リッチマン-あらすじ-7話-8話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-リッチマン-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

リッチマン

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クルミットです♪
ドジンはデスメールを受け取り退職となってしまう。
そんな中、ユチャンはテラに告白しようとしていたが、
間違ってボラに告白をしてしまった。

【リッチマン】ネタバレあり

7話

ユチャンはボラの家の前で待っていた。
しかし、帰る途中に雨に降られてしまう。

ユチャンが雨宿りをしていた所にボラと友達のミソがきてしまい、ユチャンに気付く。
ユチャンはボラの家に行き、服を借りた。
ボラはどうしてうちに?と聞くと、
ユチャンは
「寝てる間に顔を覚えた。一度も人を覚えたことなかった。いや、一度もじゃないがお前の顔が出てきた。
 お前の顔はわかるかなって。だから確かめにきた。周りには笑いごとでも、俺には重要なことだから。」と言った。
急に停電になってしまう。
ボラは蝋燭を取りに行った。しかし、色々なものを落としてしまった。
そこにユチャンがきて、その場で蝋燭をつけた。その近くにユチャンには見せれないあの箱が落ちていた。
ボラは急いで箱をユチャンから遠ざけたが、ボラの高校の時の写真だけは見られてしまった。
ユチャンはそのままボラの家に泊まる事になった。ユチャンはブノンの事を聞いたが、ボラは知らないと答えたが、
ユチャンは
「お前がキム・ブノンを思い起こさせる。最初にお前が名乗った時から、いやそう勘違いした時から。お前があのネックレスをつけてきたときも、
 カルグクスを食べた時も。あとブリキ男。」と言ったが、ボラは寝たふりをした。
ユチャンは気になって仕方ないですよね

ユチャンは朝早くに帰って行った。
ボラは高校生の時に祖母の入院先でユチャンと会っていた。その近くにいたのがキム・ブノンだった。

ボラはユチャンに話をしようとしたが、次官から電話がかかってきてDSが正式に選ばれたと。
ボラは話をしそびれてしまった。

ドジンはボラにシューター2をユチャンに見せてくれと持ってきた。
最後に感想を聞きたいと。
ボラはユチャンにドジンからのシューター2を渡した。
ユチャンはゲームが予想以上に楽しかった。
次の日、ドジンが会社に来た。
ボラは一生懸命ユチャンを説得していた。
ユチャンの出した答えはドジンを起業させることだった。
そして、ユチャンはドジンを褒めた。

金曜日の夜パーティーが行われた。
テラもその場所に来た。そして、ボラと友達のミソもきた。
ユチャンはボラを見つけてボラの名前を呼んだ。
その時、全員がボラの方を見た。全員がユチャンはボラだけが分かるのかと疑った。

テラはボラにユチャンが好きかどうか確認した。ボラは違うと言ったが、テラはダメだからと念を押した。
テラからしたらそうなりますよね。念押しもわかる行動ですよね

ボラは帰ろうとしていた。その時、ユチャンがコートをどこに置いたか分からないボラの方に
スーツのを着せた。
ボラはユチャンに好きなのに…と言い、
「代表が南海にブノンさんに会いに来た時から。」と言ってしまう。
ボラは言ってから我に返り、その場から離れようとしたが、ユチャンに止められてしまう。
ユチャンは
「どうしてブノンを知っている?一体だれなんだ

と怒鳴った。

8話

ボラは家に帰り泣いていた。

ユチャンはDSチームの会議をした。
しかし、DSチームの会議ではなく、チーム名をビックファイルチームと変えた。
ユチャンの中で、ミニファイルとDSはビックファイルの踏み台であり、長年の夢が実現しそうだった。
ナム理事は止めたが、ユチャンはそのためにナム理事を雇った。と言った。
しかし、ナム理事は解雇するなり好きにして。とテジュに伝えてその場を去った。
これはナム理事が怒っても当然かもしれないです。

ボラは会社を休んだ。

ユチャンとテジュは次官に会いに行った。
そして、ビックファイルの話をしに行った。
その帰りにユチャンはボラはブノンの名前を言い、俺をもてあそんだ。と言った。
その事に対してテジュは俺が口止めしたんだ。と答えた。

2人は会社に帰り、ビックファイルの仕様をチームと考えていたが、
そこにナム理事が来て、テサン電子が個人ネットワーク市場に参入したことが分かった。
テサン電子の仕様はビックファイルととても似ていた。
次官は情報が漏れたのならNEXT INからだと言った。
内部から漏れてしまったのだろうか

テジュはユチャンにテサン電子との提携を薦めた。会社としてではなくプロジェクトだけ。と。
技術とテサンの資金を組み、収益は半々。これなら理事会も納得する。とも言った。
そして、7年前にブノンは亡くなった。癌だった。と。
ユチャンは傷を逃れたい一心で仕事に打ち込んでいた。

テジュはボラの所に行き、ユチャンにはいい思い出になってから会ってほしい。と言い、
ボラを援助すると言ったが、ボラは断った。
テジュはボラを家まで送って行き、テジュはボラに告白した。

ユチャンは“笑う少女”の絵を捨てて、テラの肖像画を飾る事にした。
しかし、“笑う少女”の絵は捨ててなかった。

テジュはテサン電子にいた。そこにはテラの姿もあった。
しかし、テジュの父親は脅迫するつもりかと言い、テジュを追い出そうとした。
テジュは父親の前で土下座をした。
テジュはユチャンの為にここまでするんですね

ボラはユチャンにメールを送った。
ボラは7年前に療養院でブノンさんと出会い、好きだったこと。ブノンの癌が初期で治ると聞かされていたこと。
ブノンは本が好きだったこと。ユチャンの話も聞いていたこと。
最後に
「これまでありがとうございました。お元気で。キム・ボラ」と締めくくられていた。

ボラはユチャンと会ったが、ユチャンはそのまま行ってしまった。
ボラは道の真ん中で泣いた。
しかし、またユチャンが戻ってきた。
ユチャンは
「キム・ボラ。お前の顔しか考えられない。どんなに振り払ってもお前の顔だけ。思い出せるんだ」と言った。

7話~8話の感想

なかなかの展開になってきましたね。
ユチャンはボラの顔が見えるようになり、ボラはユチャンが好きだけど、ユチャンは
テラと恋人同士で…。
だけど、ブノンさんがまさかの亡くなっているとは…。
ちょっと、予想外の展開だったかな。

だけど、ユチャンはボラの顔だけしか考えられない。と。
ユチャンとボラの関係はどうなってしまうのか。

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