奥様はサイボーグ-あらすじ-7話-8話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-奥様はサイボーグ-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

奥様はサイボーグ

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ユルの家でかくれんぼをしていたエレガンスママ達のお子様たち。
コボンが帰宅し怒鳴りつけると一斉に泣き出してしまいますが・・・。

【奥様はサイボーグ】ネタバレあり

第7話

「帰りたくない」と言う子供たちを無理やり連れて帰るエレガンスママ達。

子供たちが帰った後、ボーグマムの大切なエネルギー補給減の水筒が消えていることに気付くコボン。

そうです!これはウィリアムママのグィナムが持ち帰ったのでした(≧∇≦)

そして最も恐れていたことが!
コボンの研究室(ロボット研究のための部屋)に、ドへの息子ジョージが入ったことが発覚するのだった。

秘密がバレてはいないかと冷や冷やするコボン。

翌朝。
今日の午前中は幼稚園の「いい親プロジェクトシーズン1」の日だった。
ボーグマムは夫コボンを連れて幼稚園に。

しかし今日はママのみでよい日。
コボンは忙しいと帰って行くが・・・。

グッドママを決めると言うこの日。
読み聞かせの他色々行った結果、グッドママはボーグマムに見事決定!

コボンはその頃、ジョージと密かに会っていた。
昨日のコボンの部屋のロボットについて他言していないのかが気になっていたのだ。

ジョージに「秘密にして欲しい」と頼むコボン。
ジョージは、「最新版のロボットの組み立てが出来たら考える」と言って取引を持ちかけてくる。

コボンは幼稚園から帰ろうとしていたが、ふと窓越しに教室のボーグマムが目に留まる。
ヒョンビン先生と手をつなぎ、ストレッチするボーグマムの姿が。

笑顔のボーグマムを見ると怒りがこみ上げるコボン。
ボーグマムに亡くなった妻を重ねてしまうコボンだった。

夜はボーグマムの研究報告書と実験体(ボーグマム)を連れて、博士たちに報告に行くコボン。

コボンは自分が作り出したロボット、ボーグマムをただの実験体であり感情を抱いてはいないことを確認し、自分に言い聞かせたかったようであるが・・・。

どうしてもボーグマムに妻を重ねて見てしまうコボンでした( ;∀;)

第8話

ボーグマムは、今日一日のコボンの表情を分析していた。
コボンのボーグマムへの愛情を車への愛情だと勘違いするボーグマム。

自分も車のように、コボンに愛されたいと願うボーグマム。

人間と同じ感情ですよね

コボンは「自分も知らなかった感情をボーグマムが先に知ってしまった」とテチョンに相談する。

ロボットであるボーグマムを忘れるために、クラブへと向かった2人だったが。
誰を見てもボーグマムにしか見えないコボン。

コボンは自分の精神状態がおかしくなったのかと思っていた。
そこで精神科を受診するコボン。

白衣の医師に呼ばれ診察室へと入って行くコボンは・・・。
その医師から、「超ヘンタイだ」と言われる。

・・・がそれは医師ではなく、医師の白衣を着た精神患者だったのだ。
慌てて飛んできた医師に改めて診察を受けるコボンだった。

エレガンスママ達は。
グィナムも含め生け花の最中。
ボーグマムも呼ばれていた。

しかしボーグマムは心ここにあらず。

ロボットなのですが・・・

夫コボンが「浮気をしているのでは?」とエレガンスママに言われ帰って行くボーグマム。
ドへと2人きりで話をするのはグィナム。

ボーグマムのいつも飲む水筒の中身についてドへに報告。

「あの水筒の中には、機械に使う潤滑油のような成分の物が含まれていた」と話すグィナムだった。

ドへは、ジョージの日記を見てユルの家には秘密の隠し部屋があることを知る。
そしてグィナムの話す潤滑油の話・・・。

ボーグマムについて興味津々のドへだった。

第7話から第8話の感想

毎シーンにコボンの何とも言えない絶妙なお笑いシーンがあり、このドラマの大きな見どころとなっています。
ヤン・ドングンの演技力には脱帽です(^▽^)/
今回もドへのボーグマムへの憎しみと復讐は後を絶ちません。
ウィリアムママを使って、ボーグマムを徹底的に追い詰めようとしていますね。
ボーグマム愛飲のタンブラーの中身にも大変興味を示すドへ。
ウィリアムママもまた個性的なママさんです(^▽^)/
エレガンスママの仲間入りをどうしても果たしたいウィリアムママ。
金魚のふんのように??ドへの後ろをついて回っていますね。
ナンバー2のココママは、居場所を取られそうでこれまた気が気ではないようです。
セレブ幼稚園ママの熾烈な争い、これまたとっても滑稽です(^▽^)/
コボンが精神病院で診察を受け、偽医者(実は精神病院の患者でした)から「超ヘンタイ」と言われるシーン、とっても笑える場面です(^▽^)/

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