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クルミットです♪
テプンが交通事故に巻き込まれるという衝撃の展開から始まった今回。病室で二人が見せた繊細な距離感の変化と、行方不明だったカン・パラムの生存という大きな火種が動き出し、物語が加速しましたね。冷徹なペク・サンの執念と、パダが動き出すことで、さらに雲行きが怪しくなってきたルブラン家の行く末。それでは22話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 22話のあらすじ
事故に遭い病院へ運ばれたテプン。母インスンは変わり果てた息子の姿を見て取り乱し、病室で騒動を巻き起こします。テプンは命に別状はないものの、精神的には非常に不安定な状態です。彼は周囲を拒絶し、病室でも殺気立った態度を崩しません。過去に精神病院へ入れられた記憶がフラッシュバックし、強迫観念に苛まれている姿が痛々しく映ります。
インスンのあの叫び声、ただでさえ痛いテプンの心を逆なでするようで見ていて辛すぎます……。
そんな中、ソヨンがチーム長としてテプンの様子を見に訪れます。最初は拒絶していたテプンですが、ソヨンのまっすぐな言葉に、張り詰めていた心が少しずつほぐれていきました。かつて自分を励ましてくれた誰かの面影をソヨンに重ねているのか、二人の間には一瞬だけ穏やかな時間が流れます。
氷のようなテプンの目が、ソヨンに対してだけ少し熱を帯びる瞬間、画面越しに胸がギュッとなります。
一方、パダはジョイから「カン・パラムが生きていそう」という情報を聞きつけます。テプンを苦しめる存在であるパラムを排除したいパダは、ジョイが入手した資料を手に、生存確認のために動き出しました。また、ペク・サンは秘書に対し、過去のカン・パラム死亡事故の再調査を命じます。パラムが生きていれば何としても消し去るという、冷酷な執念が滲み出ています。
パダのあの食いつきよう、狂気すら感じて本当に怖いです。
市場ではスンヨンが働いていましたが、そこへ押し寄せたインスンとパダが、過去のパラムの死について執拗に問い詰めます。スンヨンは必死に否定しますが、どこか何かを隠しているような不自然な言動を見せます。そんな中、テプンの元には「パラムが過ごした可能性のある保育園リスト」が渡り、彼もまたパラム生存の事実に動揺を隠せません。家族全体を巻き込み、パラム探しが本格化していきます。
スンヨンの挙動不審な態度、見てるこっちまで胃がキリキリしました。
22話を見て思ったこと
病室でテプンがソヨンにアイスクリームを勧めるシーン、このドラマでは珍しいくらい平和で温かい時間でした。二人の間に芽生えた小さな信頼関係が、この先のドロドロとした展開の中で唯一の救いになってくれることを願っています。
ただ、その裏で進むパラムを巡る追走劇は本当に息が詰まります。特にジョイがパダに情報を渡した判断には首をかしげました。彼女の狙いがどこにあるのか、パダの悪意を利用しているのか、それとも別の目的があるのか。どちらに転んでも、パラムの生存が公になることでルブラン家が崩壊していく未来は避けられそうにありません。
テプンが自身の抱えるトラウマと、パラムが生きているという現実をどう受け止めていくのか。そして何より、ペク・サンの冷酷な追っ手からどう身を守るのか。ソヨンとの絆がどう変化していくのか、嵐の前の静けさのような緊張感に圧倒された回でした。
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