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アメリカから帰国したテプンと、ウン・ソヨンとしてひたむきに働くパラミ。空港での出会いは、まだ二人が互いの素性を知らないまま、運命の歯車が大きく動き出す予兆のような瞬間でした。一方、ルブラン社ではカン・バダが関わったロズパックの欠陥問題が表面化し、社内は大混乱に陥ります。カン会長の非情な圧力と、自分たちの足元が崩れていく焦り。ルブラン社の権力闘争と、そこに巻き込まれていく二人の姿から目が離せません。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 6話のあらすじ
ウン・ソヨンという名前で生活しているパラミは、ビューティーショップの店員として働きつつ、自分のブランドを育てるために日々奮闘しています。同時刻、アメリカ留学を終えて帰国したテプンは、空港で家族と久しぶりの再会を果たします。その場にいたソヨンとテプンは、互いが何者であるか全く気づかぬまま、偶然の接触を果たすことになります。
顔を合わせた瞬間の、あのなんでもないようなすれ違い。見ていて「早く気づいて!」と画面に向かって言いたくなりました。
帰国したテプンを待ち受けていたのは、父であるカン会長からのあまりに冷酷な通告でした。ルブラン社へ入社し、戦略的な結婚を承諾しなければ、一切の財産相続を認めないと宣言。それどころか、これまでの留学費用や生活費すら返済しろと要求します。金銭を人質にして息子をコントロールしようとする会長のやり方は、親子というよりは支配者と所有者の関係のようです。
同じ頃、ルブラン社ではカン・バダが開発を主導した「ロズパック」が大問題になっていました。使用した顧客から肌トラブルの訴えがSNS上で噴出し、炎上騒ぎに発展。事態を収拾しようと、バダとサンダルは必死の火消しに追われます。
ソヨンのこだわりが詰まった製品を、他人が適当に扱ってトラブルを起こすなんて。彼女の悔しさを思うと、こっちまで怒りで震えてきます。
カン会長は工場の製造工程にメスを入れ、激しい追及を開始します。調査が進む中で、ロズパックに使用された成分と実際の製造現場の実態に食い違いがあることが発覚し、関係者たちは一気に焦燥感を募らせます。そんな最中、テプンは父の指示により、身分を隠した一般インターン社員としてルブラン社への入社を果たすことになりました。
テプンの花嫁 6話で感じたこと
この回で一番胸が締め付けられたのは、カン会長が息子であるテプンに突きつけた金銭的要求のシーンです。留学費用まで返せなんて、父親の言葉とは到底思えません。テプンの表情を見ていると、親子の縁を金で断ち切ろうとする会長の異様さが際立ち、彼がこれまでどれほど孤独な環境に置かれていたのかが伝わってきました。
逆に、ソヨンがビューティーショップで一生懸命に働いている姿には救われます。巨大企業のドロドロした権力闘争とは対照的に、自分の手で一つずつ積み上げてきた彼女の日常。だからこそ、その日常をルブラン社の不祥事に踏み荒らされる展開には、やりきれない思いでいっぱいです。
インターンとして会社に足を踏み入れたテプンが、これから社内の不正をどう暴いていくのか、あるいは父の支配からどうやって自由を勝ち取ろうとするのか。傲慢なバダや、冷徹な会長が支配する社内で、彼がどのような波乱を巻き起こすのかを見守るのが、今の私の楽しみになっています。
今回のロズパックのトラブルによって、バダの立場が今後どう変化するのか。そして、自分のブランドを泥棒のような形で利用されたソヨンが、どのような反撃に出るのか。登場人物たちが隠している過去の因縁が、これからどのように絡み合って爆発するのか、じっくりと追いかけていきたいと思います。
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