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クルミットです♪
ロゼパックの模倣問題で窮地に立たされるルブラン、そしてかつての妹分であるソヨンと再会したテプンの切ない距離感。さらに、インスンが放った非情すぎる言葉が、ソヨンの心を深くえぐっていきます。隠し続けてきた正体と、容赦のない悪意が交錯する今回。それでは11話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 11話のあらすじ
ルブランでのロゼパック模倣問題を解決するため、カン・テプンは奔走します。その過程で、かつての妹分であるウン・ソヨンと偶然再会を果たしました。しかし、ソヨンは「自分はウン・ソヨンであり、カン・バラではない」と頑なに拒絶し、自分を他人のように扱ってほしいと懇願します。彼女にとって、正体がバレることは家族を危険にさらすことと同義だからです。
目の前にいる大切な人に、別人として振る舞わなきゃいけないなんて。テプンのあの切なそうな横顔、見ていて本当にいたたまれませんでした。
一方、会社ではカン・バダらが開発チームの成果を奪い、それを元開発者の仕業だと嘘の罪を被せようとしていました。パク・フンシク会長もこれに加担し、さらなる悪事を重ねようとしています。ソヨンはこれに猛抗議しますが、圧倒的な権力の前では無力です。
そんな中、ソヨンはルブランのカン・バダの母、インスンからの依頼で自宅へメイクアップの出張へ向かうことになります。そこでインスンは、過去に手元で育てた「親ではない娘」に対する当時の執着と、それが血縁ではないと判明した後の激しい嫌悪感を語り始めました。
インスンは「あの子が生きていたら、どちらかが死ぬまでいがみ合っていたはずだ」と冷酷に言い放ちます。その言葉を横で聞いていたソヨンは、自分を捨てた家族の残酷な現実と、それでも生きていかなければならない孤独を突きつけられるのです。
育ててくれた母親の口から、あんなにも憎々しい言葉が出てくるなんて。ソヨンがそこで崩れ落ちなかったのが不思議なくらい、あまりに冷酷で胸が締め付けられるシーンでした。
あまりにも残酷な「真実」に絶句
一番ショックを受けたのは、やっぱりインスンの告白です。かつて一緒に暮らした家族の口から「死ぬまでいがみ合うはず」なんて言葉が出るなんて、想像すらしていませんでした。あれを聞いたソヨンが、今まで守り抜こうとしていた思い出まで汚されたような気がして、見ていて本当に辛かったです。
テプンは必死にソヨンを守ろうと契約を持ちかけますが、ソヨンは「自分が生きていること自体が家族を地獄に落とす」と追い詰められています。二人の会話には常に壁があって、見ていて本当にもどかしいですね。
特に今回のソヨンの表情の変化からは、もう過去の温かい思い出を捨てて、ルブランに対して戦う覚悟を決めたような強い意志が伝わってきました。あんなことを言われた後ですもんね。もう逃げるわけにはいかない、という彼女の決意が透けて見えるようです。
インスンの残酷な一言によって、ソヨンがこれからどんな反撃に出るのか。そして真実を知らないテプンが、これからどうやってルブランの悪行を目の当たりにしていくのか。インスンの冷たい言葉が、物語を決定的に変えていく引き金になった11話でした。
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