テプンの花嫁 第81話 あらすじ ソヨンがパラムの正体を明かしてインスンが拒絶しテプンが愛を宣言する

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

ついにルブラン家の秘密がガラガラと崩れ落ちる瞬間がやってきました。ソヨンが自分の正体、つまりパラムであることをインスンに明かしたことで、張り詰めていた糸が完全に切れてしまったようです。母娘の再会がこれほどまでに悲痛で、凍りつくような時間になるとは……。テプンの愛の告白や、ベクサンの底知れぬ冷酷さも入り混じり、胸が締め付けられるような展開です。それでは81話を一緒に見ていきましょう!

テプンの花嫁 81話のあらすじ

スポンサーリンク

ソヨンは、自分こそが幼い頃に死んだと思われていたカン・パラム本人であると、母インスンに告げました。星を背負って生まれたという二人の間の記憶を持ち出し、娘ではなく義理の娘という形で戻ってきた真実を突きつけます。これを聞いたインスンはパニックに陥り、現実を受け入れられず、激しく否定し続けました。

インスンが「そんなはずはない」と叫ぶ姿、パラムだと気づいた瞬間のあの表情の変化、画面越しでも胸が詰まる思いでした。

ソヨンは「母さんが幸せになるなら、私は死んだ人間として生きるしかなかった」と胸の内を吐露しますが、インスンの拒絶は変わりません。目の前にいる存在そのものを否定し、ソヨンを追い出そうと激昂します。そこへナ・ヘスンも加わり、隠し事をして家に入り込んだソヨンへの怒りを爆発させました。

自分を犠牲にしてきたソヨンの想いと、何も知らずに狂乱するインスンの姿が対照的すぎて、見ているだけで息が苦しくなります。

そんな修羅場の中、カン・テプンはソヨンがパラムだと知った上で結婚を決めた事実を家族に突きつけました。「ソヨンという人間を愛し、パラムだと知ってさらに深く愛するようになった」と、家族の前で堂々と宣言したのです。その純粋すぎる告白に、周囲はただ唖然とするばかりでした。

テプンがここまでブレずにソヨンを守り抜く姿勢を見せるとは。この狂った家の中で、彼だけが唯一の救いに見えます。

一方、父カン・ベクサンはソヨンの正体を疑いながらも、天山花の開発書類に関する彼女の記憶が必要だという理由で、当面は追い出さないことを決定しました。家族の絆は完全に崩壊し、家の中は凍りついた空気が流れます。その後、ソヨンは再びインスンに近づこうと試みますが、インスンの心は固く閉ざされたまま。しかし、ふとした瞬間にソヨンが昔のように優しく労わると、インスンの表情には少しだけ懐かしさが戻る瞬間もありました。

しかし事態は深刻な方向へ向かいます。医師の診断で、インスンが薬物の副作用により角膜損傷と重い視力障害、そしてせん妄に苦しんでいることが発覚しました。何も見えない暗闇に怯える母の姿を目の当たりにしたソヨンは、ベクサンへの復讐心をこれまで以上に強く燃やします。

エピソードの最後、何者かがインスンを部屋に閉じ込め、電気を遮断しました。真っ暗闇の中で恐怖に震える母を見たソヨンは、「父さん、同じように味わってみろ」と静かな誓いを立てました。

部屋に閉じ込められたインスンの絶望的な泣き声、あの恐怖はベクサンがやったことへの因果応報だとしても、見ていて本当に辛いです。

81話の振り返り

スポンサーリンク

何よりもインスンの変わり果てた姿がショックでした。あんなに傲慢でわがままだった彼女が、視力と心を失い、暗闇に怯えるほど壊れてしまうなんて。ソヨンが感じた復讐の衝動もよくわかります。自分の母親をここまで追い詰めたベクサンへの怒りは、もう止めようがないほどの熱量でした。

テプンが家族を敵に回してまでソヨンを愛し続ける決意をしたことも、このドロドロした展開の中では唯一の救いでした。けれど、彼がどれだけ真摯にぶつかっても、今のインスンにはその想いすら届かない状況です。ベクサンという父親が、いかにして家庭を破壊し尽くしたのかが、この81話で露呈しました。

暗闇の中で震えるインスンを、ソヨンは復讐のためにこの状況を利用するのか、それとも母の光を取り戻すために動くのか。電気を消されて暗闇の中に放置されたインスンの涙が、この先の波乱を予感させます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください