョンムンは部下に封筒を渡し、消印から告発状の送り主を捜しだせと言う。

全校朝会が行われた。
臨時校長がモニターで話をする。
その間ユジンとスヒはジュリが訴えられるかもしれないと言う話をする。

そこに入って来た女教師。
ユジンとスヒに朝会中の私語は禁止だと言い、マイナス評価を付けようとする。
ソヨンも文句を言ったのでマイナス5点をつけられてしまった。

女教師は今回の騒ぎを生徒たちのせいにする。
ソヨンは女教師に、この状況になったのは私たちのせいではないと言う。
教師は誰のせいだと言うのかと聞く。
ソヨンは学校だと言う。

着いて来いと言う教師に、ここで話してくれと言うソヨン。
女教師は大声を出す。
嫌なら学校を辞めろと言う。
スマホでその様子を撮影する生徒たち。
女教師はこの状況が楽しいのかとさらに怒り出す。

教師はソヨンに告発状が届いたのに何もしなかったくせに善人面をするなと言う。
あなたが一番悪人だと言う教師。

ソヨンはだからもう善人面は止めると言う。
今までで大人が解決してくれると思って待っていたが、その結果はどうなったかと言う。
教師は黙れと言う。
ソヨンはチョロンの事故の原因や校長の告発状の隠ぺいなど、すべてソウが始まりだったと言うソヨン。
私たちがソウの真相を明らかにするべきだと言う。

教師はソヨンを殴る。
二度も三度も殴る教師。
最低な暴力教師!

生徒たちはいっせいに動画を撮る。

保健室で頬を冷すソヨン。
ジュニョンが心配して付き添う。

その動画はネットに流れた。
ソヨンの両親もその動画を見た。
ソヨンの母親は、これは見過ごせないと言う。
ソヨンは本気でソウの事件の真相を明らかにしたいと思っていると言う。
父のサンジュンは、これは大人の役目と言う。
ソヨンは、子供は黙っていろという事かと言い出て行く。

ジフンはソヨンが殴られた動画を見ていた。
ソヨンがソウの事件の真相を明らかにすると言っている言葉をくり返し聞くジフン。

ジフンは「チョングク高校の番人」の管理者としてソヨンにメールを送った。
トラブルを起こした後、次の計画は何かと聞くジフン。
ジフンは情報を集めて理性的に検証し、討論をすることだと言う。

翌日からソヨンは裁判に付いて調べ出した。
ジフンとメールでやり取りをしながらやり方を研究するソヨン。

ソヨンのまとめた資料を見て、ここまでする必要があるのかと聞く母親。

オ刑事はジュリを尋ねてきた。
オ刑事はジュリにウヒョクの母親があなたを名誉棄損で訴えたと言う。
召喚状が届く前に先に話をしておこうと思ってきたと言うオ刑事。
ジュリは書いたのは私ではなくチョロンだと言う。
嘘つき!

オ刑事を家から追い出すジュリ。

ソヨンと母親は高校にやってきた。
臨時校長はソヨンの母に自分の管理不足だと言い謝る。
ソヨンの母は当事者である女教師はいないのかと聞く。
臨時校長は体調不良で病院に行っていると言う。

校長は母に校則を見せ、ソヨンは教師の指導に逆らい強く反抗したと言う。
これは教権侵害に当たると言う。
ソヨンの母は娘は叩かれて当然のことをしたのかと怒りだす。
娘はこの3日間泣いてばかりで食事もできずにいるのに、加害者の教師は顔を出さず謝罪もなしかと言う母親。

母親は校長の前で夫に電話をする。
教育委員会に体罰の抗議をするにはどうしたらいいかと聞く母親。
電話の途中で出て行く母親。

ソヨンは追いかける。
夫の電話をしたというのは嘘だった。
ソヨンに相手が責任回避をしたらこっちも脅しをかけないといけないと言う母親。
さすが刑事の妻

母親はソヨンに練習通りに頑張れと言い帰っていく。

校長は加害者の女教師にすぐに来いと電話をする。
ソヨンが戻ってきた。
ソヨンは校長に母親は私が説得すると言う。

その代り、これを読んでくれと言い学校内裁判の提案書を渡す。
ソヨンはソウの事件で学校内裁判を開きたいと言う。

加害者の女教師が入って来た。
女教師は学校がそんな要求をのむと思っているのかと言う。
ソヨンは自分が叩かれている動画を見せる。
女教師は自分を脅しているのかと怒り出す。

校長はソヨンに成績も優秀と聞いていると言う。
受験まであと10ヵ月だから勉強をしなければいけないと言う。
ソヨンはこの事件を解決しないと勉強に集中できないと言う。
校長は、最近生徒も落ち着いてきたのに、君が事件を蒸し返したら学校が混乱するだけだと言う。

そこに入って来たミンソク。
ミンソクは教師が教育者としてあるまじき姿を見せたと言う。
平手打ちをされる学校で大事な受験勉強はしなくないと言う。
ミンソクは、学校の利益が保障されなくても生徒が最優先だという事を証明しろと言う。
女教師には証明できないでしょう

ソヨンが学校内裁判の提案書を提出したことを知った生徒たち。
そして、ミンソクが校長たちに話したことも聞いた。

教室に戻ったソヨンは裁判のことを説明する。
それに対して、1人でやれ、目立ちたいのかなど反対する意見が多かった。

しかし、ソヨンは裁判を開くにはみんなの同意が必要だと言う。
同意書にサインをしてほしいと言うソヨン。
サインをしてくれると言う人は3分の1もいなかった。

ソヨンは仲間に同意書は生徒の過半数の500枚は必要だと言う。
猶予も3日間しかないと言うソヨン。
みんなは頑張ろうと誓った。

ユジンたちは人気歌手のチケットを引き換えに同意書を求めたり、看板を作って裁判のことを訴えた。
全員で署名活動をするが、生徒の反応は悪かった。

ジフンがチョングク高校にやってきた。
ソヨンに自己紹介するジフン。
ソヨンはあなたの名前くらい知っていると言う。
ジフンは、裁判はどうやって始めるのかと聞く。
裁判での役割を聞くジフンに、私は検事だと言うソヨン。
有罪か無罪かと決める裁判だと言うソヨン。
ジフンはこの裁判の被告は誰かと聞く。
ウヒョクだと答えるソヨン。

ジフンは裁判の基本は原告と被告の弁論だと言う。
ソヨンは原告のソウは死んだと言う。
刑事裁判の原告は検事だと言うジフン。
君は被告のウヒョクを裁判に連れてこられるのかと聞く。

ソヨンは、ウヒョクはどうせ悪態をついて場を荒らすだけだからいない方がいいと言う。
ジフンはウヒョクの弁護は誰がするのかと聞く。
この学校の生徒はウヒョクへの偏見を持っているから最初から悪人の烙印を押して弁護の機会も奪うのは魔女狩りと同じだと言うジフン。
ジフンは公正な裁判にするにはウヒョクを被告の席に座らせ、彼に偏見のない第3者をつけるべきだと言う。
あなたのことかと聞くソヨン。
ソヨンは、助言はありがたいけれど助けはいらないと言い出て行く。

ユジンはソヨンになぜ断るのかと聞く。
スヒも1人でも協力者はいたほうがいいと言う。

校長やギョンムンたちは裁判について相談する。
裁判が行われたら例の件も明るみに出てしまうのではないかと心配する校長。
例の件とは?

臨時校長は、猶予は明日までだが、まだ半分も同意書は集まっていないから大丈夫だろうと言う。
ギョンムンは万が一のために対応するマニュアルを用意しておけと言う。

ユジンとスヒはソヨンに内緒でジフンのライブを開催した。
ソヨンはそれを知らず2人が自分のメールをブロックしたと思い落ち込む。
ライブのことを知り、ジュニョンと一緒に会場に行くソヨン。

ウヒョクの母親が訴えた事で、ジュリに参考人として出頭要求が届いた。
暴れ出すジュリ。

ライブが終わったジフンにソヨンはムカつくと言う。
私たちだけで出来たのに馬鹿にしているのかと聞くソヨン。
ソヨンは、裁判は遊びではなく真剣だと言う。
今後は私たちのことに介入しないでくれと言う。
しかしジフンが集めた同意書にはお礼を言って受け取る。

ジフンはなぜ自分だけが真剣だと思うのかと聞く。
ジフンは自分も真剣だと言う。
ソヨンはソウを知っているのかと聞く。
ジフンは知らないと答える。

4話

ソヨンはソウのことを知らないのに裁判をするなんておかしくないかと聞く。
ジフンはソウの死の真相を明らかにしたいと言う君の言葉が心に通じたと言う。
一緒に解決しようと言うジフン。

ジフンは仲間に入ることになった、

ジュリの母親はジュリと一緒に動画を撮った。
目撃した友人に協力をしただけなのに容疑者の母親は娘を告訴し、警察は19歳の娘を恐喝したと訴えるジュリの母親。
同級生は集団でいじめ、校内では裁判が開いて裁こうとしていると言う。
隣に座るジュリはぐったりして涙を流している。
わざとらしい

同意書は525枚集まった。
校長に提出するソヨンたち。
クラブ活動として認めて欲しいと申請書も出した。

ソヨンを叩いた女教師は教師たちに裁判はクラブ活動として開かれることになったと言う。
クラブ活動には顧問が必要だと言う女教師。
私がやると名乗り出たキム先生。

部室も用意してくれたキム先生。
埃だらけの部室をみんなで掃除する。

ジフンは父のギョンムンにチョングク高校の裁判に参加すると言う。
人から聞く前に自分から言っておきたかったと言うジフン。
ギョンムンは、ソウは自殺だと言う。
ジフンはみんながソウのことで騒ぐのが嫌なんだと言う。
ギョンムンはソウから何か聞いたのかと言う。

ギョンムンは学校にやってきた。
臨時校長に校則を変えてでも裁判を止めさせろと言う。
ソウの事件に深入りされたら困ることになると言うギョンムン。
この人は優しい父親の顔と悪人の顔と2つありますね

部室でソヨンたちは今後の打ち合わせをする。
そこに入って来たジフン。
ジフンは第1回目の裁判は今週の木曜日だと言う。
ジフンは活動期間を縮めろと言われたのなら次はどんな邪魔をしてくるかわからないと言う。
自分たちが裁判の準備をする時間に学校側も策を練っていると言う。
一刻も早く裁判を始めて既成事実にしてこそ機会ができると言う。

第1回ではウヒョクのアリバイと動機、告発状の内容は真実か、これだけに集中すればできると言う。
ソヨンは木曜日までにウヒョクを連れてこなければならないと言う。
ジフンは、ウヒョクは弁護人として自分が連れてくると言う。
ソヨンは、検事としてジュリを連れて来るべきかと聞く。

裁判長にはミンソクが選ばれた。
ユジンの誘いに一瞬で落ちたミンソク。
(笑)

ジフンはオ刑事を尋ねた。
オ刑事は財団のプリンスが裁判に参加してもいいのかと聞く。
ジフンはギョンムンの息子だということは内緒にしてほしいと言う。
ジフンは、ジュリは窮地に追い込まれたので何よりも怖い筈だと言う。
ネットやテレビに本人が出るかもしれないと言う。
ジフンはジュリをウヒョクから守れるのはオ刑事だと言う。

ソヨンはジュリの家に行くことにした。
ユジンとスヒも着いていく。

ソヨンはジュリに体調はどうかと聞く。
ジュリは心配する振りはするなと言う。
ソヨンはジュリと2人きりで話したいと言う。

ソヨンは私を信じたから告発状を届けたのだろうと言う。
ソヨンは裁判の証言を頼むために来たが、あなたを見たら頼めなくなったと言う。
あなたの話が本当かどうかわからないけれど、1人で罪を抱えているように見えると言う。
しかし何もできず隠れているなんて私にはできないと言う。

ジュリは裁判に出て非難されろと言うのかと言う。
ソヨンはむしろ非難された方がいいと言う。
1人でなく私たちと一緒だと言うソヨン。
本当に裁判に出てほしいのかと聞くジュリ。
うなずくソヨン。
ジュリはソヨンが裁判から抜けたら証言をすると言う。
こいつは人気のあるソヨンが羨ましいだけではないの?

ソヨンは私が裁判から抜けると言う。
その話を聞いていたスヒは、ソヨンをもてあそんでいると怒鳴り込んできた。
ソヨンに劣等感があるから憂さを晴らしているのだろうと言うスヒ。
ソヨンは友達のいないあなたが哀れだから仲良くしていたのだと言うスヒ。
ユジンはスヒを連れて行き、ソヨンも帰る。

ジュリの母親が撮った動画がネットに流れた。

パク記者もその動画を見ている。
パク記者はソヨンたちの部室にやってきた。

パク記者はジュリに関しては取材しないと言う。
その代り裁判の取材をさせてくれと言う。
ジフンは頼みに来るのに手ぶらでは来ないでしょうと聞く。
ジフンは学校が阻止できないように裁判を公にしてくれと言う。

パク記者はオッケーし、さっそく裁判のことをニュースに流すことにした。
ニュースの中で裁判の成り行きは今後も放送していくと語るパク記者。
世間の注目が集まったらもう阻止はできないでしょう

ウヒョクに会いに来たジフン。
ジフンは、俺はお前の弁護士だと言う。
お前はソウの裁判の被告だと言う。
ジフンはお前がソウを殺していないと信じると言う。
身に覚えがないのに非難させたら悔しい筈だと言うジフン。
自分はやっていないとみんなの前で話したいだろうと言う。

ウヒョクはジフンの頬を叩く。
次はソウのように殺すと言うウヒョク。

ウヒョクの自宅のシャッターには殺人者といういたずら書きが書かれた。
帰ってきたウヒョクの父親は妻にジュリを告訴したことを怒る。
ウヒョクのためにしたことだと言う妻。
そのせいでジュリの母親が動画を流したと言う。
すぐに告訴を取り下げろと言う父親。

帰ってきたウヒョクに怒り出す父親。
ウヒョクを叩いたり蹴ったりする。
突き飛ばされたウヒョクは家に入らず出て行ってしまう。

ウヒョクの家にトラックが停まった。
トラックの屋根に上りウヒョクの家の中に侵入する男。
しばらくしてトラックは去った。
その後ウヒョクの家から煙が上がり始めた。
放火? 誰の仕業?

連絡を受け急いで帰ったウヒョク。
全焼するウヒョクの家。
逃げ遅れた祖母は亡くなってしまった。

放火はプロの仕業だった。
オ刑事はウヒョクの父親の火災保険記録を確認すると言う。

ウヒョクの家の火事を聞いた「チョングク高校の番人」にはウヒョクに天罰が下ったなど悪質なコメントが多く書かれた。

ウヒョクはジュリの家に来た。
ドアを叩き出て来いと騒ぐウヒョク。

それを聞いたソヨンはジュリの家に走って行く。
ジュリの家の前で暴れているウヒョクを止めに入るソヨン。
ソヨンはなぜジュリのせいなのかと言う。
あなたに責任はないのかと言うソヨン。

ウヒョクは置いてある壺をソヨンに投げつけようとした。
そこにジフンが助けに入る。
ジフンとウヒョクは掴み合いの喧嘩になった。

ユジンたちも駆けつけた。

ドアを開けて出てきたジュリの母親はバケツの水をソヨンにかける。
母親はジュリを虐めるのはいい加減にしてくれと叫ぶ。
水浸しになったソヨンはジュリの母にすみませんと言い頭を下げる。
何度も何度も頭を下げるソヨン。

ウヒョクとジフンも殴り合いを止めて謝り続けるソヨンを見ている。
家の中からその様子を見ているジュリ。
自分が原因なのに悪いと思わないのでしょうか

部室に戻ったソヨンはジャージに着替える。
階段で一人泣いているソヨン。
それを見たジフンは「チョングク高校の番人」としてコメントを送る。
その励ましのコメントを見て涙と流すソヨン。

ウヒョクはジフンが来るのを待っていた。

パク記者に校長の告発状を送ったのはクビになった用務員の男性だった。
自分は精一杯働いたのに、クビにされ、土下座までしたのに許してもらえなかったと言う用務員の男性。
告訴するなり好きにしろと言う。
ギョンムンは用務員に解雇の件は申し訳ないと謝る。

部室で打ち合わせをするソヨンたち。
ジフンは裁判にウヒョクが来ると報告する。
ジュニョンは当日気が変わったり、暴れたりするかもしれないと言う。
ジフンはそんな心配はないと言う。
ソヨンはウヒョクが参加する意図が知りたいと言う。
ウヒョクとどんな話をしたのかと聞くソヨン。
答えないジフン。

ソヨンに会いたいと言う人が来た。
ソウの兄だった。
兄は、ソウは自殺ではないと言う。

兄は証拠だと言って封筒に入ったチケットを見せる。

3~4話感想

ジフンはソウが親友だから裁判に参加したのでしょうか。他に何か目的があるのでしょうか。ウヒョクの弁護人になったのも謎です。とにかくものすごく頭がいい事だけは確かです。
ジュリは劣等感の塊ですね。自分が書いた告発状をチョロンのせいにしたり、みんなに好かれるソヨンに意地悪をしたり、自分勝手にも程があります。
いよいよ始まる裁判が楽しみです。

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