九尾狐伝-あらすじ-1話-2話-感想付きネタバレありで!

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クルミットです♪

韓国放送終了後、すぐに日本放送が決定した「九尾狐伝」
スチールカットの段階からそのビジュアルに話題を沸騰させたイ・ドンウク主演のファンタジーラブロマンスドラマ。
かつては白頭山の山神として君臨していた、美しく冷淡な眼差しと妖艶さを身にまとった九尾狐(イ・ヨン)。黄金に光るその瞳でさえイ・ドンウクの人間離れしたビジュアルにドハマりで男性版九尾狐を全く違和感がなく演じています。
絶大的な力を持っている九尾狐が愛する山やその全ての地位を捨て、あの世とこの世の境界を乱す妖怪を断罪しながら愛するただ一人の女性の生まれ変わりを間待ち続け600年・・・九尾狐イ・ヨンの悲しくも美しい物語のスタートです。

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【九尾狐伝】(ネタバレあり)

1話

1999年狐峠・・・
ジアは両親と帰宅途中の車の中で楽しく過ごしていました。
しかし突然道路の電灯が消えていきハンドルを切り損ねた車は宙に舞います。
ひっくり返った車の中から外の人間に助けを求めるジア。
不気味な展開です・・・

家のソファーで目を覚ましたジアは「夢だったのね・・・」と言って両親に抱きつきました。
そして父の隣に座り笑顔で誕生日プレゼントにもらったメリーゴーランドのオルゴールをまわします。
オルゴールを見つめるジア。
メリーゴーランドの馬の首が欠けていること、自分の服に血が付いていることに驚きます。
何かがおかしいと気が付いたジアは「ママ。私、お腹が空いた・・・クルミのお菓子が食べたいわ。」と言ってハサミを隠し持ちました。
なんかドキドキしますね(^^;)

クルミのおやつをあちこち探す母親に緊張が走るジア。
母親が「みあたらないから明日買ってくるわね」とジアに伝えると「ママをどこへやったの?私はアレルギーだからクルミは食べられないわ!」と言って母親を切り付けて自分の部屋へ逃げ、隠れるジア。
怖い・・・

部屋の扉を激しくたたき獣のように今にも襲い掛かって来そうな両親にジアはうずくまり目をつぶりました。
その時、扉の奥から獣の叫び声が聞こえジアの前に赤い傘の男が現れます。
「アウン。お前は・・・アウンなのか?」男は手をジアに伸ばし確認すると「違うのか・・・お前はアウンじゃない・・・今日のことは忘れろ。さもなければ・・・」と呟きます。
再び狐峠の交通事故現場で目を覚ましたジア。
そこには両親の姿はなくジアは何も思い出せなくなっていました。
ホラー?結構怖いですよ(^^;)

あれから21年が経ち
アラーム音に不機嫌に起きるイ・ヨン。
今日の予定は結婚式。
大好物のミントチョコのアイスを食べ赤い傘を持つと式場へ向かいます。
突然の天気雨に参加者がアタフタしているとイ・ヨンは「狐がお嫁さんになる日だから。」と呟き花嫁の控室へ
狐の嫁入りは韓国も日本も同じなんですね~

人払いをして話す2人。
「顔も変えて完璧に隠れていたな。でも血まみれの過去も変えられると思うなよ。」と話すイ・ヨンに「どうか助けて欲しい。もう人を襲ったりしないわ。」と懇願する花嫁。
「数えきれない養父母たちを襲ってきてハッピーエンドはないだろ?」と皮肉をいうイ・ヨン。
花嫁はむき出した爪を隠しながら「あの人を愛しているの。人間になりたいのよ。あなたもわかるでしょ?あなたも人間を愛したことがあるじゃない。」と同意を求めます。
微笑みながら「2つに気を付けるんだ。1つは俺のスキャンダルを口にするな。2つ目は俺の前で爪を出すな!」と言って剣を抜くイ・ヨン。しかし花嫁に式が終わるまで猶予を与えるのでした。
かっこいい~( *´艸`)

一方、大人になったジアは怪談番組プロデューサーとして忙しい毎日を過ごしています。
同僚と結婚式場へ向かう途中「僕は、怪奇現象や妖怪なんて信じてないんです。なのに、ものすごく怖くって・・・」と話すピョ・ジェファンの言葉に「私は信じている。信じているけど・・・全く怖くないの。」と言って21年前の狐峠の交通事故を思い出すジア。
ジアは全く覚えていないのでしょうか?

式が終わり花嫁のいる控室へ向かうイ・ヨン。
花嫁は「昔の主よ。何の権利で私たちを裁くのだ?掟を破り山神から九尾の狐になったくせに」と言って花瓶を投げつけ式場へ逃げ助けを求めます。
人間に助けを求めても無駄なような・・・(^^;)

イ・ヨンは式場の扉を閉め監視カメラの映像を切断すると、花嫁を守る新郎の友人たちを投げ飛ばします。
逃げる花嫁の前に立つイ・ヨンに花嫁は意を決し爪をむき出しに戦おうとしますが、新郎が花嫁を庇うように自分の後ろへと下がらせイ・ヨンに向かっていきました。
イ・ヨンの一撃で倒れる新郎。
花嫁に向かって歩き出すイ・ヨンの足にしがみつきます。
そんな新郎を冷酷に蹴り飛ばすイ・ヨン。
新郎・・・可哀想ですね( ;∀;)

気を失った新郎の姿に怒りを爆発させる花嫁。
しかし、イ・ヨンに敵うわけもなく、すぐに捕らえられてしまいます。
目を覚まし、力を振り絞って花嫁を助けようと手を伸ばす新郎。
花嫁は「だめ。見ないで・・・」と伝えるとイ・ヨンの剣に倒れます。
「あの時に逃げたらよかったのに・・・」と話すイ・ヨン。
「お嫁さんになりたかったの。最後のお願いよ。あの人から私のいい思い出だけ消してちょうだい・・・」と伝えると一滴の涙を流し狐の姿に戻って消滅しました。
新郎を見つめるイ・ヨン。その瞳は黄金色に・・・
悲しすぎる・・・(ノД`)・゜・。

その頃、同じ式場にいたジアは隣の結婚式で起こった騒ぎにふと目をやります。
騒動のさなか歩いてくる男の姿に「誰だっけ?」と目を奪われます。
そこへピョ・ジェファンが来て平穏な結婚式場がどうしてパンドラの箱になったのかを調べてから帰ろうと提案しました。
やはりジアの記憶は全くないんですね~

式場に残されたウエディングドレス。
花嫁が現れた男の手を握って「真の愛いに戻ります!」と言って居なくなったそうだと説明するピョ・ジェファンに納得のいかないジア。
ウエディングドレスについている血痕・・・抵抗したはずだし、ドレスがここに脱ぎっぱなしなんておかしいしと言います。
すごい監察力ですね~

ジアはドレスについていた獣の毛をもって動物病院へ
紅の狐の毛だと話し、珍しいことではないと話す獣医のク・シンジュですが、鋭い質問を浴びせるジアにたじろぎます。
ジア・・圧がすごいです(・_・;)

公園のベンチに座り消滅した狐の言葉を思い出し切なくなるイ・ヨン。
側には風船を飛ばしてしまい泣いている女の子が。
イ・ヨンは風船を呼び戻し女の子へ渡します。
優しいですね~

その様子を見ていた1人の男の子が「おじさんは宇宙人なの?何者なの?」とイ・ヨンの隣に座って話しかけてきました。
「宇宙人じゃなく九尾の狐だよ。」と答えるイ・ヨン。
「それじゃあ100歳超えているの?ここで何をしているの?」と聞く男の子。
「1000歳は超えているぜ。待っているんだ・・・初恋の人を。」と微笑みます。
不思議がる男の子にイ・ヨンは「狐は一度結んだ絆を死ぬまで忘れないからね・・・俺はいくら待っていても来ないんだよね~」と寂しそうに話すイ・ヨンに男の子は「大丈夫?僕が友達になってあげようか?」と提案します。
イ・ヨンは「大丈夫じゃないよ。でも友達はいい。鼻水を垂らす男はごめんだ。」と笑ってその場を後にします。
ギャップ萌~ ( *´艸`)

奪衣婆の所へ行きやりきれない思いをぶつけるイ・ヨン。
自分が契約したことだと冷たくはねつける奪衣婆。
「山神イ・ヨンはアウンの生まれ変わりを条件に悪者を退治し恩を返す・・・狐は必ず恩を返すのよね?破棄するの?」と言って契約書を炎で燃やそうとします。
慌てるイ・ヨンは奪衣婆に憎まれ口を言って帰って行きました。
何だかんだ可愛らしさ満点です( *´艸`)

その頃ジアは結婚式場に現れた男の映像を確認していました。
赤い傘の男・・・傘で顔が見えない。
しかも式場から出てきた男は1人で花嫁の姿が確認できません。
ジアはテレビ放送を使い情報提供を募ります。
行動が早いですね~

すぐに情報提供者が現れ会いに行くジア。
現れた素朴な青年は「この人は化け物ですよ。時間が経っても年を取らないんです。信じられないかもしれませんが本当なんです。僕は嘘をついたりしません。」とジアに伝えます。
しかし、ジアは田舎の母の願いを叶えるために公務員の勉強をしていると話す青年の靴を見ると「足元がおかしくないですか?そのスニーカーは40万を超える豪華品だし、方言も使わないなんて・・・」と言ってその場を去ろうとします。
「狐の丘です・・・」その言葉に足を止めるジア
「その男をそこで見かけたんです。直接確かめて下さい。」と微笑む青年。
ジアの洞察力は凄いですね~

青年の指示で夜バス停に向かうジア。
条件は必ず1人で乗ること。
バスが来たので乗ろうとしたジアですか、酔っぱらったおじいさんが倒れ込みジアの乗車を邪魔します。
ジアはバスに赤い傘の男が乗っていることに気が付きます。
しかし、おじいさんを放っては行けず介抱することに。
このおじいさん何者???

おじいさんを背おっておじいさんの住む家へ向かうジア。
おじいさんはとても重く、息を感じないことを不思議に思いながらも必死にジアは歩きます。
モクスチャンの前にたどり着いたとき、「もう大丈夫だ。恩は返した!」と言っておじいさんは消えてしました。
なんで助けてくれたんでしょう?

その頃ジアの乗るはずだったバスが事故を起こしていました。
タクシーで駆け付けたジア。幼い時の記憶が蘇ります。
生存者はバス停で言葉を交わした女子高生ただ1人でした。
ジアはバスに乗っていたはずの赤い傘の男がいない事に気が付きます。
誰の仕業?

生き残った女子高生のお見舞いに行くジア。
自分も事故で1人生き残った経験があると女子高生を気遣います。
何も覚えていないと話す女子高生。しかし、赤い傘の男の写真を見せると「来るわ。私を殺しに来るの!」と怯えだします。
病室から出たジアは結婚式場で見かけた男を見かけます。
その男が赤い傘を持っていること、女子高生の病室を捜していること知ったジア。
21年ぶりの再会ですね~

受付に「ご一緒ですか?」と聞かれ振り向いたイ・ヨンの前にはジアの姿が。
イ・ヨンの話を聞きながら「この声・・・まさか」と思うジア
「怪奇現象的なことが起こる度にあなたがいる・・・」と話をします。
そんなジアを軽くかわしその場を去ろうとするイ・ヨン。
ジアは何か思い出したんでしょうか?

コーヒーを勧めても断られ名前も教えてくれないイ・ヨンにジアはカバンを投げます。
思わずキャッチするイ・ヨンに「カバンの中にある名刺だけでも受け取って」と言って微笑むジア。
イ・ヨンは「もう会うのはごめんだね。」と言ってその場を去るのでした。
指紋を採取するんですね~ジア怖いです(゚Д゚;)

夜病室に人が現れたと言って怯える女子高生は駆け付けたジアに「お姉さん、ここにいたら私、死ぬわ」とささやきます。
ジアは女子高生を自宅へ連れて帰りました。
ジアに家族がいない事を知って微笑む女子高生。
この子?!

イ・ヨンが病室へ行くとジアからの手紙を渡されます。
ムッとしながらも足早に病室を去るイ・ヨン。
寝付けないジアの元へ眠ったはずの女子高生が現れ事故のことを思い出したと言って話し始めました。
この子怖い!

事故の詳細を語りうつむく女子高生。
ジアはそんな女子高生の肩を抱き慰めます。
その時、テーブルのコップが落ちて・・・
割れたコップを片付けるジア。手にはガラスが握られていました。
ジアは事故現場からずっと女子高生を疑っていたのです。
すごい!

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女子高生はイ・ランの姿に。
驚くジアはガラスでイ・ランを刺しますが「こんなもので傷つけられるとでも?」と微笑むイ・ラン。
「まさかね。私は餌になっただけよ」と強気のジア。
その時、窓ガラスが割れイ・ランは飛ばされます。
「もう二度と会うのはごめんだと言っただろ!」と現れたイ・ヨン。
家の中で兄弟げんかが始まります。
破壊しまくりですね(^^;)

イ・ランは「次の晦日までに見つけないとあの女は死ぬ。本当だぜ。」と言って去って行きました。
ジアの記憶を消すイ・ヨン。
自宅に帰ったイ・ヨンは部屋の中でかかっている映像を観て驚きます。
そしてベランダにいるジアを見つけると、「望みはなんだ?」と聞きました。
ジアは「オリジナルの映像はこっちよ。」と言ってベランダのふちに腰掛けるとそのまま飛び降りるのでした。
ため息をつくイ・ヨン。しかし次の瞬間黄金色の瞳でジアを抱きとめます。
地上に降り立ったイ・ヨンとジア。
「やっぱり。人間じゃなかった。」と言うジアに「私を試したのか?」と聞くイ・ヨン。
ジアは幼い時のことを思い出しながら「私はあなたのことを待っていたの」と言ってイ・ヨンの首に隠し持っていた注射器を刺しました。

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2話

遠い昔、山神だったイ・ヨンのもとに突然現れた女の子アウン。
木に寄りかかり眠るイ・ヨンの頭を撫で「うちのワンちゃんは喜ぶのに」と言って微笑みます。
何度も迷わずにイ・ヨンの元へやってくるアウンはイ・ヨンの衣と同じ色の赤い傘をさしていました。
次第にイ・ヨンは彼女に惹かれていき幸せな時を過ごします・・・
山神のイ・ヨンも素敵ですね~( *´艸`)

しかし、この物語はアウンの死・・・悲劇で終わりました。
三途の川を渡る船に乗るアウン。
この川を渡ると二度と会えなくなるため、イ・ヨンはいけないと知っていながらも三途の川を凍らせてしまいます。
泣ける・・・(:_;)

凍らせた川を歩きアウンの側に行くイ・ヨン。
「生まれ変われ・・・おれが必ず見つけ出すから」イ・ヨンはそう伝えると半分の狐玉をアウンに渡し別れのキスをしました。
それからアウンにそっくりの女性を見つける度に自分の渡した狐玉があるか確認しながら長い歳月を過ごしていたイ・ヨン。
何があったのか気になりますね・・・

子供の頃ジアを救ったことを思い出し「あの時、殺すべきだったな・・・」と不機嫌に目を覚ますイ・ヨンは目の前のジアに「殺すぞ」と呟きます。
「そんな脅し怖くないわ」と答えるジア。
ジアの態度が生意気すぎるというイ・ヨン。
助けてくれたから、怖くはないかも(^^;)

「21年前と同じだわ・・・あなたは何者なの?」と聞くジアに「九尾狐」と答えるイ・ヨンですがジアの落ち着いている様子に拍子抜けします。
「あなたみたいな存在はいると思っていた。だから怪談番組をはじめたの。21年前、狐峠で何があったの?」と質問します。
「血の匂いがしているところで女の子を助けてやったんだけど・・・恩をあだで返そうとしているよね?」と答えるイ・ヨン。
ちゃんと話を聞いてあげるイ・ヨン。やっぱり優しいですね~

なぜ助けたのかと聞くジアにイ・ヨンは「ただ・・・誰かに似ていたから。」と答えるのでした。
そして、ジアの両親のことはわからないし、興味がないと話します。
「あなたが私にとって唯一の手がかりよ・・・このUSBを来週放送するわ」と食い下がるジア。
イ・ヨンはジアの片目を見えなくすると「脅しは力のあるものがするんだよ」と微笑みます。
ジアは「私は脅しじゃなくて博打なの。」と言ってUSBをマグカップに落とすと「狐は恩を返すんだよね?両親を捜した後に私が知った全て忘れてあげる。」とイ・ヨンを見つめます。
ジア頭の回転が早い・・・

イ・ヨンにジアが持っていた薬を見せられたク・ジンジュ。
これは「殺人未遂だ!」と怒りをあらわにし、ジアの記憶をなぜ消せないのかと不思議がります。
そして、ジアがアウンに似ていることから「今までイ・ヨン様はアウンお嬢様の容姿で生まれてきた人間を死ぬところまで見届けてきた・・・可哀想に」と涙を流すのでした。
いい子ですね~

奪衣婆の所へ行くイ・ヨン。
「アウンは生まれ変わったんだな?」と突然聞かれ一瞬反応する奪衣婆。
イ・ヨンはその様子を見逃がさず「どこにいるんだ?千里眼なんだからみえるだろ?あの時の顔で生まれ変わったのか・・・」と奪衣婆を覗き込みます。
「生まれ変わりはランダムよ!男の子じゃないだけでもいいじゃない!」と答えてしまう奪衣婆。
「男でも女でも構わない・・・60歳じゃなければ。やっと出会えたのに死んでもらっちゃこまるだろ。」とイ・ヨンは呟きます。
「忘れるなよ。それがまたお前の運命をひっくり返す・・・」と忠告する奪衣婆。
切ない・・・( ;∀;)

首が転がってくる不吉な夢を見て目覚めたジア。
職場の同僚も不吉な夢を見ていました。
イ・ヨンから両親のことがわかったと連絡が入り緊張しながらイ・ヨンの待つウロンガクシ食堂へ
社長のボク・ヘジャはジアをイ・ヨンの待つ席へ案内し「素晴らしいことだわ。人を連れて来たのは初めてです。」と微笑みます。
この人も人じゃないってことですね(^^;)

イ・ヨンは名簿がなかったから両親は死んではいないとジアに伝えます。
固まるジアに「あまりいいニュースではなかっただろ?」と聞くイ・ヨン。
ジアは「でも十分感謝しているわ。」と涙ぐみご飯を頬張ります。
「本当に平気なの?」と聞くイ・ヨンにジアは「私が見つけ出すの。私は生きているって思ってたけど、誰も信じてくれなかった。麻酔剤のことは本当にごめん。」と心から謝ります。
生きている・・・謎が深まりますね。

イ・ヨンはジアに「これで用件は終わったし、もう二度と会うことはない。」と言って別れを告げます
驚くジアに「俺はそんなに暇じゃないし、お前と俺では住む世界が違うんだよ。見てはいけない秘密を知ってしまった人は気が狂うか長生きできなかった。」と伝えます。
ジアはイ・ヨンの腕を掴むと「構わないわ!邪魔しないからそばにいさせて。」と真剣な眼差しでイ・ヨンを見つめます。
困った顔のイ・ヨンが可愛い( *´艸`)

そのときジアの同僚のキム・セロムに母親の訃報が入ります。
自分を含めて同僚も悪夢をみたと話すジア。
「周りに移る悪夢か・・・」と呟きジアを心配そうにみるイ・ヨン「俺の世界をそんなに見たい?」とジアに聞くのでした。
イ・ヨンの世界・・・結構ホラーですよね(>_<)

ジアは会社に戻りイ・ヨンに言われた通りセット裏に行くと手に持っていた小銭を床にばら撒きます。
するとジアを案内していた男の目の色が変わり突然豹変して小銭に食いつきます。
「これは何・・」呟くジアに襲い掛かる男。
そこへイ・ヨンが現れジアを救います。
イ・ヨンに追い詰められた妖怪はイ・ランにここに来ればたくさん悪夢を食べられると言われたと話し、許しを請いますが隙をついてジアを人質に・・・
イ・ランはなぜジアを狙うんでしょう?

イ・ヨンはジアに「ここで俺の邪魔になる以外に何が出来るんだ?」質問します。
「私は・・・私は」と答えることができないジア。
イ・ヨンは「お前は何もできないんだよ。」と言ってコインを飛ばし妖怪を倒します。
「お前は自分の世界に戻れ。闇になれると戻れなくなるぞ。」と伝えるイ・ヨン。
カッコイイ―

漁に出る男たち。
引き上げたのは白骨化した人間の頭部・・・
これを見た漁師たちは「ソさんではないか?」と怯えます。
この事件に興味を持つジア。
白骨の身元は島の住民でした。港では父親の遺体を確かめようと娘が悲しみに暮れていました。
ひえぇぇ。突然怖いんですけど・・・

イ・ランの言葉を思い出すイ・ヨン。捕まえた妖怪からイ・ランの居場所を聞き出し会いに行きます。
「あの女、生まれ変わったんだろ?まだ生きていると思う?」と不敵に話すイ・ランに「殺すつもりならとっくに殺しているだろ?・・・お前。相変わらずの愛情不足だな。これってブラザーコンプレックスだよ。」と余裕のイ・ヨン。
イ・ランは机を叩くと「黙れ!お前のせいじゃないか!人間のために山神の地位を捨てて、そして・・・」と言葉に詰まります。
「そう。お前を見捨てた・・・」と切なそうに答えるイ・ヨンに涙を堪えるイ・ラン。
「どうした?この言葉が聞きたかったんだろ?あまり飲みすぎるんじゃない。お腹を壊すから・・・」と自分を子ども扱いするイ・ヨンに増々腹が立つイ・ラン。
こじれてますね・・・(+_+)

白骨が見つかった島は両親が訪れたことのある島でした。
「あの悪夢を見たのは偶然じゃない。」と確信したジアは島へ向かいます。
朝、島へ向かう船で再会した2人。
「個人行動しよう」と話すイ・ヨンに人探しは得意よと返すジア。
あの妖怪が見せる夢は全てが真実なのかと聞くジアにイ・ヨンは「上手く嘘が混ざっているよ。でもそんなこと信じたらダメだ」と忠告するのでした。
全く忠告を聞かないジア(^^;)

島を見つめるジアを見ながら「同じ船、同じ島、同じ顔の女・・・この組み合わせはどう考えてもおかしい。一体あの島には何があるんだ?」と不安を募らせるイ・ヨン。
島に現れた2人を警戒している島民たち。
イ・ヨンは放送局のスタッフだと言ってジアと行動を共にすることにします。
父を亡くした娘に取材するジア。
なんだか島民たちは不気味ですね・・・(・_・;)

島民に避けられて取材が進まない2人。イ・ヨンは山の声を聞きに行きます。
しかし既にこの山は精霊がいなくなり力を失っていていました。
そこへ少女が現れます。
「森の主の前に立ちます。」と言って跪く少女はこの森の守り神でした。
なぜこの森はこのような状態になったのかと聞くイ・ヨンに少女は「わかりません・・・この島はすっかり変わってしまい、家の常駐神も全部遠くへ行ってしまいました。誰も教えてくれないのです・・・韓国戦争の直後悪い者が入って来たのに私は力不足で・・・」とうつむく少女。
「1人で寂しかっただろうに」と気遣うイ・ヨン。
可哀想に・・・

「私も行きたいのに縛られていて動けません・・・」と話す少女にジアは「この縄のせいなの?」と言って木に巻き付けられているお札のついた縄をナイフで切ってあげます。
少女は喜びジアに感謝を伝えます。
そして「お嬢さんは私の森と縁がありますね?北に向かえば最初の答えがあるでしょう。」と伝えると姿を消しました。
言われた通り北へ向かったジアは大きな岩を見つけ、そこが両親たちが訪れた時に記念写真を撮った場所だとわかります。
すごいミステリー(゚Д゚;)

夜になり文句を言いながらも布団にくるまるイ・ヨン。
「ところでさ・・・私は肝臓が悪いのよ。慢性で悪いの。」とイ・ヨンに伝えるジア。
驚いた顔で「俺は肝臓なんて喰わないよ!」と怒るイ・ヨンをみてジアは笑います。
その姿にアウンが重なって見えてイ・ヨンは切なくなるのでした。
ジアにはなんで狐玉がなかったんでしょう・・・

ク・シンジュはボク・ヘジャの店で食事をしながらアウンの生まれ変わりを捜し守るため島に行ったイ・ヨンの心配をしていました。
「俺は愛に命を懸けるなんて絶対にしません!イ・ヨン様を守るんです。」と熱く宣言するク・シンジュ。
それも愛ですよね~( *´艸`)

寝ているジアに狐玉がないか再確認するイ・ヨンですがジアからはなんの反応もありませんでした。
自分は何に期待しているんだろう切なそうなイ・ヨン。
「決して探すなよ。」と話す奪衣婆の言葉を思い出します。
なぜ探してはいけないのか気になる・・・

翌朝イ・ヨンは新鮮な高麗人参を島のおばあさんに渡します。
そのおかげで話を聞くことに成功したジア。
人の頭の白骨が見つかったのは初めてではないと聞いたジアはピョ・ジェファンに情報を集めるよう指示を出します。
謎すぎてこの島怖いです(;’∀’)

ジアの前にハンマーを持って怯える男性が現れます。
その男を追いかけ山に入って行くジア。
発狂した男性はジアをハンマーで襲いますがイ・ヨンが背中でそれを受けてジアを救いました。
「殺さないで!」と叫ぶジアの言葉にイ・ヨンは男を逃がし、怪我をしたジアに薬草を塗って手当をてします。
突然「熱い!あなたの手が熱すぎる」と呟くジア。
ジアの首筋には鱗の模様が広がって・・・
驚くイ・ヨンの首に手をかけるジア。
「久しぶりだね。イ・ヨン・・・なぜ私を殺した?」と敵意に満ちた瞳と不敵に微笑むジアの姿が・・・

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感想

いきなり豹変したジアと首筋に広がる鱗・・・
殺した?一体ジアに何が起こっているんでしょう?!
単純なファンタジーラブロマンスかと思いきや、ヘビーなシーンが結構続きますね~
夜に1人で視聴するのは正直怖いかもです(^^;)
まだ物語が始まったばかりで弟イ・ランとの関係性もわかりませんが、大好きな兄が人間を愛したことで何か大変なことがイ・ラン自身に起こったのか・・・?
何百年もそのことを引きずって、こじらせている感じがひしひしと伝わって来ます。
それに結局イ・ランのヒントでアウンが生まれ変わったことを知る訳なので・・・複雑ですよね。
次回が早く観たいです!!

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