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クルミットです♪
ついに家出してしまった義母ソンドクと、それを必死に追いかけるチョヒ。チムジルバンでの奇妙な共同生活が始まり、二人の意地の張り合いが火花を散らしています。さらに、取り残されたナムグが娘のリアンを抱えて右往左往する姿まで、家の中はもう大騒ぎ。そんな12話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 12話のあらすじ
家を出たにもかかわらず、どこか涼しい顔で過ごしているソンドク。その姿を見てチョヒの怒りは収まりません。ソンドクは夫のナムグにも行き先を告げず、チョヒとの意地の張り合いを続けています。夫のナムグは母の居場所も知らずに心配で仕事も手につかない様子ですが、チョヒはその姿を見るたびにさらにイライラを募らせるばかりです。
チョヒだけが家のことと義母の心配を一人で背負い込んでいるのに、当の本人はチムジルバンでカップラーメンをすすって悠々自適。この温度差、画面を叩きたくなるくらい腹が立ちました!
会社でも姑の家出騒動が噂になり、チョヒは肩身の狭い思いをしています。そんな中、ついにチムジルバンでソンドクを発見。ソンドクは「嫁の顔色をうかがわなくていいこの場所こそ天国だ」と断固として帰宅を拒否します。それに対してチョヒも「お義母さんを置いて一人では帰れません」と譲らず、まさかのチムジルバン居座り宣言を突きつけました。
二人の溝は深まるばかりです。チョヒは相談なしに生活費用の貯蓄通帳を解約されたことへの恨み節をぶつけますが、ソンドクは一向に非を認めようとはしません。
自分のお金が勝手に使われていたなんて、普通なら修羅場ものです。それなのに、チムジルバンという公共の場で平気で言い争う二人のエネルギーの高さに、もう開いた口が塞がりません。
その頃、家ではナムグが娘のリアンの世話に四苦八苦していました。そんな不器用な父娘を見かねた隣人のチェ教授が食事に誘い、結局ナムグは娘を連れてチェ教授の家へ向かうことになります。また、裏ではカンニムに匿名でプレゼントが届き、それを家族が問い詰めるなど、周囲もそれぞれに騒がしい日々を送っています。
チョヒとソンドクがバチバチやっている間に、ナムグが隣人に頼りきりな姿。情けないけれど、この家族のドタバタぶりには、なんだか笑わされてしまいます。
チムジルバンでの嫁姑バトルを見て
今回一番印象に残ったのは、やっぱりチムジルバンでの二人の攻防です。ソンドクにとっての「家出」は、長年積み重なった家事や嫁姑のしがらみから逃げ出したいという、切実なものだったのかもしれません。でも、残された家族に何も告げずに姿を消すのはやりすぎです。チョヒが怒るのも当然です。
本来なら憩いの場であるチムジルバンで寝食を共にしても、お互いの価値観のズレは広がるばかり。顔を見合わせれば不満が出てくる二人を見ていると、この先の結末が見えません。自分の正当性を主張するチョヒと、頑なに自分を曲げないソンドク。どちらかが折れる日は来るのか、全く想像がつきません。
そんな中、救いだったのはリアンを気遣うチェ教授の優しさです。ナムグが妻と母の板挟みになってオロオロしている姿は、正直少し頼りなく見えてしまいました。でも、ああいう状況になったら、多くの人がああなってしまうのかもしれません。結局、振り回されているのは残された家族たちです。
強引に居座るチョヒと、意地でも帰らないソンドク。チムジルバンという逃げ場が、彼女たちにとってのさらなる修羅場になっていく様子を、引き続き見守っていこうと思います。
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