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クルミットです♪
今回の33話は、プライドの高いチョヒにとって、これまでの嘘がすべて水の泡となるような、まさに地獄の底のような展開でした。仕事での指輪紛失に追い打ちをかける同窓生からの容赦ない暴露……。逃げ場を失った彼女が、それでも再び這い上がろうとする姿に胸が締め付けられます。それでは33話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 33話のあらすじ
社内で起きた指輪紛失事件により、チョヒはソンマン代表から激しく叱責を受けます。会社は警察に捜査を依頼するとまで言い出し、責任者であるチョヒは退職金を弁償に充てる羽目になるかもしれないという窮地に立たされます。
ミス一つで人生が詰みそうになるなんて、会社員生活って本当に崖っぷちですよね。見ていて胃が痛くなりました。
さらに、チョヒの自宅が明鎮洞にあることを突き止めたウォンジュによる嫌がらせが加速します。ウォンジュは、チョヒが江南に住んでおらず経済的に困窮しているという事実を、同窓生たちのグループチャットで一気に暴露しました。かつて江南在住だと見栄を張ってついた嘘が、今まさに彼女の首を絞めることになったのです。
SNSで晒しものにするなんて、本当にウォンジュの性格が悪すぎてゾッとします。画面越しでも寒気がしました。
職場では、別の部署のムン・チーム長たちが恩着せがましく指輪探しに協力すると申し出ますが、チョヒはそれを突っぱねます。指輪が見つからなければ周囲にも疑いの目が広がるという恐怖から、チョヒは完全に孤立無援の状態に。ついにウォンジュとの直接対決を迎えます。
ウォンジュから「強がりばかり言って」と罵倒されたチョヒは、ついに観念してすべてを認めます。夫が投資に失敗し、現在は生活が立ち行かないほど困窮していること、そして自分が見栄を張っていたことを正直に打ち明けました。しかし、それは敗北ではなく、再び江南に戻るという野心を捨てないための宣戦布告でもありました。
全部バラされたあとのチョヒの開き直り、あの一瞬で空気が変わった気がしました。腹を括った女性って本当に強いです。
一方、叔母のプングムはインターネットで知り合ったクリスという男性に夢中です。UN軍の軍医としてイエメンにいるという彼からの甘いメッセージに、プングムはすっかり骨抜きになっています。また、ジュアやパランたちの間でも「義理の兄弟」としての立場を巡る探り合いが続いており、ジュアはパランとの関係修復を口にしていますが、その真意はまだ見えません。
どん底からの宣戦布告に震えた夜
今回の33話で一番心に残ったのは、やっぱりチョヒがすべてをさらけ出したあのシーンです。これまでは「江南の住人」という仮面を被るために必死に生きてきたけれど、その仮面を剥ぎ取られてからは、むしろ表情が晴れやかに見えたくらいでした。
ウォンジュのような嫌なやつに弱みを握られ、公衆の面前でプライドをへし折られるなんて、普通なら立ち直れないレベルです。それでも「私はここから這い上がる」と言わんばかりのあの目つき。正直、以前のスカしたチョヒより、今の泥臭く戦うチョヒの方が何倍も魅力的です。
一方で、指輪紛失事件の方は警察沙汰が目前という最悪の状況です。ただの紛失なのか、誰かの悪意による隠蔽なのか。ソンマン代表の追求がどこまで及ぶのか、本当に気が気ではありません。もし警察が介入したら、嘘がバレたばかりのチョヒにはさらに厳しい現実が待っているはずです。
それと、プングムの恋路。イエメンの軍医なんて、あまりにドラマチックすぎて怪しすぎます。これまでの私の経験上、ネット越しの恋愛でうまくいった例をあまり見たことがありません。プングムの純粋さが利用されていないといいのですが、少しだけ心配です。家族がドロドロのトラブルに巻き込まれている裏で、一人だけふわふわしているプングムの様子に、この先の波乱を感じずにはいられません。
嘘を突き通す限界と、そこから始まる新しい戦い。33話はチョヒという女性の強さと脆さがこれでもかと詰め込まれた回でした。
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