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クルミットです♪
食堂でペク・ソルヒが箸をキム・ソンジェの左側に置いてしまって、そこから一気にラストへ。あの「そこで止まれ、ペク・ソルヒ!」の一声、23話の締め方としてなかなか容赦ないです。
会長室でミン・ドゥシクに迫られても動じなかったペク・ソルヒが、まさかの箸で崩れかけるとは。それでは23話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 23話のあらすじ
チョ・ピルドゥがようやく言葉を話せるようになり、ムン・テギョンと対面しました。事故の状況を覚えており、4年間昏睡状態の自分を見守り続けてくれたムン・テギョンへの感謝を伝えます。
4年ですよ。ムン・テギョンがずっと諦めずにいたこと、ちゃんと届いてよかったです。
一方でペク・ソルヒはチャン・ヨンスクに、「条件流通」の件をミン・スジョンに流してミン姉妹を争わせ、自分は信頼を得るつもりだと話します。全部計算済みで動いてる。
ミン・ドゥシクはルシア(ペク・ソルヒ)を会長室に呼び出し、偶然を装って近づいたのではないかと問い詰めます。でもペク・ソルヒは動じない。「疑われるとは思わなかった」と寂しがるふりをして、「自分だけが運命だと思っていたようだ」と言い返す。
あの場でよくこのセリフが出てくるなと思いました。会長を相手にして、全然怯んでない。
ミン・ギョンチェはルシアに「条件流通」を狩る仕事を任せ、腹を割って話せる友達になろうと持ちかけます。その後ペク・ソルヒはミン・スジョンに相談するふりで情報を流しますが、ミン・スジョンも「自分は企業狩りに反対だ」と嘘をついて後で処理すると言う。
でもペク・ソルヒはその言葉を信じていない。誰もが何かを隠しながら動いてる中で、ペク・ソルヒだけが全部わかって乗っている感じがします。
ペク・ソルヒはステラに、25年前の事件についてムン・テギョンが知っているから調べてほしいと頼みます。
ムン・テギョンはキム・ソンジェとミン・ギョンチェがルシアを引き抜こうとするのに人情と道理で抗議しますが、結局ルシアが「やります」と答えてしまい、失望したと告げます。「守りたい人を守れなかったことがあるはずだ」とも言いますが、ペク・ソルヒはそんなことはないと否定する。
このやりとりが静かにきつかった。ムン・テギョンは彼女を心配してるんだけど、ペク・ソルヒは何も言えない立場で。
キム・ソンジェとルシアは「条件流通」の社長に会い、良い条件を提示します。そしてその後の食堂で、ペク・ソルヒが箸をキム・ソンジェの左側に置いてしまいます。今の自分は右利きなのに、なぜ左側に置くのかを知っているのは、もとから彼女の左利きを知っている人間だけ。
「ルシアの正体は何者か」とキム・ソンジェが言いますが、ペク・ソルヒは興味がないと背を向ける。しかしキム・ソンジェは追いかけて、大声で叫ぶ。
「そこで止まれ、ペク・ソルヒ!」
ここで23話は終わります。
23話で一番きつかったのは最後の一声
あれだけ周到に動いてきたペク・ソルヒが、箸の置く場所でほころびるとは。細かいところを見てるな、キム・ソンジェ。
会長室でのミン・ドゥシクとのやりとりも印象に残りました。「自分だけが運命だと思っていたようだ」って、よく考えると相当な言い返し方で。動揺してる様子が全くなかったのがかえって怖かったです。
ムン・テギョンに「失望した」と言われたシーンはちょっと切なかった。彼はちゃんと人を見ている。ペク・ソルヒが何かを抱えて動いていることに、どこかで気づいてそう。
それにしても、箸の左右がここまでの手がかりになるとは…。キム・ソンジェがペク・ソルヒと名前を呼んだ瞬間の、あの声のトーンがしばらく頭に残りました。
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