タリミファミリー 第21話 あらすじ ガンジュとダリムの鉢合わせ、62億ウォンの重み

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コ・ボンヒの家の床の下に62億ウォン。ガンジュはやっとその在処を突き止めて、取り返そうと動き始めます。それなのによりによってダリムが家に戻ってきてしまって…。二人の鉢合わせ、そして盗まれたお金の一部がダリムの手術費に使われていたという事実。ガンジュが抱えることになるものの重さが、21話の核心です。それでは21話を一緒に見ていきましょう!

タリミファミリー 21話のあらすじ

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まず、チャリムがテウンにチスグループへ願書を提出するよう勧める場面があります。テウンが会長スンドンの実の息子だとわかってからのことで、チャリムとしてはそちらの道に進んでほしいのだと思います。

一方ガンジュは、母親ペク・ジヨンから盗まれた現金100億ウォンが、コ・ボンヒの家にあることを知っていました。

アン・ギルレとイ・マンドゥクの部屋に何度も潜入を試み、ついに成功します。ベッドの下を確認すると、現金は確かにそこにありました。ただし全額ではなく、ダリムの目の手術費として8億ウォン、イ・ムリムの結婚式のご祝儀などにも使われており、残りは約62億ウォンという状態でした。

クリーニング店の夫婦がベッドの下に現金62億ウォンを隠してるって、改めて言葉にすると相当な話ですよね。

ガンジュはこの62億ウォンを密かに持ち出して、母親が所有する山に埋めようと決心します。

ちょうどそのころ、長男イ・ムリムの妻の実家から招待があり、クリーニング店の家族全員が外出することになりました。ガンジュにとって絶好のタイミングです。大きなカバンを持って、コ・ボンヒの家(チョンニョンヴィラ)に忍び込みます。

しかしダリムが一人で引き返してきます。居間のソファの下に紙袋を置き忘れたことに気づいたのです。家に入ったダリムは、潜入中のガンジュと鉢合わせしてしまいます。二人は抱擁を交わします。

このタイミングで戻ってくるか…。紙袋さえ忘れなければ、という感じですが、でも会えたことで二人が抱き合っている。

その後ダリムは、ベッドの下に隠された約62億ウォンの現金を発見します。ガンジュはダリムに「そのお金はうちの母さんのお金だ」と事実を告げます。それを聞いたダリムは、返すべきだという態度を見せます。

しかしガンジュはここで深く苦悩します。ダリムの目の手術費として使われた8億ウォンも、そのお金の一部だからです。真実が表沙汰になって通報されれば、アン・ギルレ、イ・マンドゥク、コ・ボンヒ、つまりダリムの家族が警察に逮捕されることになります。そんな光景を頭の中で想像しながら、思い悩む21話でした。

21話を見て思ったこと

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ダリムが紙袋を取りに戻ってくる、というのが絶妙すぎて。もう少し遅かったらガンジュはお金を持ち出せていたわけで、でも遅かったらこの展開もなかった。どっちが良かったのかわからなくなります。

一番引っかかったのは、ダリムが「返すべき」と言った後のガンジュの状況です。ダリムは正しいことを言っている。でもダリムは、自分の目の手術代がそのお金の一部だったことを知らない。知らないまま「返すべき」と言っている。

これをガンジュが一人で知って、一人で抱えてる。しんどい。

コ・ボンヒが娘の手術費を必死に工面しようとしたのはわかる。でもその結果が積み重なって、今ガンジュにのしかかっています。

ダリムに「返すべき」と言われて、でもそのお金でダリム自身の目が救われたと知っているガンジュ。あの状況で一言も言えなかったのは当然だと思います。でも黙って抱えたまま進むのも、相当きつい。

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