奇皇后-あらすじ-最終回(52話)-結末は!?

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クルミットです♪
スンニャンはテバクのお頭が被るお面と同じものをつけ現れました。
その姿を見たテバクのお頭ことコルタ・・・。
いよいよ仮面を脱いでの闘いが始まろうとしています!!

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【奇皇后】ネタバレあり

最終話 大国の斜陽

タファンは薬を飲めば意識を失うと不審に思い始めるのだった。
コルタを呼びつけるが、留守だと言う。

それもそのはず!スンニャンと刀を差し向け合っている最中ですもの!!

メバクのお頭と呼ばれるその男と集団は、皇后スンニャン率いる兵士たちと戦うことに。
スンニャンはお頭と呼ばれる男を逃がしてしまうが、捕まえた男達を尋問にかける。

「お頭と呼ばれる男は宮中に出入りをしている」と答える男達。
タルタルは宮中に出入りする全ての者たちを調べるように命じるのだった。

タファンはコルタが持ってきた薬を飲むと急に眠気が。
このまま眠ってしまってはいけないと割れた陶器のかけらを握り締め、自らを傷つけ意識を保つタファン。

するとコルタが。
「新皇帝を擁立するまでは死なせるわけにはいかない」と耳元で言う。
そして「お頭」と呼ばれるコルタ・・・。

タファンは、コルタが裏切り者であることを知ってしまうのだった。

そしてトクマンに命じる。
「毒によって意識を無くさずにいられる薬を煎じよ」と。

「自分が無くなる前に、皇后とアユを脅かす勢力を一掃したい」と話すタファンだった。

タファンは毒と知りながらもずっと薬を飲み続けるのであった。
そしてタファンは皇后スンニャンとの間に亀裂が入ったように見せかける。

皇太后の前にメバクのお頭として姿を現したのはコルタ。
驚く皇太后だったが、「早く陛下を倒せ」と命じるのであった。

タファンは皇后スンニャンにも毒を盛られていることを話さなかった。
そしてトクマンと密かに策を練る。

皇后スンニャン側の人間をすべて罷免するタファン。
皇太后に全権を委ねるタファン。

そしてタファンは譲位書を用意すると言う。
皇太后の推すパルラチョップに譲位すると。

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これは表向き。
裏ではタルタルがタファンから密書を賜るのだった。
その話を耳にするスンニャン。

朝廷には重臣たちが集められていた。
両脇を支えられてやって来たタファンを見守るスンニャン。

タファンは玉座に座り、皇太后とそして皇太后を支持する重臣達に向け読み上げる。
「逆賊どもよ」と。

タルタルが兵を連れてやって来る。
そして1人残らず切り殺されてしまうのだった。

コルタは。
タファン自らの手により殺される。

皇太后は。
自ら毒を飲み、自害する。
「死んでもこの宮殿に残る」と言いこの世を去る皇太后だった。

ヨム・ビョンスは民の手により殴り殺されてしまう。
皇后スンニャンはその姿を見て一筋の涙を流すのだった。

高麗と言う国が強ければ、国に守ってもらうことが出来ただろうと憐れむスンニャン

タルタルは反乱軍を抑えるために向かったが、討ち死にしてしまったとの報告が。
宮中を出る前にタルタルが残した言葉。

「もし私が戻らず反乱軍が責めてくるときは、北へ逃げてください。広大なモンゴルの草原なら再起ができます」と言葉を残して逝ったタルタルだった。

スンニャンはタファンに「一緒に馬でモンゴルの草原を駆けたい」と言う。
タファンは頷き、スンニャンの膝の上に頭を乗せる。
そして息を引き取るのであった。

スンニャンは自分の息子に問われる。
「母上は高麗の人なのですか?それとも元の人ですか?」と。

「どちらでもよい、ただ民を守る為に戦って勝利した」と答えるスンニャンだった・・・。

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最終話の感想

タファンは最も身近な人間コルタに裏切られていたことに大きなショックを受けます。
コルタは皇帝タファンに仕えていたわけではない、自分にとって金が全てだと言うのです。
この言葉を聞いたタファンは本当に切なく虚しく腹立たしかったでしょうね。
信じていた人間の裏切り。
権力と金に目がくらむ人々の激しい戦いが、常に巻き起こっていたこの宮中。
とても生き辛かった事でしょうねタファン。
高麗から貢女として送られてきたのが最初のスンニャン。
皇后の座に上り詰めるまでには、幾多の危険に追われ続けました。
ただ最後の最後まで、タファンを側で支え続けてきたスンニャンには頭が下がりますね。
賢くて機転が利くスンニャンだからこそ、ちょっぴりまぬけなタファンを上手く扱えたのでしょう。
最も信頼していたタルタルも最後はいなくなり、スンニャンの周りには心を許せる人間が
いなくなりましたが。
高麗と言う国からやって来た1人の女性が、強くたくましく元と言う国の皇后として国の頂点に立ち挑んだ感動の物語でした。

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