タリミファミリー 第10話 あらすじ ダリムの視力が戻ったのに、ガンジュの顔を見逃す

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ダリムの視力がようやく回復したのに、目の前にいるガンジュに気づけないままで終わる10話でした。38億ウォンを返さなければならないという無茶な問題を抱えながら、祖父母と母が現金の言い訳を必死に考えているし、スンドンは実の息子だとわかったテウンをあっさり無視するしで、なかなか盛りだくさんな回です。

それでは10話を一緒に見ていきましょう!

タリミファミリー 10話のあらすじ

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火事で30億ウォンが燃え、ダリムの目の手術費に8億ウォンを使ってしまったタリミ家族。合計38億ウォンを返さなければならない状況になっています。

38億ってもう規模が大きすぎて、笑っていいのかどうかわからなかったです。

祖母のアン・ギルレはそんな状況でも「がんの治療を受けて120歳まで生きたい」と言い出します。このおばあちゃん、本当にたくましい。

ペク・ジヨンが現れて、お金を探す報酬の割合を30%から20%に下げてくれます。「自分の顔を見て結婚した」という発言もあって、この人はどういう立場の人なのか、まだよくつかめていません。

この回の大きな出来事は、ダリムの視力が回復したこと。家族みんながほっとして喜ぶ中、チャリムが「そのお金、私たちが返すことになるんじゃないの?」とぽつりと言います。

チャリムが言わなければ、みんなして浮かれてたと思う。

家族は特殊窃盗罪だの職務遺棄だのを頭の中で想像して、青くなっています。急に現金を使い始めた人がいないか、キム・ソンフン側が町内の調査を始めているのも10話の見えない緊張感で、祖母・祖父・母の三人はムリムの結婚式のご祝儀を現金の出所の言い訳に使うことにします。チャ・テウンをご飯に誘って、少しずつ身内として引き込もうとする動きもあります。

ダリムは目が見えるようになったはいいものの、就職活動では経歴の空白が原因で何度も落とされてしまいます。視力が戻ってもすぐには明るくならない感じが、妙にリアルでした。

チ・スンドンはこの回、チャ・テウンが自分の実の息子であることを知ります。でも、無視します。

・・・無視。

ソ・ガンジュはこの話で登場しますが、ダリムは彼の声を聞いても気づかず、厄介者扱いしてしまいます。視力が回復してガンジュの顔を見ても、それがガンジュだとわからないまま通り過ぎる。ガンジュは素通りされながらも、引き続きダリムのことが気になっている様子でした。

チャリムとテウンは少しずつ距離が縮まっていて、テウンが上半身を脱ぐ場面があります。それを見たダリムが期待するような反応を見せているのが微笑ましかった。

火事で焼けた清廉クリーニング店はMZ世代の感性を取り入れてリニューアルオープン。そこにガンジュが来て、ダリムはついに彼の顔を見ることになります。ここで10話は終わり。

10話で一番後味が悪かったシーン

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スンドンが実の息子だとわかって無視するところ、これが今回いちばんイライラしました。

テウンは幼少期に親に捨てられて孤児院で育っている人で、向こうはそれを知っていて、知ってて無視している。テウン本人はまだ気づいてもいないんですよね。なんで説明ないの、と思ってしまいます。

ダリムとガンジュのすれ違いはコメディ的でもあるんですが、声でも顔でも気づいてもらえないガンジュがちょっと気の毒で、笑えないところもありました。リニューアルオープンのクリーニング店でついに顔を見ることになったわけですが、スンドンが息子の顔を前にして表情ひとつ変えなかったあの冷たさの方が、10話の中でどうも一番残っています。

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