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クルミットです♪
ジュヌから映画を誘われたスビン、二人は楽しく映画館にやってくるがスビンはフィヨンからのメールを見て席を立って帰ろうとする。
修学旅行が目前に迫るがフィヨンは期末テストと模試が近いからという理由で適当に済ませようとするが、ジュヌは反対する。
では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【十八の瞬間】ネタバレあり
13話
修学旅行が始まりバーベキューの用意をする生徒たち、しかしロミは同級生に父親が病院の院長ではなく運転手だとバラされてしまう。
その頃、腕を怪我してしまったスビンの母の世話をするジュヌの母ヨヌ、スビンの母は今日で仕事はしなくても大丈夫だと断る。
確かにこの頃の子って自分の境遇じゃなく他の人を羨む気持ちが強いかもしれませんね、ただそういう嘘はいずれバレちゃうんですよね
クラスメイトが集まり真実ゲームが開始、しかしフィヨンはそれには参加せずに一人で勉強しておりハンギョル先生は呼び行く。
ロミが選ばれ自分が嘘をついてたと認め、その後にスビンを選びロミはスビンに今でもジュヌが好きなのかと質問を投げかける。
ハンギョル先生からしたらフィヨンなんて除外しておいたほうが楽に進むのに見捨てないところが教師として素晴らしいですねー
答えられないスビンに罰ゲームのカウントダウンが始まるが、それでも答えないスビンを庇うようにジュヌが飛び込み罰ゲームの粉を浴びる。
14話
一緒にジョフンの墓にやってきたジュヌとスビン、スビンはこれからはジュヌのことは心配せずに私が面倒を見るからと約束する。
帰りのバスを待っている二人、ジュヌは自分を好きになった瞬間はいつ?と質問をするとスビンはフリートーキングのときだと答える。
急に姉さん女房感を出すスビン、それなら周りに変に影響されないで好きな気持ちを押し通してほしかったですよ!意外とお調子者
その頃、フィヨンの母はサンフンが転校せずに粘っているとフィヨンに愚痴っておりフィヨンはスビンを家庭教師のメンバーから外してくれと頼む。
それを聞いたフィヨンの母はフィヨンがついにスビンに飽きたと喜び、今までフィヨンの為に特別視してきたがもう必要ないと喜ぶ。
どっちも器が小さいフィヨン家、フィヨンの母も自分が活躍してるわけじゃなくて夫のおかげなのに何を偉そうにしてるんですかね
スビンの母にも連絡がいき行き先を変更、フィヨンの家にやってくるとフィヨンの母はスビンはフィヨンと同じ授業を受けるにはレベルが足りないと言う。
15話
ジュヌの真似をしてロミの似顔絵を描くピルサン、ジュヌはそんなピルサンたちに絵のレッスンをアウトラインの描き方と特徴を掴むことを教える。
落ち込んでいたダヒン、ロミは発破をかけるようにダヒンを苦しめないでとオジェに突っかかり愛には応えるべきだと言う。
ピルサンくんやっぱり可愛いですよねー不器用な感じがまた。いじめたことはダメなことだけど、しっかり誠意と伝えればいいんですよ
その頃、ハンギョル先生と一対一で話すフィヨンは両親の過ちを正直に話してくれと言って担任交代の署名の件を謝罪する。
ハンギョル先生は掲示板の件は辛いだろうと言うとフィヨンは先生も自分を疑っているだろうと言うが、ハンギョルはフィヨンを信じてると言う。
本当にここまでされたら普通は見捨てると思うんですけど、それもしないところがハンギョル先生の素晴らしいところですよねー
万が一、予想外の出来事が起こっても絶対にフィヨンのせいじゃないと言うとフィヨンも自分は不正行為はしていないと告げる。
13-15話感想
ついにジュヌとスビンが付き合うことになりましたが、正直メインストーリーって訳でもないのでお好きにどうぞって感じ。
確かに付き合い方はリアルな感じなんですけど、ドキドキ感が足りないので恋愛がメインに来るほど盛り上がらないのは仕方ないですね
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