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クルミットです♪
カンリムの苦しそうな顔、スラの震えるような怒り、そして会社の静かな空気の中に潜む不穏な影……。92話は、誰かが何かを守ろうとするたびに、別の誰かが深く傷ついていく様子が本当に切ない回でした。お金が絡むと、こうも人の心がすれ違ってしまうのかと、テレビの前で言葉を失ってしまいましたね。それでは92話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 92話のあらすじ
チョヒは弟カンリムの様子を見て、胸を痛めていました。カンリムはソネとの関係に悩み、隠し事がある苦しさに追い詰められています。
カンリムのあの限界ギリギリの表情、見ていて本当に辛いです。愛し合っているはずなのに、なぜこんなに苦しまなきゃいけないのか。
一方、防数建設ではウォンジュがソンドクを監視しようと動き出します。しかし、そこで彼女は予想外の光景を目にしてしまいました。
家の中ではお金を巡るトラブルが勃発しました。薬代として受け取ったはずのお金が、実は別の意味を持つものだと判明したのです。スラは、母親が教授から受け取ったお金を突き返し、「二度と母にこんなお金を渡さないで」と言い放ちました。
スラ、よく言った!お母さんのためだとしても、あのお金を受け取るのは絶対違う。スラのプライドと強さに、思わず拍手したくなりました。
母親は「お父さんの命の対価だ」と叫びますが、スラは自分の命をかけてでもその金を拒絶します。
親の理屈と子供の誇りが正面からぶつかって、聞いてるこっちまで胃が痛くなりそうでした。家族って、どうしてお金が絡むとこんなに壊れちゃうんでしょうか。
ボリは勉強に励みつつ、ヤン本部長との交際が家族公認となりました。ソンドクもまた、カンリムとソネが幸せになることを願っています。しかし、その裏には決して明かせない大きな秘密が眠っています。
チョヒは、もし全てを知った上で二人が結婚したとして、本当に笑い合えるのかと葛藤しています。真実を隠す道と、傷つきながら正直になる道。どちらを選んでも茨の道が続いています。
会社では、ソンドクと家族が昼食を囲む穏やかな時間が流れていました。しかし、弁当箱がすり替わっているといった小さな違和感が、平穏を乱す亀裂の予兆のように漂っています。ウォンジュが見た光景が、この家族をどう追い詰めていくのか、気がかりでなりません。
スラの決断に心が締め付けられた92話
今回、一番私の心に刺さったのは、スラが母親の暴走を止めるために「私とこのお金、どっちを選ぶの?」と詰め寄る場面です。子供のほうが親よりずっと大人に見えるあの瞬間、たまらなく切なかったです。
親なら家族の生活を支えるために必死になるのはわかります。でも、子供にとってはお金よりも、母親が堂々と生きることのほうが大事なんだと気づかされました。スラが自分をかけてまで母親の尊厳を守ろうとする姿は、このドラマの中で一番の衝撃でした。
それに比べて、ウォンジュの動きは本当に不気味です。監視のために会社に行ったはずが、彼女は何を目撃したのか。ただの嫌がらせならまだしも、ソンドクの秘密を暴くような決定的な証拠だったらと思うと、夜も眠れません。
今のところ、どのキャラクターも自分の大切なものを必死に守ろうとしています。でも、その必死さが回り回って誰かを追い詰め、傷つけている気がしてなりません。チョヒが一人でこの重荷を背負い込んでいるのも心配です。彼女が折れてしまわないか、ただそれだけが気がかりで、次回の放送が来るのを待ちわびるしかありません。
誰もがこれ以上傷つくような結末にはならないでほしい。そう願いながら、今はただ画面の中の彼らが、少しでも救われる展開があることを祈るばかりです。
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