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クルミットです♪
エレベーターの密室でボリが見せた勇気、そしてプングムが直面してしまった残酷なロマンス詐欺という現実。チョヒとカン・リムが奔走する中で起きた、家族を揺るがす波乱の第38話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 38話のあらすじ
プングムからの突然の知らせを受け、チョヒとカン・リムは慌ただしくジャングムの家へ駆けつけます。そんな中、仕事中のボリにまさかのトラブルが降りかかります。乗っていたエレベーターが突如として停止してしまったのです。さらに運悪く同乗していた本部長は、重度の閉所恐怖症でした。
極限状態の本部長を必死に励ますボリの姿に、思わず画面越しに「頑張って!」と声をかけてしまいました。狭い箱の中でのあの緊迫感、心臓がバクバクしました。
救出劇が一段落したのも束の間、チョヒたちの家族にはさらに重い問題がのしかかっていました。プングムが「ロマンスフィッシング」の罠に落ち、多額の金を奪われていたことが判明します。彼女は相手の男を信じ切っており、現実を受け入れられず憔悴しきった様子でした。警察からの連絡で男の逮捕を知らされても、彼女の心は一向に晴れません。
あんなに一生懸命信じていた人が詐欺師だったなんて。プングムのあの抜け殻のような表情を見ているだけで、胸が締め付けられる思いでした。
家族たちが必死に支えようとする中、チョヒが帰宅し、家庭内のいざこざが続く平穏とは言い難い日々の中で、ついにプングムが姿を消してしまいます。深い傷を負ったまま行方不明となった彼女を追い、カン・リムとチョヒは再び緊張に包まれます。
家の中にいても追い詰められていたプングムが、どこへ行ってしまったのか。一人で抱え込んで消えてしまった背中を想像すると、やるせない気持ちでいっぱいになります。
どん底のプングム、残された家族は
今回、一番私の心に残ったのは、エレベーターでの密室と、詐欺というオンライン上の密室、この二つの閉塞感の対比です。
物理的に閉ざされた空間で弱さを見せた本部長と、それを支えるボリの関係性が、ここからどう転んでいくのか。普段は完璧に見える本部長のあんな取り乱した顔、普段の彼からは全く想像がつかない姿でしたよね。
一方で、プングムの詐欺被害は本当に見ていて辛いものがありました。周囲がいくら忠告しても「そんなはずはない」と頑なに信じようとしたプングム。信じたいという気持ちが強いほど、真実から目を逸らしてしまう。その切なさが画面からも痛いほど伝わってきました。
プングムがいなくなったことで、物語はさらに緊迫した状況へ突入します。チョヒとカン・リムが二人をどんなふうに見つけ出すのか、そして家族がこれ以上バラバラにならないよう、どんな選択をするのか。プングムが抱えたあの深い心の傷が、これからどうなっていくのかを注視していきたいと思います。
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