韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ-19話-20話-21話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
権力者から税をたくさん搾取しろと言うのか。それは無理な話だな。この世は弱肉強食だ。その事は1000年経っても変わる事はない。と笑いながら言うキルテミ。その言葉に悲しそうな顔をするタンセ。そしてキルテミにとどめを刺すのでした。強い者が弱い者を倒すとはこういう事を言うのだ。ブニもヨニも涙を流します。兄上とブニ。お前の名前はなんだ。あの世に行く前にぜひ知りたい。俺の名前はこの国で最高の剣の腕前。イタンセだ。村人達はキルテミが死んだと大喜びします。ホンバンインとキルテミの関係者が次々逮捕される事になります。獄中のホンバンインに会いに行くドジョン。あなたのような頭の良い人がどうしてあのような事をしたのかと聞きます。この先どうなるのでしょうか？続きが気になりますね。見てみましょう。
【六龍が飛ぶ】(ネタバレあり)
第１９話
チェヨンの話をドジョンに話すイソンゲ。自分はイインギョムを捨てる。私にもあなたを捨てろと言われたがそのような事はできないとイソンゲ。
今チェヨン将軍ともめては大変な事になるとドジョンは言い会いに行く事にしました。チェヨン将軍が全ての事を知っていたと言う事をブニに話すタンセ。入手した情報をバンウォンに話すブニ。これからどうなるのかしら？バンウォンに質問します。
質問に答えないのか、バンウォン。
師匠のところに行かなければいけないとバンウォン。そこにタギョンがやってきます。
ピンチ。バンウォンの婚約者現れる。しかもかなり怖い。
そしてそなたがどうして若様の私的な場所に来るんですか？聞きます。
ほらやっぱり。嫉妬されてしまった。
第２０話
ドジョンは遼東半島を征服するのは高麗の以前からの夢だった。
国を大きくしたいんですね。
チェヨン将軍はそのための準備をしていたと言います。バンウォンはまだそれほどの力はないのでは。と言います。ブニはそんな計画は無謀すぎると言います。きっと勝っても負けてもイソンゲ将軍は潰される。勝ってもですか。ああそうだ。きっと勝っても半分の兵は犠牲になる。遼東半島を抑圧する事が成功したとしてもすぐに反撃されるはずだ。チェヨン将軍は最初からそれが目的だったのですか？彼の信念なのだから。決して妥協する事はないだろう。その頃イソンゲはチェヨン将軍に会っていました。秋まで出征を延期してください。これから収穫の大事な時期なんです。いや無理だ。今がチャンスだ。明が元に総力１５万の兵で挑むからだ。元のためだ。チェヨン将軍はイソンゲに向かい私の計画に反対なのかと問います。イソンゲは土下座しながらあなたに尽くすつもりですがこの計画には賛同できません。このような小さな国が大きな国と戦うのは無理があります。
第２１話
イソンゲは還軍を要求しますが何度も拒絶されてしまいます。最終的にチョミンス将軍に還軍を要求をお願いします。我々は王の命令を無視してでも鴨緑江に渡るつもりはありません。無意味に兵士達を死なせるわけにはいきません。
その通りです。無意味に死ぬほど馬鹿な行為はありません。
反撃を起こす気なのか。と刀を抜こうとするチョミンス将軍。
この行為が反撃なのか？
イソンゲも戦うつもりで刀を抜きます。兵士たちと家族を危険な目に合わせるわけにはいかないのです。これが革命というのであればそれでも構いません。ヨニはその頃議会で威化島から２度撤退許可があったがどちらとも却下されてしまった事実を知ります。バンウォンはもしかしてこれは。将軍たちの家族を救い出そう。ドジョンはまだ何が起きているのかははっきりしないが将軍たちの家族を助け出した方が良さそうだなと言います。人質になっているダギョン。
人質になっていますがかわいそうな感じがしません。
ブニがそんなダギョンの元に現れます。昨日の晩お父様に会ったという事ですが新しい情報をお聞きになりましたか？ブニはバンウォンにダギョンが閉じ込められている場所を教えようと考えていました。バンウォンはドジョンとある話をしていました。バンソクの喘息に効くくるみの成分の薬を探しだしたいと。
第１９話から第２１話の感想
タギョンはブニの存在が面白くないようです。当然といえば当然ですが。少し憎たらしい存在ですね。ブニはいろいろな情報をかき集めて来る天才ですね。チェヨン将軍も少し悪い人ですね。無意味に兵士を死に追いやる事はないような気がします。イソンゲが正しいですね。ダギョンは人質になっていますね。かわいそうな感じはありませんが。イソンゲが土下座までしても無理でしたね。イソンゲの言っている事は間違っていない気もするのですが。イソンゲが無事であるこ とを祈りたいですね。ますます展開が気になります。どうなるのでしょうか？
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