三番目の結婚 第70話あらすじ・感想|愛も家族も大混乱…“大逆転の妻”が巻き起こす新たな波乱

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『三番目の結婚』第70話は、女たちのバトルと“逆転婚”の衝撃――家族も愛もすべてが混乱の渦に飲み込まれていく様子が描かれました。
新たな妻となったジョンダジョンの登場で、すべての人間関係が再びひっくり返ります!

三番目の結婚 第70話のあらすじ

冒頭はカンセラン(オセヨン)が夫ジフン(パクヨンウン)の浮気現場で“ダジョン似”の内縁女と大ゲンカ。
「またダジョンを忘れられないの?」と嫉妬全開で詰め寄りますが、内縁女も一歩も引かず…ついに大乱闘に。
「どこまで続くのこの三角関係!?」と突っ込みたくなる壮絶な髪の引っ張り合い。

結局ノエル(ユンヘヨン)がその場をなんとか収めるも、セランの不満と怒りは収まらず、帰宅後ジフンに詰問。
ジフンは「これは“ビジネス婚”だろ?愛なんて最初からなかった」と冷たく言い放ち、「今後も口出しするな」と突き放します。
「愛のない結婚」の現実と孤独に、セランの切なさがじわじわ伝わります。

一方、王ヨハン(ユンソヌ)は父の跡を継いでドリーム食品の新会長となり、王ジェグク(チョンノミン)への復讐を誓うも、いまだにジョンダジョン(オ・スンア)を思い続けています。

そしてドリーム食品の創立31周年記念パーティー。
王ジェグクは「人生をともに歩む妻」としてダジョンを舞台に紹介。
会場は驚きと動揺に包まれ、
セランは「自分の姑がダジョンなんて!」と大ショック、ノエルはついに気絶…。

まさかの「逆転劇」に、全員が言葉を失い、
「幸せを掴むために戦った女たち」の、誰一人報われない現実が鮮烈に描かれます。

三番目の結婚 第70話の感想まとめ

嫉妬、執念、裏切り、そして“勝者なき勝負”――
愛も家族もめちゃくちゃ。それでも誰も止まれない、この泥沼感がクセになります。

今後、ダジョンは本当に幸せを手にするのか?
すれ違い続ける女たちの結末に、ますます目が離せません!

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