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クルミットです♪
ジュンの高熱という突然の事態から、スラが必死に守ってきた秘密がチョヒの知るところとなりましたね。一方、いつもは飄々としているペスの化けの皮が、ソンドクとの掃除の現場でついに剥がれかかっています。隠し事が次々と明るみに出る中、それぞれのキャラクターの正念場がやってきました。それでは63話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 63話のあらすじ
高熱が続き、病院で手当てを受けるジュン。そこに駆けつけたスラを見て、チョヒは彼女がジュンの母親であるという事実に気づきます。ジュンの病名は幼児心筋症。先天的に心臓が弱く、高熱を出しやすい体質だと説明を受けたチョヒは、自分たちがそばにいることがスラたちの負担になることを考え、そのまま病院を後にしました。
チョヒがスラの背負っている重さを目の当たりにして、言葉も出ずに病院を去る時のあの背中、本当に切なすぎます。
チョヒからジュンの母親がスラだと聞いたガンリムは困惑しつつも、彼女を支えようと決意します。一方でスラの母親は、ジュンの存在を隠し通すよう強く迫ります。娘の今後の再婚や人生を案じてのことですが、スラは嘘をついて生きることに限界を感じており、母親の反対を押し切ってでも真実を公表しようと決断します。
母親の強い制止を振り切るスラ、あの時の目の奥の決意、こっちまで震えました。
その頃、ソンドクは「ブレッド」ことペスの様子がいつもと違うことに気づきます。彼は「パン・ベス」という本名で呼ばれることをひどく嫌がっており、世間を震え上がらせる怪奇な会長と名前が同じであることを極端に恐れていました。そんな中、清掃の仕事でビルに入ったソンドクは、偶然にもペスの秘密の一端を垣間見てしまう場面に遭遇します。
ビルでのあの場面、ペスの取り乱し方が尋常じゃなくて、こっちまで心臓がバクバクしました。
スラの告白と崩れゆくペスの仮面
今回、一番きつかったのは間違いなくチョヒがスラの秘密を知ったシーンです。これまで生意気で強気な態度ばかりが目立っていたスラが、実はジュンの心臓病と向き合いながら、たったひとりで孤独な戦いを続けていたなんて。彼女が自分自身を鼓舞するように見せた表情は、ただの強がりではなくて、母としての切実な覚悟そのものだったように感じます。
一方で、ソンドクとペスの関係は一気に緊張感が高まりましたね。これまで穏やかな関係を築いていた二人ですが、ペスが抱える「名前」の秘密は想像以上に根深そうです。あんなに余裕のあったペスが、名前一つでそこまで動揺するなんて。ソンドクがビルの高層階で目撃した彼の姿は、今まで見てきたペスとは全くの別人のようで、怖さすら覚えました。
スラがジュンの存在を公表すれば、平穏な生活は一変してしまうかもしれません。それでも、我が子に対して正直でありたいという彼女の選択が、この先どれだけの波紋を呼ぶのか。そして、秘密を知ってしまったソンドクと、それを隠しきれなくなったペスの関係。物語のピースがひとつずつズレていくのを見ていて、次に何が起きるのか全く予測がつきません。
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