韓国ドラマ-デュエル-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
男性はホームレスからメモをもらってバスに乗っていた。と証言した。
しかし、すべての証拠が男性を示していた。
【デュエル】ネタバレあり
3話
2人は橋から川に飛び込んだ。
チェ検事の方にもドゥクチョンが脱走を手伝った事を知った。
捜査の指揮は自分がするという事、そして、ドゥクチョンが脱走させた事は絶対に誰にも知らせないことにした。
ドゥクチョンと男性は助かった。
ドゥクチョンは後輩のヒョンシクだけには脱走をさせる事を伝えていた。
ドゥクチョンと男性は車を盗み、釜山に向かい、ホームレスを探すことにした。
ドゥクチョンはスヨンを助ける為だけに男性といて、男性は記憶を取り戻すために一緒に行動をし始めた。
ソンジュ日報のリュ・ミレはスヨンの事を探していた。
病院にいないことを不思議に思っていた。
ドゥクチョンと男性は釜山のターミナルでホームレスを探していた。
男性は思い出し始めて、ホームレスを探していたがなかなか見つからなかった。
ホームレスの男性は左右の靴が違うことを思い出し見つけた。
ホームレスは逃げ出したが、ドゥクチョンが追いかけ、捕まえた。
ドゥクチョンはホームレスにご飯を用意し、どうして乗車券を渡したかを聞いた。
ホームレスは話してしまうと娘の命がなくなる。と訴えた。
しかし、ドゥクチョンもスヨンの命がかかっている事を伝え、ホームレスは
「子供の臓器を売買するブローカーでした。そうとも知らずに…」と言い、ドゥクチョンはホームレスを殴った。
ドゥクチョンは
「なぜブローカーがお前を使うんだ?場所は?」と聞き、
ホームレスは
「どこにいるか俺も知らないんです。“ペク室長”という呼び方しか。顔を見たのもあのひが初めてでした。こんなことになるとは。
すみません。」と言った。
男性は
「そのペク室長の電話番号を教えてくれ。」と聞くと、
ホームレスは
「数日前から通じないんだ。自分が最低なやつだと分かっています。でも、娘だけは助けてください。
ジュアを…」と言い、
男性は電話番号を調べる方法がある。と言い、トイレに行った。
トイレには臓器売買の電話番号がかかれたシールが貼ってあった。その番号が元々ペク室長の番号だった。
ドゥクチョンと男性は色々な電話番号をかけ、ペク室長につながった。
探せるものなのですね…
ミレは母親の遺品の書類を見た。
それは万能細胞…の書類だった。記録者はリュ・ジョンスクと書かれていた。
ヒョンシクはドゥクチョンの所にきた。ヒョンシクは男性を連れて行くと言ったが
ドゥクチョンは連れて行くか、俺に殺されるかだと言い、ヒョンシクは諦め、持参したものをドゥクチョンに渡した。
チェ検事もペク室長のことを追いかけ始めた。
ペク室長のリーダーはチン・ピョンジュンという医師だった。
チェ検事たちも釜山に行くことにした。
ドゥクチョンと男性はペク室長の所に乗り込んだ。
しかし、1人の女の子がピョンジュン医師に連れて行かれていた。
ドゥクチョンはピョンジュンの所に行った。しかし、ピョンジュンはドゥクチョンたちを見て車を急発進させた。
だが、ドゥクチョンは見失ってしまった。
ピョンジュンは途中で事故に遭った。
その車をドゥクチョンたちが見つけたが、そこにはピョンジュンの姿だけがなかった。
ピョンジュンはもう1人の男性に捕まっていた。
もう1人の男性はリストの事を聞いたが、ピョンジュンは知らないと言った。
もう1人の男性は
「彼を殺したのはお前か?」と聞いた。
ピョンジュンは
「違います。チェ・ジュシクの指示通りにやっただけです。ジュシクの居場所は教えたでしょう?助けてください」と言った。
チェ・ジュシクとは誰でしょうか。
男性はピョンジュンの血痕のあとを辿って、ピョンジュンの所に着いた。
しかし、ピョンジュンは首を絞められてした。男性は何とか助けようとした。
男性はもう1人の男性に会った。
ピョンジュンは死んだ。
ドゥクチョンは女の子をずっとさすっていた。女の子は息を吹き返した。
女の子を車に乗せた後、男性がいないことに気が付き、血痕の後を追いかけた。
ドゥクチョンも男性の所に着いたが、後ろから襲われ気を失ってしまう。
そして、ホームレスは捕まったペク室長は別の人間だと言った。
男性はもう1人の男性に
「お前が次に殺すのはチュ・ジュシクだ」と言った。
4話
ドゥクチョンはもう1人の男性にスヨンを返せ。殺す。と言った。
しかし、男性は殺したら娘を取り戻せなくなるぞ。と答えた。
ドゥクチョンのいた所にチェ検事が警察官たちと一緒にきた。
そこには、ドゥクチョンたちの姿はなくピョンジュンの遺体だけがあった。
ドゥクチョンは車を止め、男性に掴みかかった。
男性は何も分からない。と言ったが、
ドゥクチョンは
「お前が絡んでる。もっと大きな何かがあるのかも。それでも、円の中心はお前だ。調べるぞ。お前の正体もあいつとの関係も。
あいつの狙いが分かればスヨンの救出につながる。」と言い、
男性は
「賛成だ。僕の方がもっと知りたい。」と答え、
ドゥクチョンは
「まずはチェ・ジュシクだ。お前は全てを思い出せ。俺たちは道連れだ。」と言った。
ドゥクチョンもだいぶ男性を信じるというか一緒にという形を取り始めたんですね
チェ検事の部屋の扉に“イ・ソンジュン”と書かれた封筒があった。
中には
“殺人予告。チン・ビョンジュンの次は?”と書かれていた。
チェ検事はヒョンシクたちを検察に呼ぶように指示を出した。
ミレは母親の研究について調べ始めようとしていた。
母親は元々看護師だった。しかし、ミレが医者になることを反対していた。
そして、研究対象者で一番期間が長い、チェ・ジュシクに会う事に決めた。
男性はチェ・ジュシクは犬と関係がある。と思い出していた。
ドゥクチョンはヒョンシクに連絡し、チェ検事に呼ばれたことや、イ・ソンジュンという名前で
手紙が届いたことを聞いた。
そして、その事を男性に話し、お前の名前かもしれない。と言い、男性は、ソンジュンとすることに決めた。
やっと名前が出てきましたね。
チェ・ジュシクは実はすでに亡くなっていた。
しかし、弟ジュホが犬関連の仕事をしていると。
ミレはジュホに会いに行き、夜に会う事になった。
そして、ドゥクチョンたちもジュホの仕事場に来た。
ドゥクチョンはジュホの仕事場に入る事が出来、ジュホに会った。
ドゥクチョン、ソンジュン、ヒョンシク、チェ検事にそれぞれが華城の闘犬場に向かった。
もう1人の男性の側についている男が別の男性と会っていた。
それは、もう1人の男性イ・ソンフンが殺人を楽しんでいるということだった。
ドゥクチョンたちは闘犬場に着いた。
ミレも闘犬場に着いた。
ミレはジュホに会った。ジュホはミレの母親を知っていた。ジュホはかつらをかぶっていた。
ジュホはジュシク本人だった。
ジュシクはソンジュンを部下に連れてこさせた。
ソンジュンは俺を知ってるだろ。と聞いた。
ジュシクはよく知っている。忘れるもんか。と言った。
そして、ジュシクは
「なぜ生きてる。俺はお前を殺した。なのになぜ?答えろ」と続けた。
ミレは古い写真を出した。そこに写っていたのはソンジュンかソンフンだった。
ソンジュンはジュシクに首を絞められながら思い出していた。
3話~4話の感想
男性の名前がソンジュンと呼ばれるようになりましたね。
でも、この名前が本当の名前なのでしょう。
だけど、記憶がなくて辛い部分もありますよね。
何かの衝撃で一部思い出していくなんて、記憶を繋げるのも大変。
もう1つ。ミレの母親はどうして、その研究に携わっていたのでしょう。
そして、ジュシクにどれだけひどい事をしてきたのか…。
まだまだ、気になる所がたくさんありますね。
コメント