三番目の結婚 第83話あらすじ・感想|“無罪放免”カン・セランの逆襲とダジョンの怒り

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『三番目の結婚』第83話は、“無罪放免”となって家に戻ったカン・セランと、それに激怒するダジョンや周囲の面々の心情がリアルに描かれました。
許されざる罪をなかったことにできるのか――正義と逆襲が激しくぶつかり合う回です。
それでは第83話を一緒に見ていきましょう!

三番目の結婚 第83話のあらすじ

第83話は、出所したカン・セラン(オ・セヨン)が自宅へ戻るシーンからスタートします。
彼女はワン・ジェグク(チョン・ノミン)を脅してようやく釈放されました。

「私は無罪よ。何の罪もないのに、あんたのせいで冤罪で牢屋に入れられたんだから!今度は無実の罪で訴えてやるから」

と、逆にダジョン(オ・スンア)に怒りをぶつけます。

ダジョンは真っ向から反論。

「図々しいにもほどがあるでしょ!目の前でまだシラを切るつもり?」

そして
「訴えるなら訴えれば?今回は助かったかもしれないけど、また同じことが起きたら絶対に許さない」と強い姿勢を見せます。

周囲のワン・ジフン(パク・ヨンウン)やペク・サンチョル(ムン・ジフ)もあきれ顔。

「まるで不死鳥かゾンビみたい…」

と、カン・セランのしぶとさに言葉を失います。

三番目の結婚 第83話の感想まとめ

今回のエピソードは、
“逆襲”とも言えるカン・セランの図々しさと、
それに対して一歩も引かないダジョンの強さが際立っていました。

「罪をなかったことにはできない。必ず天罰は下るはず」

許せない相手が近くにいることで、周囲の空気も張り詰めていきます。
それでも、ダジョンの「決して屈しない」強さや、ジフンやサンチョルのリアルな驚きが物語をさらにヒートアップさせていました。

「本当に悪い人ほど、なぜか何度も甦ってくる…」

SNSでも「セランのメンタル強すぎ」「ダジョンの怒りが分かる」など、多くの共感と怒りの声が広がっています。

次回、セランの反撃がどう展開するのか、ダジョンはどう立ち向かうのか――見逃せません!

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