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クルミットです♪
ウォンジュの身勝手な二人目計画に呆れ、カプスンのソンヘに対する執拗な脅迫に胃が痛くなるような第102話でした。特許事件の真相が少しずつ手繰り寄せられる中で、ソンヘが背負う十字架の重さが限界を超えようとしています。それでは102話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 102話のあらすじ
ウォンジュは、義父であるペスに気に入られるため、ある計画を練り始めます。リ・アンの家族やソ・チョヒの家に対抗して、早く「二人目」を授かることで、家族内の勢力図を有利にしたいという計算です。彼女は夫に対し、自分たちが劣勢だと訴えて精力剤を差し出すなど、とにかく必死な様子です。
自分のポジションを守るために夫まで巻き込んで、この家の中での序列に執着する姿が滑稽すぎて笑いが出てしまいました。
一方、カプスンの状況は緊迫しています。彼女は特許事件の真実を隠したままソンヘの元へ押しかけ、お金を出すよう執拗に脅迫します。カプスンの脳裏には、亡き夫ハン・ナムソプの影が常に付きまとっています。彼女は夫が詐欺に遭って亡くなったと信じ、娘スラの幸せだけを願いながら苦しい生活を送ってきましたが、その現実はあまりに過酷なものです。
亡き夫の名前を出すたびに目が座っていくカプスン。娘のためと言いながら、ソンヘを追い詰めるあの表情が怖すぎます。
そんな中、ペスは息子の嫁チョヒを通じて、ソンヘに関する情報を独自に調査していました。ペスは、特許を譲った人物が「釜山なまり」を使っていたという目撃証言を掴んでおり、それがソンヘの父に関連しているのではないかと疑っています。カンニムとチョヒは、ペスからその話を聞き、真相に近づこうと奔走します。
チョヒの動きは本当に頼もしい!でも、もし犯人が父親じゃなかったら、一体誰がそんな手の込んだことをしたのか気になって仕方ありません。
ソンヘのもとに現れたカプスンは、周囲を巻き込むなと激しく詰め寄られます。しかし、カプスンはすでに追い詰められていました。彼女は、他の被害者家族がこの件を公にしようとしていることを知り、自分がソンヘから金を搾り取るよりも先に、別のグループが動き出すことを恐れています。物語の終盤、カプスンは焦りのあまり、誰かの連絡を待つ中で体調を崩してしまいました。
最後にあんな倒れ方をして、見ているこちらまで息が止まりそうでした。秘密がバレるのも時間の問題かもしれません。
カンニムはソンヘを心配し、カプスンを法的に訴えるべきだと主張しますが、ソンヘは「これは自分が父の代わりに引き受けるべき重荷だ」と拒みます。
ソンヘの頑固さは理解できなくもないけれど、一人で全てを背負い込むのは限界じゃないかな。
カプスンが倒れてしまった今の心境
今回の102話を見て、一番頭に残ったのはカプスンのあの崩れ落ちる姿です。悪事の果てに逃げ場を失っていく彼女ですが、娘を守らなければならないという歪んだ親心だけは痛いほど伝わってきました。あんなに余裕がなくなり、体調まで崩すほど追い詰められたカプスンが、この先どんな行動に出るのか。秘密がスラの耳に入ってしまうことへの恐怖がひしひしと伝わってきます。
一方で、ウォンジュの突拍子もない「二人目計画」は、深刻な空気を一瞬だけ忘れさせてくれるような不気味なアクセントになっていました。家の中での勢力争いを必死に繰り広げる姿は、悲劇的な展開が進むこの物語の中で、どこか浮世離れしています。
次回以降、鍵を握るのは、カンニムとチョヒが手に入れた「あの写真」でしょう。釜山なまりの人物が一体誰なのか、その正体が明らかになったとき、ソンヘとカプスンの関係性がどう変化するのか。家族を崩壊から守ろうとするソンヘの優しさが、結果として事態をどれほど複雑にするのか、パズルのピースが一つずつ埋まっていく過程を見守るしかないようです。
今はただ、カプスンが倒れたことで状況がどう転ぶのか、その一点に注目しています。
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