太陽を飲み込んだ女 第41話 あらすじ キム・ソンジェを黙らせたペク・ソルヒの切り札とミン・セリの株詐欺

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キム・ソンジェがついにルシアの正体を暴こうとしたのに、ペク・ソルヒに先手を打たれて封じられてしまった41話。ミン・セリが株を偽物の「実の母親」に渡していたことが発覚して、ミン・ギョンチェのやりきれなさが見ていてつらかったです。エレベーターのシーンもなかなかでした。

それでは41話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 41話のあらすじ

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キム・ソンジェはミン・ギョンチェにルシアの正体を告げようとします。しかしペク・ソルヒが先手を打ちました。ペク・ミソの実父がキム・ソンジェであること、つまり受験生の頃に女性を利用して捨てた過去をバラすと脅してきたのです。

ペク・ソルヒ、弱みの握り方がえげつない。キム・ソンジェが黙るのも当然です。

一方、ミン・セリは会社の株式やCD証書がなくなったことを追及されます。実の母親に預けたと答えるミン・セリ。この「実の母親」というのはミン・セリが最近近づいた偽物の女のことで、本物の実の母親であり長女でもあるミン・ギョンチェはこれを聞いてあきれるしかありません。

構造がかなりこんがらがっていますが、要するにミン・ギョンチェは「自分が本当の母親なのに、偽物に株を全部持っていかれた」という状況を黙って見るしかない立場なわけです。

すぐにその女に電話するよう要求されたミン・セリは、「預けた後に連絡が途絶えた」と答えます。詐欺だとズバリ指摘されると、違うと激しく取り乱しました。ミン・ギョンチェは「死んでしまえ」「いっそあの時…」と厳しく叱責します。

「死んでしまえ」はひどい言葉ですが、会社の経営権に関わる持ち分を丸ごと持っていかれた状況では、気持ちがわからなくもないです。ミン・ギョンチェ、本当に八方塞がりすぎる。

ヨナはミン会長の邸宅に食べ物を届けに行き、そこでキム・ソンジェを目撃してペク・ソルヒに連絡します。ペク・ソルヒは、邸宅への出入りを続けてどんな情報でも集めるようヨナに指示しました。

エレベーター内では、ルシアがミン会長の消化不良を察して手のツボをマッサージし、誘惑します。ミン会長がもう片方の手も差し出したところで扉が開き、持ち分のことで気を揉んでいたミン・ギョンチェがその場面をちょうど目撃してしまいます。ルシアが降りた後、ミン・ギョンチェは父親に約束を守ってほしいと告げます。しかしミン会長は内心で、長女が自分に姑のように振る舞っていると不満を抱いていました。

別の場面では、ミン・スジョンがジソプにミン・セリの持ち分はミン・ギョンチェが取りこぼしたのだから今こそ自分を推すべきだと話します。ミン会長がルシアにのめり込めばミン・ギョンチェを推さないかもしれない、とも。

帰宅したミン・ギョンチェが暴食しているミン・セリを叱ると、ミン・セリは「これからはあなたを他人以下に扱う」「あなたには反抗的にしか接しない」と言い放ちます。怒ったミン・ギョンチェは茶碗をひっくり返しました。偽物の母親を偽物と言えない本物の母親を、ミン・セリは睨みつけます。

その後、ミン・セリは家出します。ミン会長はミン・ギョンチェに「親に逆らう子供がどれほどの爆弾か分かっただろう」と告げました。

終盤、ムン・テギョンはヒントを与えたのだからステラが接近してくるだろうと話し、ルシアは相手が無理な手を打ってくると推測します。そしてステラは、自分の子供を殺した仇は寝ている時にでも殺すと語りました。

41話を見て一番ずっしりきたところ

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ミン・ギョンチェの「死んでしまえ」のシーン、言葉だけ切り取るとひどい親に見えるんですが、この人が本当は何者なのかを知った上で見ると全然違う重さがあります。言えない、でも止められない。茶碗をひっくり返したのも、あそこで感情が溢れるのは当然という気がしました。

キム・ソンジェが封じられたのも地味に痛かったです。ペク・ソルヒがそこまで手を打っていたとは。キム・ソンジェの過去がこういう形で使われるとは思っていませんでした。

ミン・セリは自業自得な部分も大きいんですが、「実の母親を信じたかった」という気持ちはわかるので複雑ではあります。まぁ信じすぎたのは確かですが…。

ステラの「寝ている時にでも殺す」は、感情的に叫ぶわけでもなく淡々と言うところが一番怖かったです。ミン・ギョンチェが茶碗をひっくり返した怒りとはまた違う種類の重さで、どちらもこの41話からしばらく頭を離れそうにないです。

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