ピンクのリップスティック 第8話あらすじ|母の座を揺るがす血の証明…済州島まで追いかける執着

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ここから物語は、
「不倫」や「裏切り」という言葉では片づけられない領域へ踏み込みます。

第8話で描かれるのは、
母であることを否定される恐怖と、
逃げ場のない執着に追い詰められていくガウンの姿。

静かだけれど、
確実に心を削ってくる回です。

それでは第8話を一緒に見ていきましょう。

第8話のあらすじ

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ミランのナリに対する執着は、
もはや「親しい他人」の一線を完全に越えていました。

ナリの服や持ち物を勝手に変えようとし、
ナリが少し体調を崩しただけで、
すべての責任をガウンに押し付けるミラン。

「あんたに母親の資格はない」

その言葉を叫ぶミランの表情に、
ガウンは怒りよりも、
言いようのない恐怖を覚えます。

ここで描かれるのは、マウントではなく“母の座の乗っ取り”。

さらにガウンは、
ミランがナリのアレルギーや些細な癖について、
自分以上に詳しいことに気づきます。

ただの親友だから?
偶然にしては一致しすぎている――。

ガウンはついに、
ナリが養子として迎えられた経緯と、
ミランの過去(妊娠・出産の時期)を
頭の中で照らし合わせ始めます。

この瞬間、ガウンは“見てはいけない箱”に手をかけてしまいます。

一方その裏で、
ハ・ジェボムはジョンウの不審な資金の動きを掴みつつありました。
ガウンの父を陥れるため、
裏で資金が操作されている――
その確証に近づきつつあったのです。

ジェボムはガウンに
「旦那さんを信じすぎてはいけない、会社が危ない」と
警告しようとしますが、
家庭とナリのことで頭がいっぱいのガウンには、
その言葉がまだ十分に届きません。

そして物語は、第17話の展開へと続いていきます。

ガウンの妹ヨンウンの結婚式(あるいは関連イベント)の日、
ヨンウンが突然腹痛で倒れ、病院へ運ばれる騒動が起きます。
幸い大事には至りませんでしたが、
ジョンウの母は神経質に怒りをぶつけ、
ガウンは嫁としてひたすら頭を下げ続けるしかありません。

この場面から、ガウンが嫁ぎ先でどれほど孤立しているかが伝わってきます。

そんな中、
ガウンとジョンウは済州島へ向かいます。
表向きは新婚旅行、
あるいは記念の旅行として――。

しかし、
そこにも“影”が忍び寄っていました。

ミランです。

彼女は「教授の発表会に出席する」という口実を作り、
偶然を装って済州島へ向かいます。
本当の目的はただ一つ。

ジョンウを追いかけ、
二人の時間を監視し、
決して幸せにさせないこと。

美しい済州島の風景とは裏腹に、
ミランの歪んだ執着と独占欲が、
より鮮明に浮かび上がるエピソードとなっています。

ピンクのリップスティック 第8話の感想まとめ

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第8話は、
母であることを否定される恐怖が強烈に描かれた回でした。

ミランの行動は、
もはやジョンウへの愛情ではなく、
「ナリを通じてガウンの人生そのものを奪う」段階に入っています。

この時点で、ミランの母性は完全に狂気へと変わっています。

一方ガウンも、
ただ耐えるだけの存在ではなくなり始めました。
ナリを守るため、
そして自分の中に芽生えた違和感を無視できず、
真実に近づこうとする姿がはっきりと描かれます。

ジェボムの存在も、
まだ表立った救いではありませんが、
確実に“外の世界と繋がる糸”として機能し始めています。

美しい済州島と、
その裏で渦巻く執着と疑念。

この対比が、
これから訪れるさらなる悲劇を
より残酷に予感させる第8話でした。

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