崖っぷちの魔女たち-あらすじ-最終回(100話)-結末は!?

崖っぷちの魔女たち

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ミレはジュノからよりを戻したいと結婚指輪の渡されるが、サゴン先生が見合い相手に指輪渡してるのを想像してすぐさまサゴン先生の元に行って告白する。
ボンナムは記憶が戻ってるうちにわだかまりを解決したいとミレとダルスク、ホセを呼ぶとジノクが結婚指輪とプロポーズの件が引っ掛けると聞く。

では、今回は最終回(100話)を紹介していきますのでお付き合いください♪

【崖っぷちの魔女たち】(ネタバレあり)

最終回(100話)

ジノクは仕事で家を空けようとするが、外に出たジノクはボンナムに話し掛けるがボンナムはジノクの事すら覚えておらずボンナムはそのまま行ってしまう。
それから3年後、ダルスクの全国公演やミレの女優復帰のポスターが貼られる中でジノクも出張に行くたびに功績を挙げ海外事業部の本部長に昇進する。
チャダルレの三人の3年後は順風満帆な感じですかね?ボンナムの記憶が全く無くなってしまったことが心残りですけど、金銭面では本部長まで行けばボンナムも見れそう

花屋で働くボンナムはジノクを普通の客として接する、ボンナムは再びノートの写真を見てジノクが自分の妻だと思い出し会いたかったと手を握る。
ヒョヌとソヨンの子供であるハナが生まれた家に帰ってきたジノクたち、そこにイルランがやってくるとヒョヌはデヨンを狙っているんだと話しイルランはデヨンの部屋に向かう。
いやー最初はジノクの事を忘れたのかな思ってましたけど思い出せる範囲で良かったですねーこれで全くの他人のようになってたら悲しすぎますもんねー

イルランより先にデヨンの部屋にいるイラン、イルランは変な雰囲気になっている二人を見て何かを察して自分の陰口を話していたのかと勘違いする。
その頃、ホセは店で仕事をしつつダルスクのマネージメントをしており10月は予定がいっぱいだと携帯で話していると、ダルスクとコ室長が店に戻ってくる。
考えてみればコ室長がダルスクを選んだことで全て始まったんですよねー先見の明があったんですねー、そしてやっぱりダルスクは妊娠だったんですねー

同じ頃、久々に自分の家に帰ってきたミレをドンヒョンは迎えると公演の出来を尋ねるドンヒョン、ミレは成功だと言ってプレゼントを渡すためにバッグを空けると中身が散らかりドンヒョンはヤレヤレという顔を見せる。
バッグを開けようとしているが暗証番号がわからずに苦労するボンナム、ノートを見ると「一番大事な日」とだけしか書かれておらずそれが何の日かわからなくなっていた。
ミレも海外で成功している感じで良いですねーサゴン先生との仲はどうなったか気になりますねー、正直ジュノとかもう見たくもないんですけど

写真撮影をするミレ、楽屋にはソンジュがおりソンジュはジュノの心配をするが、気になるなら本人に会えば良いと言うがソンジュは躊躇う。
バッグの暗証番号は未だわからずデヨンとソヨンもやってきて入力するが開かず、皆が集まりボンナムの還暦を祝うパーティーが行われる。

100話感想

最後に記憶が完全に無くなっていたらどうしようと思ってましたけど、意外と残ってて安心しましたねー良かった良かった。
皆の三年後が描かれていましたけど、意外とヒョヌとソヨンの子供は夢を見てから結構後になってからだったんですねー産まれてくれたことに感謝ですね。
ジュノだけが相変わらずな感じ、ソンジュが立派になっていたことに驚きですけどもう少し早めに仕事に向かってほしかったですね。

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