太陽を飲み込んだ女 第16話 あらすじ ペク・ソルヒのビンタとチャン・ヨンスクの「味方になれる」宣言

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チャン・ヨンスクがミン・ギョンチェの髪をわしづかみにして怒鳴り散らし、ペク・ソルヒを逃がした16話。その後チャン・ヨンスクはペク・ソルヒにアメリカ行きのチケットを差し出して「私たちは味方になれるかもしれない」と告げます。一方ムン・テギョンはチュ・ヨナを経由してペク・ソルヒに近づこうとします。そしてペク・ソルヒがとうとうミン・セリを平手打ちする場面、ここが今回いちばんしんどくてよかった。それでは16話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 16話のあらすじ

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ホテルのロビー。ミン・ギョンチェがペク・ソルヒを呼び止めようとした瞬間、チャン・ヨンスクが割り込んできます。「よくも会ったわね!私のお金を踏み倒したわね!」とミン・ギョンチェの髪をわしづかみにして怒鳴る。その隙にペク・ソルヒはその場を立ち去れました。

人違いという体裁でこれができるチャン・ヨンスク、なかなかのやり手です。

チャン・ヨンスクはそのあとミン・ギョンチェに「人違いだったわ、ごめんなさい」と謝罪します。ミン・ギョンチェは怒って立ち去りますが、ペク・ソルヒとの関連には気づかずに終わりました。

ミン会長のところには、まだペク・ソルヒを見つけられていないという報告が届きます。ミン会長は「マスコミに金を握らせて飼い慣らせ」と指示する。こういうセリフが当たり前のように出てくるのが、見ていて気が重くなります。

ホテルの部屋ではチャン・ヨンスクがペク・ソルヒに旅客機のチケットを差し出して、「もうすぐアメリカに帰る、一緒に来ないか」と言います。「私たちは味方になれるかもしれない」という言葉も添えて。ペク・ソルヒはまだ失語の状態で、声が出ない。チケットを前にして座っているだけです。

なお「ステラ・チャン」という名前でミン・ギョンチェに電話をかけてきた人物が、実はチャン・ヨンスクでした。アメリカ社交界の顔でもあるらしく、ロビーでの髪つかみを謝罪しつつ、新事業出帆式での件にも触れ、「これからは仲良くしましょう」と告げる。ミン・ギョンチェがやや恥ずかしそうにしていたのが、少し珍しい反応でした。

チャン・ヨンスクがミン・ギョンチェに接触してきた理由、何か別の目的があるんじゃないかと思っています。

チュ・ヨナはミン・ギョンチェの手下の目を盗んで家を抜け出します。ムン・テギョンは「ミソ粉食」を訪ねますが、ドアに鍵がかかっていて誰もいない。その後チュ・ヨナと会い、ペク・ソルヒの発信番号を受け取りました。

その番号がチャン・ヨンスクの携帯のものだとわかり、ムン・テギョンはチャン・ヨンスクに「ペク・ミソのお母さんと一緒にいますか」と問います。チャン・ヨンスクはミンガン流通の人間だと疑って「携帯を少し貸しただけ」と否定。ムン・テギョンは「自分はミンガンの人間ではない、無実の人を助けたいだけだ」と言い残して立ち去りました。

そしてこの回で一番しんどかった場面へ。

滞在先のロビーでペク・ソルヒはミン・セリと鉢合わせします。セリがペク・ミソの死を嘲笑するのを見て、ペク・ソルヒはセリを平手打ちする。セリが飛びかかってきて揉み合いになりますが、ペク・ソルヒは声が出ない。でも心の中では「うちのミソのところに行ってひざまずいて謝れ!」と叫んでいます。チャン・ヨンスクの秘書がその場を収めてくれました。

声が出ないのにセリを引っ張ろうとするペク・ソルヒ、見ていてつらかったです。

部屋に戻ったペク・ソルヒに、チャン・ヨンスクは「奴らは法の上にいるのに手を出した。ミン・ギョンチェは黙っていないだろう」と警告します。

16話で一番残ったシーン

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ミン・セリへのビンタです。

声が出なくて、家にも帰れなくて、娘を亡くして、ずっと耐えてきた人が、あの瞬間だけ止まれなかった。心の中の叫び声と、実際には声が出ないという落差が・・・。

後先を考えない行動だったのはわかります。これはミン・ギョンチェに動く口実を与えてしまう。でも責める気にはなれないです。

気になるのはチャン・ヨンスクです。ペク・ソルヒを守っているのは確かですが、「ステラ・チャン」名義でミン・ギョンチェに接触して「仲良くしましょう」と言うのは、何かを計算している動きに見える・・・。「味方になれるかもしれない」という言葉も、なんか信用しきれない言い方だなとずっと引っかかっています。

アメリカ行きのチケット、ペク・ソルヒがどう動くかよりも、その先に何があるのかの方が気になっています。

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