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クルミットです♪
『三番目の結婚』第69話は、セランと王ジフンの“愛なき夫婦生活”の崩壊、そしてジョンダジョンが予想外の“大逆転”を果たす超波乱回でした。
家族、愛人、妻、そして“本当のヒロイン”――誰が勝者なのかまったく読めないドロドロ展開です!
三番目の結婚 第69話のあらすじ
冒頭は、カンセラン(オセヨン)が夫ジフン(パクヨンウン)の浮気現場を発見するシーンからスタート。
内縁の女性を前に「またダジョン(オ・スンア)みたいな女か!」と怒りを爆発させ、「まさかまだダジョンを忘れていないの!?」と嫉妬全開。
嫉妬の矛先が全く報われない――“略奪婚”の末路がリアルすぎて、逆にセランが哀れに思える場面です。
内縁女も強気で「ジフンさんが好きなら、正々堂々とすれば?」と挑発。怒りが頂点に達したセランと大ゲンカに発展し、
ノエル(ユンヘヨン)が止めに入るも修羅場は収まらず…。
女同士の戦い、“幸せ”のために全員が譲れない姿勢はもはや名物!
帰宅後もセランはジフンに「どういうつもり?」と詰め寄りますが、ジフンは「僕たち“ビジネス婚”だろ?いちいち口出ししないで」と冷たい対応。
「もううんざりだ、勝手にして」と突き放され、セランの孤独感がさらに募ります。
その一方で、王ヨハン(ユンソヌ)は父の跡を継ぎドリーム食品の新会長に就任。しかし、すべてを奪い去った王ジェグク(チョンノミン)に対し、
「いつか必ず復讐してやる」と強い決意を燃やしつつ、ダジョンを思い続けています。
そして、ドラマ最大のサプライズ――
ドリーム食品創立31周年パーティーで、王ジェグクが「生涯をともにする女性」としてジョンダジョンを紹介。
まさかの舞台登場に、
「ダジョンが新しい“妻”!?」――全員が騒然、セランは「まさか自分の“姑”になるなんて!」と絶叫、ノエルもショックで失神…。
家族関係・恋愛・権力争い――すべてが大混乱に巻き込まれます。
三番目の結婚 第69話の感想まとめ
略奪婚の果てに待っていたのは“孤独と嫉妬”、そしてヒロインの大逆転。
女同士の戦い、家族の崩壊、そして権力の交錯――どこまでもドロドロで、でも目が離せない展開が続きます!
この先、ダジョンはどんな選択をするの
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