工作都市 第20話(最終回) あらすじ ジェヒが銃を向けた先と、出所後に引き止めた一人の学生

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全20話、ついに最終回です。ソ・ハンスクがジェヒに銃を渡すあの場面、チョン・ジュンヒョクとの離婚、実刑判決と収監……そして出所後にジェヒが辿り着く場所まで、最後まで見届けていきます。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!

工作都市 最終回のあらすじ

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最終回もユン・ジェヒは一人で戦い続けますが、夫のチョン・ジュンヒョクはその手を取りません。チョン・ジュニルはもともと間違いを正そうとしていたのに、母親の言葉一つで方向を変えてしまいます。

チョン・ジュンヒョクはジェヒを切り捨て、ソンジン家はジェヒを利用し続けます。互いに言葉が届かないまま、二人は離婚することになります。

ジュニルがああなってしまうの、もったいなかったです。正しい方に踏み出せそうだったのに、お母さんの言葉一つで……。

ソ・ハンスクはジェヒに、かつてキム・イソルと会ったときの話をします。「あの子が恐ろしかった」と語りながら、「あなたを見ていると、その恐れが消える」と言い、涙を流すジェヒに銃を渡して自分で死ぬように仕向けます。

ソ・ハンスクが涙を流しながら銃を渡すあの場面、見ていて気持ち悪くなりました。きれいな涙だから余計に。

でもジェヒは、その銃を自分に向けません。絵の中に描かれた「可哀想な人から目を背けている人」に向けて発砲します。

その後、チョン・ジュンヒョクは大統領選挙の候補者として確定します。ハン・ドンミンはジュンヒョクたちが女性を呼んで遊んでいる場所へ出向き、そのまま一緒に遊ぶようになります。ドンミンまでそっちに行ってしまうのか……という気持ちでした。

一方、ジェヒはソ・ハンスクを脅迫した容疑で実刑判決を受け、刑務所に入ります。

出所後、ジェヒはかつてキム・イソルが住んでいた屋上の部屋へ向かいます。ソンジン家の中でずっと居心地の悪そうな顔をしていた秘書のコ・ソンミが、ジェヒにヒョヌの写真を送ってきます。

そしてジェヒはヒョンサンドンを訪れます。7年前と似たような状況の中、キム・イソルを思わせる女子学生を見かけます。ジェヒは無意識のうちに、その学生が同じ選択をしてしまうのを引き止めます。

その後、二人は美術館で再会します。学生はかつてキム・イソルがジェヒに尋ねた質問と同じことを聞きます。ジェヒは肯定的な返事をして、少し楽になったような顔を見せます。そして微笑む学生の顔の中に、ジェヒはキム・イソルを見ます。

全20話を振り返って

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一番残ったのは、ソ・ハンスクが銃を渡すあの場面です。涙を流しながら人を死に追いやろうとする。あの場面のキム・ミスクさんが凄くて、見終わってからしばらく引きずりました。

ジェヒが銃を絵に向けたのも、じわっと来ました。完全には勝てなかったし、ソ・ハンスクへの脅迫で実刑判決。それでも最後、ヒョンサンドンで学生を引き止める場面で、ジェヒが初めて何かに間に合ったような気がして。

コ・ソンミが写真を送ってきたのも良かったです。あの秘書、ずっとソンジン家の中で苦しそうな顔してましたよね。最後にジェヒの側に来てくれた。派手ではないけど、ああいうの好きです。

微笑む学生の顔の中にキム・イソルを見るジェヒ。刑務所を出て、何もなくなったジェヒが最後にたどり着いたのがあの場面で。じわっとした終わり方でした。ジェヒがやっと誰かに届いた話だったなと、今もなんとなく頭に残っています。

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