ペガサスマーケット-あらすじ-10話-11話-感想付きネタバレでありで!

ペガサスマーケット

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クルミットです♪

カプは自ら望んでトッポギを売ろうとするがあまりの辛さに試食したキム会長は倒れてしまうが、ソックのおかげで大馬グループは助かる。
ソックとミランは成功を祝って二人で飲みにいくが、酔っ払ったソックを担いでミランが家に送るとそのまま二人は朝を迎える。

では、今回は10話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ペガサスマーケット】(ネタバレあり)

10話

街で台車を引きながらゴミを回収するおじさんは雇用主から理不尽な解雇を言い渡され途方に暮れていたが、そんなおじさんの肩を叩き合格とボクドンは告げる。
千里馬マートでは大馬グループの本社からインターンでやってきたとソックに挨拶するジナ、ジナはクォン専務の娘であり千里馬マートで働くことを知らなかったクォン専務はパク課長に激怒する。
ミランにライバル出現でしょうか?元MOMOLANDのヨンウさんですがさすがというべきか魅力がすごいですねーあの真面目なソックもタジタジですよ!

従業員たちはクォン専務の娘がどうして千里馬マートにと疑っていたが、愛嬌を振りまくジナの可愛さに男性スタッフたちはメロメロになってしまう。
ソックは定期ミーティングでキム会長の伝記を持ち出し、皆にレポートを書かせようとするが従業員たちは乗り気ではなく、やってきたボクドンも意味がないと告げる。
ミランは愛嬌無いですけどジナみたいな子が入ってきたらそりゃ誰でもメロメロになっちゃいますよねーまた仕草が可愛いんだけど女性受けはしなさそう

ボクドンは従業員たちにくじを引かせ、当たったインベはイベントを担当させられることになるが自信が無くクレームを言いにきた老婆から励ましてもらう。

11話

千里馬マートでは年末商戦を控えており、ボクドンはソックに何かアイディアはないかと尋ねておりボクドンは自分が考えた内容をソックに伝える。
後日、ボクドンが用意していたのは「現金ギフトセット」であり9万ウォンの現金を豪華な箱で梱包して11万ウォンで売るという手段だったがこれも好評になってしまう。
付加価値とは一体何なのかと考えさせられる商品、普通に考えたら詐欺ですけどねー騙されてるんじゃなくて自ら進んで買っていくお客さんたちに笑ってしまう

その夜、千里馬マートに忍び込む二人組の男たちを追いかけ捕まえたパヤ族だったが、男たちのお尻に角を刺してしまい逆に暴行罪で警察に捕まってしまう。
莫大な示談金を要求されたボクドンは翌朝、ソックに赤い3つの袋を渡してクォン専務の元に示談金の交渉に行かせるがソックは追い返されそうになってしまう。
行き過ぎた正当防衛ですけど、まぁ泥棒ですからやられても仕方ないと思うんですけどねー。パヤ族、あんな廊下で寝泊まりしてたんですねー

何かあったら袋を開けろと言われていたソックは困って袋に入ってた紙を読むと、そこにはクォン専務の裏金の件が書かれておりクォン専務はソックのネクタイを掴む。

10-11話感想

従業員たちのサイドストーリーがこれまた面白くて楽しめますねー、おばあさんに励まされるインベも良かったですねー思った以上に自信が無くてびっくり。
それにしてもジナが可愛いんですよねーパヤ族がすぐさま骨抜きにされちゃうのもわかりますよねー、ちょっとあざとい感じがまた魅力的でした。
そしてクォン専務の悪事が段々と暴かれていきますが、憎めないんですよねーこのひげのおじさま…顔芸が見事ですし、人間味があるので大好きなキャラです。

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