テプンの花嫁 第35話 あらすじ ソヨンとユンヒが探る忌まわしい過去とサンドルの苦渋の決断

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ジョイの父が遺した箱から見つかった、あの忌まわしい過去を突きつける新聞記事。サンドルが自らを犠牲にしてまで下した、アメリカ行きという決断。そして、ナム夫人の動揺が物語を大きく揺らしています。ソヨンが命がけで追い求める真実が、どこまで深く沈んでいるのか。それでは35話を一緒に見ていきましょう!

テプンの花嫁 35話のあらすじ

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ソヨンとユンヒは、ジョイの父が遺した箱から発見した手がかりを紐解き始めました。その中には、ソヨンの両親が命を落とした火災事故を報じる新聞記事が入っていました。ソヨンは、ジョイの父と両親の間にどのような接点があったのか、なぜ彼がこの資料を保管していたのかを突き止めようと奔走します。

亡き両親の秘密に触れることの恐ろしさに、ソヨンが震えている姿を見るのが本当につらいです。真実を知れば知るほど、命の危険が迫ってくるなんて残酷すぎますよね。

一方、カン・ベクサン会長はサンドルに対し、アメリカ支社への異動を命じます。会長の狙いは、娘バダの執着を断ち切り、家柄に見合う別の縁談を進めることでした。サンドルは、自身の異動を条件に、ソヨン(ウンチーム長)への嫌がらせを止めるよう会長に強く念を押します。

自分を犠牲にすることでしか愛する人を守れないなんて、サンドルが不憫すぎて泣けてきます。バダの愛し方はただの暴力に見えて、胸が苦しくなります。

テプンは、サンドルがバダの執着を断ち切るために身を引こうとしていることを知り、激怒します。一方、調査を続けるソヨンは、ジョイの父の友人であるチェ博士のもとを訪れます。しかし、チェ博士はサン病院についても火災についても口を閉ざし、「知らない」の一点張りでした。

カン家では、ナム夫人がチョン代表(ソヨン)の持ち物に対して異常な反応を示します。特に、ソ・ユニに関する火災事故の記事をチョン代表が持っていることを知り、ナム夫人は激しい苛立ちと警戒心を露わにしました。

ナム夫人のあの過剰なまでの拒絶反応。何かを必死に隠そうとしてるのが顔から隠しきれてなくて、逆にボロが出るんじゃないかとヒヤヒヤしました。

ソヨンはテプンに対し、両親の死の真相と火災について問い詰めます。テプンは「ただの夢だ」とはぐらかしますが、ソヨンは天山花を使って人々の力になるという両親の志を胸に、ルブランで戦い抜く覚悟を決めています。

サンドルはバダに対し、「愛していない」と冷徹に突き放し、二度と会わないと宣言します。しかし、バダはそれを受け入れようとはしません。そんな中、カン・ベクサン会長は天山花の資料を欲しがるテプンに対し、ルブランの後継者として能力を示すよう強要します。テプンは父を信じるふりをしつつ、その裏で真相を暴こうとする危険な駆け引きに身を投じます。

チョン代表は、かつて火災で死んだはずのソ・ユニの資料について調査を深めていきますが、自身の過去の記憶も曖昧であるという新たな壁に直面しています。

サンドルが背負った痛みの深さと、泥沼化する権力争い

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今回のエピソードで一番心に残ったのは、サンドルがただ静かに、しかし確固たる意志で愛を切り捨てようとする姿です。自分の幸せを捨ててまでソヨンを守ろうとする彼の選択に、胸が締め付けられました。バダの執着が強ければ強いほど、サンドルの絶望的なまでの冷たさが際立っています。

また、テプンが父親のカン・ベクサンを油断させるために演じている姿も印象的です。血の繋がった親子が、相手の懐に潜り込みながら腹を探り合うなんて、見ていて胃が痛くなるような空気感でした。信頼のふりをして真相という刃を研いでいるテプンの目つき、これから修羅場が待っているのがひしひしと伝わってきます。

そして何より、チョン代表自身の「記憶の空白」が不安を掻き立てます。もし彼女の過去が火災事故の核心に触れてしまったら、ソヨンとの関係はどうなってしまうのでしょうか。今は味方であるはずの彼女が、実は事件の当事者だったらと考えるとゾッとします。テプンが父と繰り広げる泥沼の心理戦は、回を追うごとに予測不可能な方向へ進んでいます。次回、火災の真相に近づくソヨンの足取りが、カン家の隠し事をどこまで暴くのかを見届けます。

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