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クルミットです♪
チョヒの秘密に迫るウォンジュの鋭い視線、そして連絡が途絶えたスラを血眼で探すカンニムの姿。第28話は、それぞれの想いが交錯して思わぬ方向へ転がり出しました。名門校への執着が生む家庭内の歪みも、見ていて胸が締め付けられる思いです。それでは28話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 28話のあらすじ
ウォンジュは娘サランのことで電話をかけている最中、偶然にもチョヒが隠し通してきた秘密を耳にしてしまいます。
ウォンジュの表情が凍りつくあの瞬間、こっちまで心臓が跳ねました。チョヒがあんな顔をするなんて……一体どれほど重いものを抱えていたのか、怖いです。
一方、大学ではホン教授の退任式が終わった後、学生のスラが姿を消してしまいました。カンニムはスラの行方を追って彼女のアルバイト先を訪ねますが、店主のコトルからは「連絡が取れなくなった」と冷たく告げられます。店主はスラに給料を前借りさせていたため、彼女が逃げたと疑っているようです。
カンニムはスラが置かれた過酷な状況を理解しており、単なるアルバイト学生以上の存在として強く心配しています。
カンニムの必死さは、教師の枠を明らかに超えていますよね。コトルに詰め寄る時の怒り混じりの眼差し、ただ事じゃないです。
チョヒの家では、娘サランが怪我をして帰宅したことで問題が起きていました。怪我の原因がリアンという友人だと知ったチョヒは、彼女が「明ジン洞」に住んでいると聞いて露骨に難色を示します。リアンを大切な友達だと信じて疑わないサランと、経済的な格差で付き合う相手を選別しようとするチョヒの間には、取り返しのつかない深い溝が生まれてしまいました。
子供の友情にまで親の物差しを当てはめるなんて、親としてそこは踏み込んじゃダメでしょう。サランの純粋な心が傷つくのを見るのは本当にきついです。
仕事面では、広告会社がエレガンス・ジュエリーの案件を巡り、チョヒのチームと他部署の間で激しい競争を繰り広げています。代表から指名されたソチーム長は、大きなプレッシャーを背負いながら成功への執念を燃やしています。
物語の終盤、カンニムはついにスラと関わりがあるド・ギョンホと対面します。カンニムは「愛人ごっこは終わりだ」と言い放ち、スラの居場所を問い詰めました。彼らの関係性が周囲に噂され始め、カンニムは自分の感情と正面から向き合わざるを得ない状況に追い込まれています。
「愛人ごっこ」なんて言われたド・ギョンホのあのニヤついた表情、腹立たしくてたまりません。カンニムがここまで踏み込んで、この先何が起きるのか心配でなりません。
28話で心が揺さぶられたポイント
今回の回は、とにかくカンニムの行動に釘付けでした。最初は冷徹な教授だと思っていたのに、スラの行方を追う姿からは隠しきれない保護欲が滲み出ていて、見ていて息が詰まるほどでした。彼にとってスラは、単なる教え子という言葉では片付けられないほど大きな存在になっていたのですね。
それと対照的に、チョヒの家で繰り広げられたサランの友情への踏み込み方は、見ていて本当にいたたまれない気持ちになります。住んでいる場所や経済力だけで友達の価値を決めつけるような大人たちの態度は、ドラマの中のこととはいえ、現実の厳しさを突きつけられたような気分になります。
カンニムがド・ギョンホという男と対峙し、スラの居場所を特定しようとする展開は、物語を大きく動かしました。あの冷徹なカンニムが、スラの安全のためなら手段を選ばないという姿勢を見せたことで、彼の人生にも大きな転換点が訪れそうです。果たしてスラはどこで何を思い、隠れているのか。そしてチョヒが守り続けてきた秘密が家族に突きつけられた時、彼女たちはバラバラになってしまうのか。次回の展開が、不安と期待で胸がいっぱいです。
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