チャクペ〜相棒〜 第17話 あらすじ チョンドンが父の仇を市場で見つけたのに討てないわけ

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チョンドンがとうとう父を殺した県監を見つけました。でも仇が討てない。その理由がまた、しんどい状況で…。トッケビが出家して失踪したり、クィドンの外叔父がアレッジョクの首魁だったりと、17話は人間関係がどんどん複雑になってきます。それでは17話を一緒に見ていきましょう!

チャクペ〜相棒〜 17話のあらすじ

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今回は捕盗庁サイドとチョンドンサイド、それぞれで大きな動きがありました。

まず、トッケビが姿を消しました。妓房でクィドンが酔い潰れているところにヘンスが来て、「トッケビが手紙を残して失踪した」と話します。手紙には、自分のせいで人が死んだことを悔やみ、出家して業を消すと書いてあったとのこと。

トッケビ、辛かったんだろうな…。誰かが死んだことを自分のせいだと思って、消えていくしかなかったのか。

ヘンスがわざわざ妓房まで来て打ち明けたのも、クィドンのことを心配してのことだと思います。クィドン自身も最近ずっと妓房に入り浸っているという状況で、仲間内がみんなどこかしら傷ついている感じがしました。

捕盗庁では、クィドンが新入りの捕卒たちに隠語や軍律を教えていました。その後、上官から10年前の民乱で斬首されたはずのカン捕手が実は生き延びており、アレッジョクを率いているという情報が入ります。そのカン捕手が、クィドンの外叔父だというのです。

自分が追っている義賊の首魁が、外叔父だったとは。クィドン、どんな顔してその話聞いてたんだろう。

クィドンはその後、カン捕手の身内の女を訪ねます。「外叔父が生きていると知っている。夢で見たらよろしく伝えてくれ」と言い残して去りました。表向きは「夢で見た」という体を取っているのが、何とも。

一方チョンドンは、市場で父を殺した県監を見つけていました。マンドクに尾行させると、県監は寺には入らず藁葺き屋根の家にいることがわかります。

しかしチョンドンには仇を討てない事情があります。その県監が、クィドンの外叔父であり、さらにドンニョの恩人・キム大監の義弟でもあるというのです。ヘンスに打ち明けながら、「仇は討てない」と苦悩します。

チョンドンの父の仇がクィドンの外叔父って…。これ二人には言えないじゃないですか。

そしてチョンドンは夕方までに短銃を買ってくるようマンドクに命じます。「仇は討てない」と言いながら銃を用意させる。どこかで迷いを持ちながら動いている感じがして、次に何をするのか全然読めません。

このほか、チョンドンはコッチおじさんが匿われている隠れ家を訪ね、盗賊の男に「無実の民を扇動して死に追いやっている」と非難し、首魁になる気はないと告げて決別します。義賊の道は選ばない、と。しかしその直後に銃を用意させているわけで…。

ドンニョは、亡き父が綺麗な官服姿で夢に出たと話していました。キム大監のおかげで改葬できたからだと感謝し、明日墓参りに行くつもりでいます。クィドンが妓房にいるから誘わないことにする、と。

その墓参りの場にキム大監が現れます。同行していた男に「昔約束したように、怒りを鎮めてクィドンとドンニョを結婚させてくれ」と頼みます。クィドンは結局、墓参りには行かず弓を引きに行っていました。

セドルの見合いもありました。マクスンが人を金で買うような縁談だと猛反対しながらも、火傷の痕がある女性との見合いが進んで、外から覗き見する展開に。全体的に重い話の多い回の中で、ちょっとだけほっとできる場面でした。

17話で一番きつかった場面

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チョンドンが「仇は討てない」と言う場面です。

父を殺した相手をとうとう見つけた。でも、その相手がクィドンの身内で、ドンニョの恩人の家族でもある。討ったら、二人との関係が終わる。チョンドン、ずっとこの重さを一人で持ってたんですよね。

ヘンスに話せたとはいえ、どうしようもない詰まり方をしています。「仇は討てない」と口では言いながら、銃を手元に置こうとしている。迷いながら何かに向かって動いている感じが怖い。

クィドンも、カン捕手が外叔父だと知りながら感情を表に出さず、さっさと身内の女を訪ねに行くんです。「夢で見た」という形式を使って、生きていることを間接的に伝えて。

二人とも、真っ直ぐには動けない状況に追い込まれています。チョンドンが短銃を手にして次に何をするのか、それだけがずっと頭に残っています。

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