ロマンスは別冊付録-あらすじ-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-ロマンスは別冊付録-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ロマンスは別冊付録

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クルミットです♪
ウノに正式に降られてしまったヘリン。うどん屋で一人泣いていましたが、そこにソジュンの姿が。二人はまだそこまで仲良しではないけど、とってもいいコンビだと思います。ロマンスに発展するかもと期待をしてしまいますよね。
このドラマのキャスト陣、みんなの笑顔が素敵すぎてほんわか。特にウノのスマイルにはときめいてしまう・・・。
ダニになりたい!って思っちゃいます。20年の時間を経てウノの片思いは、いつ身を結ぶのか待ち遠しいですよね。10話の最後のキスよかったです。

【ロマンスは別冊付録】ネタバレあり

11話

ウノにキスをされたダニ。
翌朝ウノから逃げるように、ご飯も食べずに会社へ出勤します。

トイレの鏡を見つめるダニ。
一人で鏡に向かって話しかけている

自分の頬を叩きつつ、「キス?これまでに数え切れないほどキスをしてきたじゃない。カン・ダニ。キスに恥ずかしがるような年でもないわ。
あんなキスなんともない。ただ唇が触れただけ!年上らしくなんともなかったふりをしよう!」と。

トイレから出てくるソチーム長・・・。
固まるダニですが、コ理事まで・・・・。

ダニたちはトイレを後にしますが、トイレにいたのは他の女子社員も。
早速出勤してきたパク・フンに聞かせます。

ダニがキスしたことをバラす。

その場にいたウノもその話を聞きます。
ガクってずっこけた(笑)(^ ^)

二人の話に聞き耳をたてるウノ
可愛い♡

どうってことない。なんともなかったふりをしようと話していたことを聞いたウノ。満足げに微笑みます。

そして週末がやってきます。

ウノにどう接していいかわからないダニ。
二人で大掃除をすることになりますが、終始ふざけた調子のウノにダニは物を投げつけます。
ウノ、ほおに絆創膏を貼る羽目に( ;´Д`)

昼食を食べるダニとウノ。

ウノはダニになぜ自分じゃダメなのか?尋ねます。

聞かれたダニは
「まず1、私のタイプとは違う。その2、恋愛するには互いを知りすぎている。
その3、別れた時に困る」と答えます。

そして、
「ウノと付き合ってもし別れたら、私は困った時に誰を頼ったらいい??
この世で頼れるのは唯一、ウノしかいないのに・・・・」

ウノはダニをまっすぐに見つめ、
「ヌナは気づいていないけど、自分で今俺に告白してる。俺が好きだって。
一生一緒にいたらいい。別れることなんて考えないで」
そう言うとソジュンの犬、クムビを連れて出かけてしまいます。

その後、ブックコンサートが開かれることになります。
子供が熱を出し来られなくなった、ソチーム長の代わりに進行することになるダニ。

そこに来ていたコ理事の友人にダニが以前、自分のところに面接に来たことがバレます。
1話目で面接官だった人だね

そばにいるコ理事は、勘違いじゃない?と話しますが断言する女。

12話

無事にブックコンサートが終了したダニ

帰り道、ウノから電話が。
気分がいいダニは、会社に入ったときのことを話します。

主婦の間に変わってしまった世界がこわかった。
自分はもう必要ない、不良品だと言われているようで・・。
だけど今は怖くない。自分を褒めてあげたいの。

ダニの話をすぐ後ろで聞いているウノ。
ウノすごく嬉しそう

「ウノ。ありがとう。ウノがそばにいてくれてよかった。
ありがとう。チャン・ウノ。」

その言葉を聞いたウノは、ダニの元へ駆け出します。
振り向いたダニ。

ダニを褒めるウノ。
賞めちぎってる( ´ ▽ ` )ノ

お互いに褒めあう二人。
青春だわ( ´ ▽ ` )ノ

一方のヘリン。
ヘリンはウノが好きな人が、ダニだと気づきます・・。
スルメをかじりながら、ソジュンに悪態を吐くヘリン。
悪態ついても全然、憎めないんだよね。二人が大好きだから

酔いが回ったヘリン
困ったソジュンはウノに電話をします。

そして3人でなぜか、ソジュンの自宅に泊まることに
朝起きるとベッドでウノとソジュン、ぴったりくっついて寝てた(笑)

コ理事はウノを呼び出すと、ダニが経歴を偽っていたことを話します。
驚かないウノに知っていたのかと尋ねる理事。

不快だと話すコ理事に、能力があるのだから移動させたらいい。
必要な人材だと話します。

ですが、コ理事はダニを解雇するよう通告します・・・。

デートに行くことにしたウノとダニ。
ウノは再度、自分の気持ちをダニに伝えます。
「僕がまだ弟にしか見えない??僕はヌナの気持ちが、自分に向くまで待つつもりだった。待つつもりだったんだ。でもよく考えると、ヌナはバカで鈍感だから教えてあげなきゃって!僕はダニが好きだって!」

ダニのシートベルトを締めてあげるウノ。

ダニはウノにキスされると思い、目を一人閉じます。
このシーンドキドキしつつ、笑っちゃいました

ウノからのキスを待つダニ。
キスなし

その後二人仲良く、デートを楽しみますが・・・・。

感想

ついにウノの想いがダニに届きましたね。すごく幸せそうなウノ。ダニはウノとキスをした翌日、なんでもなかったふりをしようと決めました。
図書館で仕事をしていると、ウノがやってきて隠れちゃったダニ。だけどウノはそれに気づいていた。調子に乗ってと話すダニに、ウノが言った言葉がとても心に響きました。昨日のキスについて。僕はとても幸せでしたよと。
いいなぁ・・・ダニが羨ましい!こんなに思われたら女として最高です。ただダニが経歴を詐称して、入社したことがバレてしまいました。
次回は気分が沈んじゃう、展開が待ち構えているかもしれません・・・。

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