三番目の結婚 第126話あらすじ・感想|絶体絶命の監禁事件、家族の祈りと“奇跡”は起きるか

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『三番目の結婚』第126話は、ヨハン&ダジョンの“廃車場監禁&圧縮機危機”というドラマ最大級のピンチが描かれました。
信じる者を裏切る罠、家族を救うための叫び――“絶望の淵”から生まれる一筋の希望が心を揺さぶります。
それでは第126話を一緒に見ていきましょう!

三番目の結婚 第126話のあらすじ

第126話は、王ヨハン(ユン・ソヌ)の携帯が川の下で見つかり、ダジョン(オ・スンア)が手がかりを追う中、ヨハンが誘拐・監禁されていることが判明します。

ヨハンを救うため奔走するも、王ジェグク(チョン・ノミン)は一切協力せず。
ダジョンはキム室長(ハン・スンヨプ)に頼りますが、キム室長自身も「自分は知らない」と突き放す。
ノエル(ミン・ヘイル)も真相を探ろうと動きます。

やがてダジョンはキム室長に呼び出されるが、
逆にダジョンも誘拐され、二人は廃車場で“圧縮機”の中に閉じ込められてしまいます。

主人公たちが本当に絶体絶命…見ているこちらも息が詰まりました。

ダジョンは暴漢に必死で抵抗するものの、あえなく気絶。
その間、家族やノエルは何も知らず心配し続け、
ノエルや仲間たちも現場へ駆けつけるが、
圧縮機が動き出し、ノエルは「やめて!助けて!」と叫ぶしかありません。

「早く警察来て!」「奇跡が起きてほしい」と、本気で手に汗握りました。

一方、アンナ(イ・アリン)とベク・サンチョル(ムン・ジフ)の微妙な親子交流や、
セラン(オ・セヨン)とハンマリ(イ・カンヒ)の不穏な動きも同時進行。
登場人物全員が「自分の家族・居場所」を守ろうと葛藤しています。

「なぜここまでドロドロに…」と突っ込みたくなりつつも、
やっぱり家族が一つになってほしいと願わずにいられません。

三番目の結婚 第126話の感想まとめ

今回は
「ドラマ史上最大の危機」「家族の祈りと必死の叫び」
「主人公の“絶対に負けない”意志」
がとにかく印象に残る回でした。

追い詰められても、最後は“希望”が勝つと信じて見守りたい――そんな気持ちでいっぱいです。

SNSでも「助かって…」「ノエル泣き叫ぶのがリアル」「主役をもっと賢く描いて」など賛否とハラハラの声が続出!

次回、果たして奇跡の救出は起きるのか――
家族たちの強さを信じて見届けましょう!

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