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クルミットです♪
仕事も家庭も一人で背負い込み、理想の地・江南への帰還を目指して駆け抜けるソ・チョヒの姿が、まさに綱渡りそのものでした。夫が溶かした全財産、冷たい姑からの小言、そして突然の部下の離反と、1話目から彼女の行く手には茨の道が敷き詰められています。そんな状況でも決して折れないチョヒの執念に、画面越しからヒリヒリとした熱量が伝わってきました。それでは1話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 1話のあらすじ
広告企画会社「コムトゥミ」のチーム長、ソ・チョヒ。彼女は今日も仕事に追われる日々を送っています。かつて住んでいた江南を離れ、現在は保証金を抑えた賃貸物件で家族4人肩を寄せ合って生活しています。すべては夫のカン・ナムグが全財産を突っ込んだファンドが半分にまで減ってしまったことが原因です。それでもチョヒは、再び江南の土を踏むことだけを目標に、毎日を戦っています。
夫がやらかした借金を抱えて、奥さんが家計を支えるために四苦八苦する姿。冒頭からチョヒが背負っているものの重さに、溜息が止まりませんでした。
会社で環境に優しい食器用洗剤のプレゼンに臨むチョヒ。代表からは厳しい言葉を投げかけられますが、彼女はSNSマーケティングの効果を熱っぽく語り、決して食い下がりません。
あのプレゼンでの食い下がり方、まさに鬼気迫るものがありました。仕事への執念が透けて見えて、見てるこっちの胸が苦しくなるほどです。
社内ではマンション「リッチハイ」の抽選発表を控え、江南への移住を夢見る同僚たちが殺気立っています。そんな中、私生活では姑のソン・ドクからの小言に悩まされる毎日。姑は娘の潔癖症は擁護するのに、チョヒに対してはとことん冷淡です。夫のナムグも大学教授という肩書きを持ちながら、夫婦間の危機感はどこかズレています。
姑のあの露骨な態度、お茶の間で見ているだけでイライラが募ります。一番の味方であるはずの夫が、危機感なくのんびりしているのが、何よりチョヒを追い詰めているようで見ていて辛い!
そんな追い詰められた状況下で、部下のウィギョンがマンション当選を報告し、そのまま退職を宣言。チョヒが激怒するのも空しく、ウィギョンはあっさりと職場を去ってしまいます。さらに、街で江南に住む昔の知人ノ・ウォンジュと再会してしまい、チョヒの心はさらに掻き乱されます。
チョヒを取り巻く過酷な現実を見て
とにかく、チョヒが直面している「現実」の厳しさが痛いほど伝わってくる第1話でした。「江南」という土地にこれほどまで執着し、人生を左右されるほど追い詰められる姿には、ただただ圧倒されるばかりです。
会社でのプレゼンシーンと、義母の前で見せる嫁としての顔。二つの顔を使い分けるチョヒの奮闘が、この先どこまで報われるのか。現状、仕事も家庭も歯車が噛み合っておらず、常に何かに追われている彼女の姿は、見ている側も息が詰まるほどです。特に、一番近くにいる夫のナムグが、妻の苦労をどこまで理解しているのか。この二人の温度差が、今後どのような展開を見せるのかが気になります。
物語のラストでは、会社に新しい本部長のヤン・ジェミンが登場しました。これで会社内のパワーバランスも大きく揺らぐはずです。チョヒはここから、本当に江南再入城の切符を手にすることができるのでしょうか。それとも、別の道を歩むことになるのか。どん底からのリベンジを誓うチョヒの表情に、これからの激動を確信した初回でした。
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