リッチマン-あらすじ-9話-10話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-リッチマン-あらすじ-9話-10話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

リッチマン

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クルミットです♪
ユチャンはビックファイルチームを作った。
しかし、周りから反対をされてしまう。

ビックファイルには膨大な資金が必要だった。
テジュは父親であるテサンの会長に頭を下げ、
ユチャンに提携を薦めた。

【リッチマン】ネタバレあり

9話

ユチャンはチームに作ったものを見せたが、チームからはプログラムが大きすぎる。公共サービスにこのインターフェースは…と言われてしまう。
ユチャンは全員部屋から出した。
テジュは気に入った。と言い、テサンの社員がいる所に行った。テジュは共同制作を申し出ていて、社員は契約書を出してきた。
しかし、契約書には表だってするのはテサンとなっていた。
ユチャンは契約書を見た。
ユチャンは笑い、
「この契約…なかったことにします。殻で中身が変わることはない。技術もシステムもうちの方が上だ。事業買収で成長してきた事実を
 忘れた企業はとっくに沈み始めてる。俺は一緒に沈む気はない。」と怒り、
会社に戻った。

テジュはこの方法しかないのに。とユチャンに言うが、ユチャンは俺が壁を壊す。と言い席を立った。
ユチャンは3日間旅行に出かける。突然言い出した。
テジュは本当に自分勝手だな。と言い、ユチャンも今日初めてテジュにがっかりした。父親に頼みに行ったんだな。少なくともテジュは違うと思っていた。と答えた。
ユチャンはテジュが自ら親に頼んだ事に対してがっかりしたんですね

ユチャンはボラを連れて南梅に行った。
ボラはブノンさんの最期には会えずにいた。
ブノンさんはボラにメールを送っていた。
それは、読むころには自分は亡くなっている。謝罪と感謝。あと遺灰は海に、誰かが探しに来ても、イ・ユチャンであっても絶対に私の話をしないで。と。
ユチャンはボラの家の民宿に泊まることにした。

テジュはボラの所に電話をかけたが、ボラは取らなかった。代わりにメールが来て、ボラは南梅にいてユチャンといると言った。

ユチャンはビックファイルのインタフェースをボラに触らせてみた。
しかし、ボラはうまく使えず、パソコンに不慣れな人を基準にすべきだ。もっとシンプルに。と言うと、
ユチャンは何かを思いつき、今まで作ったものを消去してしまい、
「大事なのは作り手じゃなく使い手。どんなに革新的で最高でも使う人がつまらなきゃだめだ。」と言って作り直し始めた。
ボラの家に行って色々閃いた。そりゃ、使うのは一般人ですもんね

ユチャンはなかなかブノンさんの所に行けなかった。それは海が荒れていて船が出せなかったからだった。

テジュは会社で誰かに襲われ階段から落ちてしまった。

10話

ユチャンはボラに会社に出勤しろ。ビックファイルのプレゼンをしろ。と言った。
帰りの途中にテラから連絡があり、テジュがケガをして病院にいると。
ユチャンは急いで病院に向かった。
テジュは脳震盪と足首の骨折だけで済んだ。
会社に忍び込んだのは、内部の者だろう。と。

ユチャンはテジュの病室に行った。
そして、テジュがボラの事を好きだ。とユチャンに言った。

ボラもテジュの所に見舞いに行った。ボラは会社に出社することを言うと、
テジュは
「君が好きだって言っただろ。僕は嫌だな。Next Inに戻ってほしくない。最初は君にイ代表を惑わされたくなかったが
 今は彼に君を惑わされたくない。わざわざそんな必要もない。」と言った。
ボラは
「すみません。副社長の好意はありがたいです。ですが…恋愛するとか付き合うとか、そういう意味なら無理だと思います。
 私はただこのまま今みないな関係がいいです。」と答えた。
テジュは
「振られたな。イ代表のせいか?イ代表が好きか?」と聞いた。
ボラは
「好きです。でも、Next Inに勤めるのはイ代表と無関係です。」と答えた。
テジュは
「わかった。僕はあしながおじさんでいるよ。大丈夫。早めに言ってくれてありがとう。」と笑った。
テジュは本当に諦めたのでしょうか

ボラはプレゼンの用意をしていた。なかなかうまくいかなかったが、
ユチャンはお前を信じてる。と言った。
ボラとユチャンが遊んでいる所をテラが見てしまう。

テラはボラを気に入らない。とユチャンに言った。

テジュの所にコチーム長が来た。オチーム長はNext Inを辞め、テサンに行っていた。
コチーム長はテサンから言われて会社に侵入していた。

ビックファイルのプレゼンが始まった。
ユチャンは説明をした。しかし、理事たちは反対し、
「もう夢は見るな」と言い、そのまま会議室から出て行ってしまう。
ユチャンは自分の株を売る。と言い、テジュは自分と半分にしよう。と言ったが、
ユチャンは
「なんで?俺の物だ。テジュは責任を負わなくていい」と言い、そのまま出て行った。
テジュは落ち込んでしまう。俺たちのではないと。
テジュに余計な責任を負わせたくなかったのでは?

ユチャンはボラの家に行き、ボラを待っていた。
ボラはチームが解散してしまうと言い泣いてしまう。
ユチャンはそのままボラを抱きしめた。
その様子をテジュが見てしまう。

次の日、Next INから情報が流出してしまい、社員たちが混乱していた。
IPの特定も不可だった。
社員たちはニュースを見ていた。その様子を見ていたテジュ。
そこに、ナム理事がきた。
ナム理事は
「副社長もなんとかしろよ。セキュリティ命のIT企業で情報流出なんて。看板が丸つぶれだ」と言った。
テジュは
「会社の看板は大丈夫です。つぶれるのは代表の看板です。理事も望んでいたのでは?」と答えた。

ユチャンは社員たちにIPを見つけろ。と叫んだ。

9話~10話の感想

どんどん、ユチャンとテジュのねじが狂っていきますね…。
テジュは俺たちにしてほしかったみたいですが、ユチャンは、テジュには責任を負わせたくないって気持ちだったのでは?と
思ってしまいます。
だけど、どんどん、狂ってしまっていって、テジュはとうとうユチャンに攻撃を始めちゃいましたね。

このあと、ユチャンはどうなっていくのでしょうか。

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