九尾狐伝-あらすじ-9話-10話-感想付きネタバレありで!

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クルミットです♪

成長したイムギの企みによってイ・ランとジアに仕向けられた刺客?!
青汁を配っては相手の最も怖いものを読み取る謎のおばさん、彼女は心の傷やトラウマを呼び起こして幻想の世界へ陥れる妖怪オドクシニ(闇鬼)です。
オドクシニの幻想の世界では受けた傷は現実に反映され現実の扉を開くまでその世界から抜け出せないという能力を持っています。
誰からも嫌われそうな能力と性格・・・
イ・ランに死のフラグが立ちまくっている中、ジアではなくイ・ランの扉を開けたイ・ヨン。果たしてイ・ランを救いジアのもとへ駆け付けることが出来るのでしょうか?

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【九尾狐伝】(ネタバレあり)

9話

「イ・ヨン?」絶体絶命の中で現れたイ・ヨンを「お前イ・ヨンじゃないだろ?」と疑うイ・ラン。
イ・ヨンはいたずらに微笑みながら、自分しか知り得ない弟の秘密を声高らかに暴露します。
衝撃の暴露に焦るイ・ラン。
2人は次々と襲ってくる餓鬼たちを倒しながら昔を思い出していました。
そして険しい山道を一緒に逃げながら本音をぶつけ合います。
イ・ランの秘密・・・慌てるイ・ランも可愛い~(≧◇≦)

その頃、狐峠に送られたジアは両親の運転する車の中で自分のことを心配する2人の会話を聞いていました。
そして、事故が起きたあの日と同じように車が狐峠へ
必死に止めるジアですが事故が起きてしまいます。
同じ体験は辛いですね・・・

永遠と襲い続けてくる餓鬼・・・
どんなに走っても抜けられない森・・・
「こいつらこんなに強かったか?!」餓鬼の力が増していることに疑問を抱くイ・ランに
「違う・・・俺たちの力が弱まっているんだ。雷は愚か風さえ吹かない・・・ここはいったいどこなんだろう。」と答えるイ・ヨン。
そしてイ・ヨンはこの世界がアドクシニではなくイ・ラン本人が作り出している世界なのだと気が付きます。
子供の頃のトラウマですね・・・(T_T)

イ・ヨンがジアではなく弟のイ・ランを助けに行ったことを予想外だと残念がるオドクシニ。
イムギはイ・ヨンを侮ってはならないと微笑みます。
ジアの会社では最近ネットで話題になっているオドクシニの話題が上がります。
そこへジアが倒れていると知らせが・・・
眠り続けているジア。
そしてシンジュはイ・ヨンをユリはイ・ランの異変に気が付くのでした。
必死のユリが切ないです。

イ・ヨンは「この地獄から2人を救えるかな・・・どうか俺の考えが間違っていませんように・・・」と空を見上げます。
そして、なぜジアではなく自分を助けにきたのかと聞くイ・ランに扉を間違えただけだと答えるのでした。
ツンデレ兄弟(≧◇≦)

イ・ランが餓鬼にかみつかれたと知ったイ・ヨンは体中に毒が広がるまであと一時間しかないと焦りをにじませます。
オロンカクシでは眠り続けるイ・ヨンを見つめながらヘジャが夫もオドクシニによって幻想の世界に落されて命を失ったと涙を流します。
そしてユリも容態が悪化していくイ・ランの姿に涙を流しながら懸命に手当てをするのでした。
本当は優しくていい子なんですよね。

「ジア~ジア~」と呼ぶ母親の声に目を覚ますジア。
母親が偽物だと言って警戒するジアですが次第に幻想の世界に取り込まれていきます。
その様子を見に来たイムギとオドクシニ。
ジアには他に恐ろしいものがあるようだと話すオクドシニにイムギは「この女には昔も今も家族が邪魔なようだ」と微笑みます。
ジアの怖いものって何なんでしょう?

陽が落ちて、とうとうイ・ランは立てなくなります。
「早く女の所へ行けよ。どうせ俺はもう毒が回ってダメだから」と話すイ・ランに「出会った時と同じだ。簡単に諦めて簡単に文句を言う。そんなに命が惜しくないのか?」と言うイ・ヨン。
「俺には大切なものがないからだよ。命を懸けて助ける彼女も家族もないじゃないか。」と答えるイ・ラン。
ユリが待っているのに・・・ユリは大切な家族ですよね(:_;)

「来るんじゃなかった。あの時も今も・・・帰る。」と言って背を向けて歩き出すイ・ヨン。
イ・ランは「俺が死んだら森に埋めてくれ・・・あの頃にもどりたいな。周りがツジでいっぱいだったのに。どうしてだろうツツジの味がどうしても思い出せないな・・・」と下を向き呟きます。
立ち止まったイ・ヨン。
イ・ランのもとへ戻りながら「思い出せないなら生きて帰ってまた食べる根性をみせろ!」と怒鳴りつけるのでした。
兄はどこまでも優しいんですね~(T_T)

自分を叱りつけるイ・ヨンに「なんで助けに来たんだ?!」と聞くイ・ラン。
2人とも助けるつもりだと答えるイ・ヨンを「信用できない。お前の剣で俺は死ぬところだったんだぞ」とイ・ランはイ・ヨンを切なく見つめます。
「町中を虐殺したのはお前だ!よく聞け!俺の剣は一度もミスしたことはない。たったの一度も!!お前が俺の剣をくらってどうしてまだ生きているのか、そのバカな頭でよく考えてみろ。二度と戻らないぞ」と背を向け歩き出すイ・ヨン。
イ・ランは力を振り絞りイ・ヨンの後を追います。
カッコイイそして泣ける!!(ノД`)・゜・。

イ・ヨンは立ち止まりイ・ランを支え歩き出します。
奪衣婆の元へ助言を求めに来たシンジュ。
「お前の力では無理だ。女は家族と一緒、イ・ヨンは餓鬼の森へ・・・弟を助ける為だろう。いくら家族でもイ・ランは罪が大きすぎる!」
見かねた懸衣翁が助け舟を出しますが動じない奪衣婆。
シンジュは泣きながら跪き「2人を助けるためなら何でも言われた通りにいますのでどうか助けて下さい。」と懇願します。
その言葉を待っていたかのような顔ですね(^^;)

布を握りしめ外へ出てきたシンジュに「バカな奴・・・そんな布切れと自分の人生を交換するのか?」と心配そうな懸衣爺。
シンジュは「イ・ヨン様のためですから」と答えます。
どんな約束をしたんでしょうか???

イ・ヨンはイ・ランの話を聞きながら「だから扉が見つからなかったんだ」とイ・ランを見つめます。
そして、とうとう道も無くなり立ち止まる2人
「渡るんだ!怖い思いが終わる所に扉がある。」と言うイ・ヨンに「この足では無理だよ・・・見えないよ。」と戸惑うイ・ラン。
イ・ヨンは「ビビるな!」と叱ります
イ・ランが自分で克服しないといけないんですね(T_T)

「お前が最も恐れていることは何だ?!」と聞くイ・ヨンにイ・ランは「俺が一番恐れていることは・・・見捨てられること。お母さんは俺を捨てたし、お前だって俺のことを捨てた。」と答えます。
イ・ヨンはイ・ランの胸ぐらを掴むと「いい加減にしろ。俺は!一度だってお前のことを捨てたことがない。」と言って前を向かせます。
真っすぐ前向いたイ・ランの瞳に崖の向こうにあるドアが見えるのでした。
愛されていたと悟ってやっとイ・ランの心は開放されたね(ノД`)・゜・。

再び餓鬼が襲ってくる中「行こう!」と言って向こう崖の扉めがけて飛び出す2人。
しかしイ・ヨンは立ち止まり「生き残れよ!」と伝えると餓鬼に立ち向かいます。
「早く登れ!」と身をていして餓鬼を食い止めるイ・ヨン。
崖にしがみつくイ・ランはしがみいてきた餓鬼を振り払おうとしますが・・・
イ・ヨンは「見るな!!お前のお母さんじゃない!」と叫びます。
しかし「お母さん?」と言って混乱するイ・ラン。
可哀想(T_T)

イ・ヨンは餓鬼をはねつけイ・ランのもとへ
母親の餓鬼にしがみつくと餓鬼と共に崖のそこへ落ちていくのでした。
1人現実世界へ戻ってきたイ・ラン。
取り残されたイ・ヨンの元へ向かおうと立ち上がりますが気を失ってしまいます。
イ・ヨンに最後まで守られて無事に目を覚ますことが出来ましたね

幸せそうなジア。
「でもここは私の部屋じゃない・・・」
その時ピチャピチャと現実世界の音が聞こえます。
徐々に記憶が蘇るジア。
しかし、父親にご飯を食べようと呼ばれ再び幻想の世界へ
どうやって抜け出すんでしょう・・・

現実世界ではジアの容態が悪化します。
病院からジアをオロンカクシへ連れて来たシンジュ。
2人を奪衣婆から貰った布で結ぶのでした。
シンジュ本当にいい子~

両親と幸せな時間を過ごすジアに電話の音が聞こえます。
鳴るはずのない電話・・・
ジアは恐る恐る電話に出るのでした。
不気味ですよね(^^;)

「俺だよ・・・イ・ヨン。」と話す声・・・
「イ・ヨン?」記憶が失われているジアはイ・ヨンを思い出せません。
「迎えに行けなくてごめん。思い出すんだ。どうしてこうなっているか自分で気がつかないと現実には戻れない。戻って来いよ。ジア・・・いつまでも待っているから。」
電話が切れその場に立ちすくむジア。
プレゼントされたよもぎがドライになってる~やっと魔除け効果発揮ですね!

ジアは「とても大事な何かを置いてきぼりにしたような気分・・・何かに騙されているのなら」と呟くと机にあったペンを自分の手に刺しました。
強い痛みと共にイ・ヨンとの思い出がよみがえります。
「イ・ヨン・・・」
両親のもとへ行くジア。
ジアが最も恐れるものそれは両親との別れでした。
切なすぎる・・・

記憶を取り戻したジアは「お母さん。お父さん・・・ごめんね。私行かないと」と言って両親に背を向けます。
「このまま3人で暮らそう。戻ったらまたあなたは1人になるのよ。」と泣きすがる両親。
ジアは「これは現実じゃないもの・・・1人じゃない。イ・ヨンがいる。私はイ・ヨンを信じる。」と言うと扉を開くのでした。
ジアは強いですね~

目を覚ましたジアはイ・ヨンの手を握りしめ話し続けます。
誰もいない果てしなく続く草原・・・
「これが俺の恐怖か・・・ジアのいない果てしない孤独の中で死んで行くこと・・・」と呟くイ・ヨン。
その頃、シンジュはユリに呼ばれイ・ランのもとへ
泣きながら助けて欲しいと言うユリの姿を見てシンジュはイ・ランの手当てをします。
目を覚ましたイ・ランはシンジュにイ・ヨンがまだ戻らないと聞いてショックを受けます。
なぜ目覚めないんでしょうか?

ジアの無事を願いながらとうとう崩れ落ちるイ・ヨン。
「鶏足を食べている姿が可愛いって言えばよかった・・・おやすみって眠らせてあげたかった・・・もっと同じ時代を生きたかった・・・昼も夜も全ての瞬間を見守っていたかった。」とジアとの日々を思い出すイ・ヨン。
「俺は戻れそうにない・・・」と呟いて瞳を閉じます。
ピンチなんだけど・・・イ・ヨンが美しすぎるーーー(≧◇≦)

「山の神だった九尾狐もたいしたことないわね。ちょっと!死なないでよ!つまらないじゃない」と言って現れたオドクシニ。
この体はイムギの元で世の中を乱すために使われると言って立ち去ろうとするオドクシニの足をガッチリと掴むイ・ヨン。
ジアの無事をどうか教えて欲しいと跪いてまで聞くイ・ヨンにジアは目覚めたと話してしまうオドクシニ。

微笑みを浮かべ立ち上がったイ・ヨン
驚くオドクシニに「お前をおびき寄せるのにこんなに苦労するとはな。俺が餓鬼1人のために崖から落ちたとでも本気で思っていたのか?オドクシニ。今度はお前が答えろ一番怖いのは何だ?」と聞くイ・ヨン。
「怖いものなどない」と答えるオドクシニに「お前消えかけているよ。忘れられた存在さ。民話にすら出てこない・・・」
イ・ヨンの話に怒りをあらわにしたオドクシニ「お前ごときが!お前は永遠に自分が作った地獄の中で死んだように生きるがいい」と言ってその場から立ち去ろうとしますが・・・
イ・ヨンの余裕の微笑みカッコよすぎ~( *´艸`)

オドクシニの足に絡みつく植物。
「どこへ行くんだ?大切なことを教えてやるよ。ここは餓鬼の森じゃない。山神の潜在意識の中だ。言わば・・・俺の縄張りも同然なんだよ。」と微笑むイ・ヨン。
その言葉をオドクシニを介して聞いているイムギ。
イ・ヨンは「お前に用はない」と言うとイムギの胸ぐらを掴みます。
払いのけるイムギ。
イ・ヨンはイムギの服からボタンを引きちぎると「見つけた。俺がまた捕まえてやる。待ってろよ。」と宣戦布告します。
そして逃げ出したオドクシニを四寅剣で切りつけました。
オドクシニは「人間の娘を愛した九尾狐よ・・・お前は再びあの者の命を奪うことになるだろう・・・」と言って消滅します。
最後まで嫌な奴でしたね~(-_-メ)

現実世界、突然の雨に降られるジア・・・
信号の先には赤い傘が。
涙が溢れそうなジア「来ないで・・・そこにいて今度は私があなたのもとへ行くから」笑顔で走り出しイ・ヨンに抱きつきます。
「私・・・あなたを待っていた」と微笑むジア。
イ・ヨンはジアに優しく口づけするのでした。

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10話

オドクシニの件でお互いが大切な存在だと再確認した2人。
イ・ヨンはジアを山神だったころ治めていた山へ連れていきます。
大きな樹の下から小さな木箱を掘り出したイ・ヨンは昔アウンから貰った銀杏の実をジアに見せると自分が命に限りのある人間を愛することが怖くなりアウンの気持ちを拒んでしまったと話すのでした。
切ないですね・・・

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イ・ヨンの元を去ったアウンとなぜまた出会うことが出来たのかと聞くジア。
山神は山から出ると力が弱まるため探しには行けなかったが一度だけこの辺りを荒らした倀鬼を追いかけ森を離れ下界に迷い込み弱っているところをアウンに助けられたと話すイ・ヨン。
アウンは傷ついているイ・ヨンを安全な場所まで連れていくと「この先に森がある。早く行け。私はお前を見なかった。」と言ってその場を後にするのでした。
イ・ヨンはそんなアウンを引き留め「ありがとう・・・この借りは必ず返す」と伝えます。
その時、2人の中指に黄金に光るリングが・・・

イムギはオドクシニが作った世界でイ・ヨンに言われた言葉を思い出します。
そして、「イ・ヨンはあの女を殺せない・・・山神の体であの女を新婦に迎え入れる。もともとは俺の物だったのだから」と微笑むのでした。
勘違いもはなはだしい(-_-メ)

きれいな滝を見つめながら「なぜ恩を仇で返したのか・・・なぜ前世の自分を殺したのか気にならないのか?」とジアに聞くイ・ヨン。
ジアは「この滝の伝説も1つじゃなかった・・・その昔初恋の人を殺して悲劇的な結末を迎えた九尾狐も私の知らない裏話がある。そう私は信じているわ。」と微笑むジア。
しっかり聞いた方が良いのでは?

イ・ヨンに弓を射るアウン。
村人を次々に襲い家族のように一緒に暮らしていた仕様人までも手にかけたアウンの姿に立ちすくむイ・ヨン。
「この女の体は使いやすい。隙の無い山神の体に弓を射れるのだから。久しぶりだなイ・ヨン。長い間待っていたぞ。」と不気味に笑うアウンにイ・ヨンは「イムギ・・・」と呟きます。
アウンが父親を守るために自らの体を差し出したことを知ったイ・ヨンは怒りをにじませます。
アウンの豹変が怖すぎる( ;∀;)

「その体から出ろ!」と向かってくるイ・ヨンですが弓には九尾狐にとっての毒である墓地に咲く月見草が塗られていてイ・ヨンは苦しみます。
襲い掛かってくるイムギをかわし、「その女は俺にはなんの関係もない。お前をおびき寄せる囮だ」とイムギを混乱させようとするイ・ヨン。
しかし、イムギはわざとアウンを演じてみせイ・ヨンがひるんだ隙を狙います。
絶体絶命のイ・ヨン。
剣がイ・ヨンを突き刺そうとしたとき「だめ!だめ・・・」閉じ込められているアウンが意識を取り戻し剣を押し戻すのでした。
どうなってしまうんでしょう・・・(T_T)

意識を取り戻したジアは真っ赤に染まった自分の手を見つめ泣き崩れます。
「お前のせいじゃない・・・」優しく話すイ・ヨンに「助けて。イ・ヨン。私がまた多くの人を殺さないように私があなたを傷つけないように殺して・・・」とアウンは泣きながら訴えます。
「大丈夫だ。俺がいる。」とアウンを抱きかかえようとするイ・ヨン。
しかしアウンは再びイムギに意識を乗っ取られイ・ヨンを刺してしまうのでした。
悲しすぎて・・・(T_T)

「思ったよりキツイ女だ・・・斬ることもできないし、生かすこともできない」と微笑むイムギ。
「お前の望むものは俺の体だろ?俺の体に入って女から出ろよ。二度は言わない・・・山神の体か?女の体か?」イ・ヨンの提案に「いいね。女を放してやろう。その代わりお前の心臓をよこせ。」と答えるイムギ。
心臓を出したら・・・さすがにイ・ヨンも死にますよね・・・

「アウン・・・そこにいるだろ?1つだけ約束してくれないか?俺を忘れること。俺を忘れて長生きすること。俺に悪いと思ったり感謝したりしなくていい。どっちみち俺の命だから・・・」そういうとイ・ヨンは剣を自分に向け突き刺します。
その瞬間アウンの意識が目覚め剣を止めると「誰が勝手に死んでいいって?イ・ヨン忘れろって言ったけど私は嫌よ。私を忘れるな!ほかの女にあったら墓から這い出してやる。」と微笑むのでした。
そして、「恩を返せイ・ヨン。」と呟くアウン。
すると2人の中指に黄金の指輪が光り・・・
「ダメだ!やめろ!」と叫ぶイ・ヨンの手が鋭い獣の手に変わってしまいます。
アウンはイ・ヨンを見つめると「私を殺して」と伝えます。
意思とは関係なくアウンを切り裂いてしまうイ・ヨン・・・
薄れゆく意識の中で「約束したでしょ。私があなたを守るって・・・」と微笑みアウンは死んでしまいます。
泣きぐずれるイ・ヨンが可哀想・・・

滝の前で自分の手を見つめるイ・ヨンにジアは「ありがとう。イ・ヨン。私を忘れないという約束を守ってくれて。それからごめんね・・・とても待たせてしまって」と微笑むのでした。
イ・ヨンはアウンとの思い出の銀杏を消滅させると「お前は俺の過去の影じゃないから・・・目の前にいるお前をちゃんと見るよ。」と言ってジアを抱きしめます。
切ないけど・・・納得ですね~

イ・ヨンと電話で話すイ・ラン。
悪態をつきながらも嬉しそうなイ・ランはイ・ヨンにイムギの全てを話してやらなければならないとユリに話します。
ユリはそんなことよりもイ・ランの寿命が全うされつつあることが不安でたまりません。
体が弱っていることをイ・ヨンには言うなと言われたユリ。
イ・ヨンにではなく人間の寿命を集めたホオズキを貰いにイムギに会うべきだと泣き出します。
ユリの必死さに涙腺崩壊(T_T)

イ・ランは「ユリ、なぜ俺のために涙を流すんだ。言っただろ誰かのために涙を流してはダメだと。」とユリを覗き込みます。
「言いました。奪われるより奪う側になれともいったじゃないですか?」と言ってさらに泣き出すユリ。
イ・ランは優しくユリをなだめると「平嬢冷麺が食べたいから買いものに行って作ってくれ」と言ってユリを買い物へ行かせるのでした。
ずっと愛されていたことを知ってイ・ランは変わりましたね~

玄関のチャイムが鳴りドアを開けるイ・ラン
そこにいたのはイ・ヨンではなく・・・
ユリが家に戻るとイ・ランの姿はありませんでした。
平嬢冷麺を作り待っているユリ。
そこへイ・ランのためにツツジの華を持ってイ・ヨンがやって来ます。
初対面ですね~

不愛想なユリをみて「ネックレス泥棒、犬の飼い主、獣医と99%の関係!」と微笑むイ・ヨンはイ・ランに用意した平嬢冷麺を食べてしまいます。
更に不機嫌になるユリ「イ・ラン様に近づかないで!」とイ・ヨンに言い放ちます。
近づいたら殺すと言い切るユリを見ながら「悲劇のヒーローみたいに振る舞っていたけどそこまで不孝じゃなかったんだな。どうせ守るなら最後まで守ってやってくれ」とユリに微笑むイ・ヨン。
イ・ランにとツツジを渡すのでした。
イ・ランが愛されていて嬉しそうなイ・ヨン

ジアの社長の家に居るイ・ランは社長にホオズキを勧められますが断ります。
「私たちの主人を裏切るつもりですか?」と聞く社長に「私たちではなくお前のだろ!」と怒りをあらわにするイ・ラン。
「知っているだろ?この体でもお前ぐらいは殺せるってこと。」と凄むイ・ランに突然社長は笑い出します。
驚くイ・ラン。
「イ・ラン様は私を殺すことはできないじゃないですか」と微笑む社長の手には黄金に光るリングが・・・
あちゃー 契約しちゃっているんですね・・・

イ・ヨンに切られ瀕死のイ・ランの元に現れたのは社長でした。
自分を助けた理由を聞くイ・ラン。
社長は「理由など重要でしょうか?いつかこの恩を返して下さればよいのです」と答え契約が成立してしまいます。
計画的っぽいですね・・・

「ルールは守らないといけませんねぇ。狐は契約から逃げる事は出来ません。」と言う社長に「初めからイ・ヨンの弟だと知って近づいたんだな?!」と怒りが込み上げるイ・ラン。
社長は「どうして半狐に何の価値があると思うのです?今、死なれては困りますよ。」と言うとホオズキを差し出し二日以内にイ・ヨンの体を持って来いと伝えるのでした。
一難去ってまた一難ですね。

ジアは同僚たちにイ・ヨンの正体とこの3人の関係を話します。
半信半疑の同僚たちにジアは虎の眉の眼鏡を渡すのでした。
ジアが前世を見せたのには理由があると感じ取ったセロムは理由を話すようにジアに言います。
「私を狙っている奴らが思ったよりも近くにいるの・・・昔2人が私を守ってくれたように私も2人を守りたい。」と話すジア。
昔も今も優しいですね

イ・ランを尾行してイムギの居場所を突き止めたシンジュ。
心配してイ・ランを待っていたユリはイ・ランがホオズキを食べたことを感じ取り喜びます。
ユリは1人にして欲しいと言うイ・ランにイ・ヨンからのツツジを渡し部屋から出ていきました。
ツツジの華の香りをかいでイ・ランは1人涙を流します。
契約がある以上は社長に逆らえないですもんね(T_T)

ジアを寝かしつけシンジュから報告を受けるイ・ヨン。
いつも鶏の足を自分にくれるシンジュ。
イ・ヨンは「苦労懸けたな・・・今回の事も。暗闇お化けのことも・・・」と微笑みます。
シンジュが「いいえ。三途の川のお二人が助けてくれましたし。」と伝えると、イ・ヨンは「あの婆さんは情報であれ物であれ絶対にタダではくれないが・・・お前何を約束させられたんだ?」とシンジュを覗き込みます。
「奴隷契約です。」と答えるシンジュ。
ひぇぇ恐ろしい

「三途の川の船頭になることになりました。地獄へ行く亡者たちを運ぶんです高齢化で人手不足だそうで。」と言うシンジュ。
シンジュの船酔いを心配するイ・ヨンは賄賂をいっぱい渡して内勤にしてもらおうと宣言します。
そして死ぬ前にネックレス泥棒と頑張ってみろと励まし、自分の思ってるより、いい子だったと伝えます。
ユリを褒められてうれしそうなシンジュ~(≧◇≦)

翌朝、社長宅のリビングのソファーでくつろぎながら社長が起きてくるのを待っていたイ・ヨン。
驚きと同時に怯える社長に「いないようだけど、どこに行ったんだ?」と聞きます。
「知らない」と言って怯える社長。
「俺の噂を知らないの?俺に会うとみんなペラペラしゃべりたくなるんだって・・・今日は拷問日和だね」とイ・ヨンは微笑みます。
微笑みがカッコイイ~(≧◇≦)

イムギはインターンのイ・テリとしてジアの部署に配属されます。
挨拶して握手を交わし「私たち・・・どこかで会ったかしら?」と言うジア。
「いいえ」と微笑むテリはジアの心の声が聞こえないことに戸惑います。
めっちゃ近くに来ちゃいましたね・・・

奪衣婆はとうとう動き出したとため息をつき警戒します。
そこへ結婚記念日だと言って花束を持って来た懸衣爺を冷たくあしらう奪衣婆。
イ・ヨンから奪衣婆の心を開きイムギの倒し方を探って欲しいとお願いされた懸衣爺に不安が募ります。
イ・ヨンが危険な目に合う可能性があるんでしょうか?

テリはビルの壁から発見されたミイラ化した変死体の記事を見せジアと2人で現場へ向かいます。
イ・ヨンは奪衣婆の元へ
「聞きたいことがあって」と言うイ・ヨンに「その前にお前に1つだけ聞こう。お前、私をなんだと思っている?答えろ。」と言う奪衣婆。
イ・ヨンは「この世とあの世の境を治める三途の川の主。その千里眼で・・・」と言いかけますが「違う!その場所で同じ質問をしたときイ・ヨンはこう答えた。リュウマチでも患ってしまえ!と。姿を現せ!!」と叱りつける奪衣婆。
すると現れたのはイ・ランでした。
すごい奪衣婆(笑)

「私にそんな小細工が通じるとでも?」と言う奪衣婆にイ・ランは「もしやと思って・・」と居心地悪そうに答えます。
イ・ランは奪衣婆に兄から悪いことばかり教わったと言われ「イ・ヨンは化身しない。威厳がないから嫌いなんだよ。」と教えます。
「ビフォーアもアフターも縁起の悪い顔には変わりないが・・・気になるわね。この罪深い狐が、どうして自ら死地へ向かうのか。地獄に送ってやろうか?」と言う奪衣婆。
普通に恐ろしいこと言いますよね(^^;)

イ・ランは「今日は行かせてくれよ。どうせ予約してあったんだし・・・地獄なんて怖くないよ。」と答えます。
「怖くないだろう。兄が手を握っていてくれれば。どうした?お前が長年の望んでいたことじゃないか?お前の手で兄を殺すことを。」と奪衣婆に言われ全てお見通しなのだとイ・ランは気が付きました。
さすが千里眼・・・

契約を破りたいと話すイ・ラン。
奪衣婆は「方法がないわけではない・・・死ね。お前が生きている限り・・・狐は契約から逃れられない。」と伝えます。
部屋から出てきたイ・ランに懸衣爺は「契約を破ぶろうとせず、もつれを解くことを考えなさい。気を付けろ・・・すべての契約は等価交換だ」と伝えます。
その言葉の意味を考えるイ・ラン
何かいい手が?

シンジュの元に突然現れたユリ。
酒に酔ったユリはイ・ランが死ぬと考えると怖いと話します。
シンジュはそんなユリを元気づけるのでした。
そして自分も昔、住んでいた山で悪事の限りを働き山神の逆鱗に触れイ・ヨンの住む山に逃げて来た事をユリに話します。
山神にシンジュを渡すように迫られたイ・ヨンは、「嫌だね!俺の山に来たんだからこいつは俺の物だ!」とシンジュを渡しませんでした。
シンジュは「その日から俺はイ・ヨン様の物なんだ」と嬉しそうに微笑みます。
シンジュのボロボロの過去が気に入ったと話すユリ。
ユリは「私と寝る?私は寝るわ!」とシンジュに宣言するのでした。
可愛いカップル誕生ですね~

テリと現場に到着したジアはミイラの変死体について警察から詳しく事情を聴きます。
その時ジアの目には見覚えのあるネイルチップが・・・
社長の家で見たものと同じだと気が付いたジア・・・
ジアの心が読めないテリは動揺します。
社長と対峙するジア。
鏡に映る社長の額には「西京」という文字が・・・
西京はジアが両親に渡した折り紙のカーネーションを渡し、「山神を捧げろ。そうすれば両親を助けてやる」と取引を持ち掛けます。
そしてイ・ヨンもついにテリの姿のイムギをみつけ・・・

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感想

今回はもう号泣の連続でした~
イ・ヨンとイ・ランの兄弟愛・・・
母に捨てられたトラウマを抱え、大好きな兄にまで捨てられたと思いながら生きてきたイ・ランがトラウマを克服し、イ・ヨンを信じることで扉を見つけることが出来たときは本当に号泣でしたね。
最後の最後まで弟のトラウマを克服させるために頑張ったお兄ちゃん!
なんて理想的なお兄ちゃんなんでしょう?!
結局はそれぞれのトラウマを自分で抜け出すしかないのだけれど・・・
ボロボロになりながらもイ・ランとジアをアシストして救い出し、最後はオドクシニを成敗するイ・ヨンは見ていて爽快でした~
そして、アウンが死んだ理由にも切なく悲しい物語がありましたね・・・
ドラマも後半に突入し増々面白くなってきました!
西京とイ・ランの契約・・・イ・ランの死亡フラグが消える日はくるのでしょうか?!

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