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クルミットです♪
ペクサンによるユンヒの看護の押し付け、テプンとサンドゥルの火花散る対立、そしてパダの傍で変心を見せるサンドゥルの決断。ルブランを巡る愛憎劇は、ついに引き返せない一線を越えてしまいました。ソヨンを巡る男たちの意地と、ペクサン家の底知れぬ冷酷さが交錯する第72話を振り返ります。
それでは72話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 72話のあらすじ
ペクサンは、ユンヒの看護役としてヨンジャを指名しました。逃げ場のないヨンジャの困惑した表情が印象的です。
自分に課せられた冷酷な役目を、文句一つ言えないヨンジャの姿が情けなくて……見ているだけで胃が痛くなりそうでした。
一方、ソヨンを巡ってテプンとサンドゥルは対立を激化させています。テプンはサンドゥルに対し、自分だけがソヨンを本気で愛していると宣言しました。これまで冷静さを保ってきたテプンの、隠しきれない独占欲が表に出た瞬間です。
テプンのあんなに感情的な言葉、初めて聞きました。サンドゥルを突き放す時の険しい顔つき、見ているこちらまでヒリヒリします。
そんな中、サンドゥルがまさかの変心を見せます。彼はテプンとソヨンの関係に絶望し、パダの手を取ることを決意しました。サンドゥルはテプンに対し、自分が味わった苦しみと同じ絶望を与えると宣戦布告します。
あんなに誠実だったサンドゥルが、パダと組むなんて。彼の瞳から優しさが消えて冷徹な光だけが宿っているのが、怖すぎて画面から目を背けたくなりました。
ペクサン家では、パダがサンドゥルを伴い、家族の前で「死んだはずの人間が生きている」という衝撃の事実を明かそうとしています。インスンは酒に溺れて荒れ、ペクサンは彼女にフランス語を強いるという異常な支配を続けています。ソヨンはそんな崩壊寸前の家で、自身の目的を隠しながらルブランでの計画を遂行中です。
インスンのあの壊れっぷり、正気の沙汰じゃありません。ペクサンが冷徹にフランス語を強要するあの空気感、家の中にいて窒息しないのが不思議なくらいです。
サンドゥルの変貌と加速する亀裂
一番ショックだったのは、やはりサンドゥルの豹変です。テプンを憎むがあまり、パダという最も相容れないはずの人物と手を組むなんて、これまでの彼を知っているだけに言葉を失いました。愛が憎しみに変わる時、人間はここまで顔つきが変わるのですね。
パダが家族を前にして切り出そうとしている「秘密」も、ペクサン家にとって致命傷になりかねない爆弾です。家族という体裁を保ち続けてきたペクサンが、自分の足元が崩れ去る瞬間にどんな反応を見せるのか。パダのあの自信満々な笑み、今の彼女には何が見えているのでしょうか。
ソヨンは、テプンへの思いと復讐という二つの重すぎる感情に板挟みにされています。周囲が勝手に動く中で、彼女だけが一人で重圧を抱え込んでいるように見えて、胸が締め付けられます。ルブランの権力争いと、複雑に絡まった恋の行方。サンドゥルが復讐の鬼と化した今、テプンたちがどう対抗するのか、その火種がもうすぐ爆発しそうな予感がします。
ペクサンが家族の崩壊に気づいた時、彼は自分の支配力をどこまで発揮するのか。今のところ、彼は自分の計画にしか興味がないようです。このまま誰も何も気づかずに嵐が通り過ぎることはありません。サンドゥルがこれからルブランという場所にどう食い込んでいくのか、そしてパダの告白がどんな破滅を呼ぶのか、次回の展開が重くのしかかってきます。
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