韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-22話-23話-24話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
テジンはグンファのことを警察官として見直してきたようです。グンファを女性として意識し始めたようにも思えます。一方ドヒョンはグンファに子供がいるのを知ってもまだ気になっているようです。
グンファとテジンは酔っ払って運転している男性を交番に連行しました。その男性が乗っていた車のボンネットに血痕を発見したテジンです。
【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)
【22話】
テジンは男の車に血がついていると報告したが、今のところひき逃げの通報はでていなかった。
男の許可をとって車載カメラを確認すると、1人の男性が男の車にぶつかっていた。
現場に駆けつけるテジンとグンファ。
倒れていた男性は頭に怪我をして重体だった。
酔っ払っていた男は金持ちの息子で被害者のことより自分の身を心配して弁護士を呼んだ。
弁護士としてきたのはジェウだった。
テジンは男を飲酒運転の容疑で逮捕すると言う。
男はジェウに送検されないように何とかしろと言う。
ジェウは、依頼人は心神耗弱状態で警察官に車載カメラを見せることを強要されたと言う。
テジンは、強要はしていないと言うが、加害者は、自分は心神耗弱状態だったのだと言う。
それを聞いていたグンファは心神耗弱状態を理由に逃げるつもりだろうと怒鳴る。
グンファは。飲酒運転は予告殺人と同じだと言う。
加害者は相手の男は死んでいないなら補償すればいいのだろうと言う。
グンファは人の命はお金で解決できる問題ではないと言う。
興奮しているグンファを連れて行くテジン。
テジンは落ち着けと言う。
グンファの夫は飲酒運転の事故の犠牲者だったのだ。
怒りたくもなりますよね
ドヒョンに会いにきたジェウは嫌な事件を引き受けたと言う。
いくら金をもらっても性的暴行、麻薬そしてひき逃げの事件は嫌だと言う。
ドヒョンはそういう奴を弁護するお前も共犯者だと言うドヒョン。
ジェウはドヒョンに、交番でグンファにあったと言う。
グンファが依頼人に飲酒運転は予告殺人だと騒いでいたと言うジェウ。
ヒジンはヘチャンをソウルの国立大学に入れると決めている。
夫のベクホの意見も全く受け付けないヒジン。
グンファはウリのかばんの中からウリの書いた絵を見つけた。
パパとママとウリと3人を書いた絵だった。
パパの顔は目も鼻もなく、背中には羽が生えていた。
グンファは亡くなった夫のことを考えて泣いていた。
ソノクが来て、お前の旦那は勝手に亡くなってしまってひどい男だと言う。
グンファも無責任な男だと言い涙を流す。
ソノクは長生きしてくれる男なら誰でもいいから結婚しろと言う。
ソノクはグンファにお見合い相手を探すと言う。
ウリは私が育てるから大丈夫だと言うソノク。
ウリが寂しがりますよ
ドヒョンは交通事故の夢を見た。
グンファは早起きしてボクシングジムに行った。
夫のことを考えてながらサンドバックを叩くグンファ。
そこにドヒョンも来た。
自分は終わったと場所を譲るグンファ。
ドヒョンはグローブもしないでサンドバックを叩き始めた。
手首を痛めてしまうドヒョン。
グンファはドヒョンの手首を冷やしてあげ、正しい叩き方を教える。
ドヒョンは先に帰っっていったグンファの寂しそうな表情が気になった。
車から降り荷物を降ろしているボラを見つけたスヒョク。
荷物を運んであげる。
そこにジェウが来た。
近くに来たからボラの顔を見に来たと言うジェウ。
ジェウはボラにスヒョクの事を尋ねる。
友達だと答えるボラに彼氏ではなく安心したと言うジェウ。
今週の土曜日に食事をしようと言うジェウ。
テジンはグンファを射撃場に連れて行った。
すべてど真ん中に当てるテジン。
グンファは的からかなり外れたところに命中してばかりだった。
テジンは後ろからグンファの腕を取り、指導をする。
テジンは一度でいいから真ん中に当てろと言う。
グンファは賭けをしようと言う。
グンファは真ん中に一度だけ、テジンは全部真ん中に当てることになった。
グンファは自分が勝ったら飲み会の時に決めた願いことはしないでくれと言う。
ご飯を食べるテジンとグンファ。
テジンはグンファに次の非番の日に会おうと言う。
約束があると言うグンファにこれが願い事だと言うテジン。
賭けはグンファが負けたってことですね
ソノクは食欲のないソンヒにお粥を作る。
一緒に食べようと言うソンヒ。
ソノクはお金を騙し取った女を見つけたのに逃げられてしまったと言う。
いくら取られたのか聞くソンヒに2000万ウォンだと言うソノク。
ソンヒは自分も1万ウォンのお金がなくて死にたいと思ったこともあると言う。
ソンヒはテガプに健康診断を受けさせようと病院に連れて行った。
病院にはテジンの祖母がいた。
テジンの祖母はソンヒの顔を見て驚く。
【23話】
ソンヒを見つけたテジンの祖母。
驚きで震えが止まらない。
スヒョクに差し入れを持ってきたボラ。
スヒョクはさっきの男はボラのことが好きなようだと言う。
ジェウのことをいい人だと言うボラ。
スヒョクはジェウの職業が弁護士だと聞きますますいいではないかと言う。
そのときボラにテガプから電話がかかってきた。
すぐに帰って来いと怒っているテガプ。
ソンヒはテガプに健康診断を受けてくれと言うが怒って帰るテガプ。
テガプはいつも思ってばかりです
ヒジンがヘチャンの家庭教師代を今日中に振り込むと言っているのを聞いて、やり過ぎだと怒るベクホ。
酔っ払ったベクホはタクシーに乗り、そのまま走らせ続けるので困ったタクシー運転手はベクホを交番に連れてきた。
テジンは義兄だと気付いて驚く。
ヒジンに電話をするテジン。
交番でベクホは家の愚痴をこぼしている。
ヒジンが迎えに来た。
帰ろうと言うヒジンに私を知っているのですかと聞くベクホ。
水を飲ませようとするヒジンに酒を持って来いと言うベクホ。
ヒジンはベクホを連れて帰ってきた。
家に帰ってもまだ酔っ払っているベクホ。
ボラはスヒョクを飲みに誘う。
スヒョクに以前交通事故にあってからときどき右肩が傷むと教えるボラ。
だからテガプは検診にいかないことを怒っていたのですね
スヒョクはウリの話をし始めた。
妹の夫が交通事故で亡くなってから自分が父親代わりだのだと言うスヒョク。
スヒョクはボラにもう怪我をしたらダメだと言う。
酔っ払って眠くなってしまったボラ。
スヒョクは寝ているボラを背負ってマンションに連れて行く。
ボラをソファに寝かして帰るスヒョク。
実はボラは起きていたのだった。
1人で酒を飲んでいるチェ・スンア。
スンアにローン会社から返済の期日は今週末だと言うメールが送られてきた。
その店でドヒョンとジェウが飲んでいるのを見つけたスンア。
ジェウは東大門の仕事はどうなっているのかと聞く。
お前の広告会社に決めろと言うのかと言うドヒョン。
ジェウはお前のやり方で決めればいいが、自分は仕事ができるから失望はさせないと言う。
ドヒョンはその前のひき逃げ事件はどうなったかと聞く。
示談金をたっぷり用意して解決すると言うジェウ。
ジェウが帰ったあとグンファのことを思い出して電話をするドヒョン。
酔っ払っている振りをして電話をする。
酔っ払ってしまったから家まで送ってくれと言うドヒョン。
飲酒運転は駄目なのだろうと言うドヒョン。
グンファは飲酒運転をしないで運転代行を呼んで帰れと言う。
その電話を聞いていたスンアは私が運転してあげようかと言う。
あなたも飲んでいませんでしたっけ?
スンアはドヒョンとホテルでワインを飲んだ。
スンアはドヒョンにお金を貸してくれと頼む。
ドヒョンが断るとスンアは貸してくれないと死んでしまうかもしれないとドヒョンにすがる。
ドヒョンは自分がシャワーをしている間に帰れと言う。
スンアは交番にやってきた。
グンファに話があると言うスンア。
スンアは性的暴行を受けたと言う。
【24話】
グンファはスンアに辛いだろうけど思い出して話をしてくれと言う。
スンアは話をはじめたとたん、やはり申告するのは止めると言う。
グンファは、被害者は保護されるから心配ないというが、スンアはグンファの手を振り切って帰ってしまった。
テジンは被害者が落ち着いてから被害届を出すように話をしてみようと言う。
グンファはまた来るかわからないと言う。
テジンはグンファに知り合いなのかと聞く。
クラブとレストランで会っただけだと言うグンファ。
スヒョクはウリの幼稚園で作る料理の練習をしている。
味見したグンファは美味しいと褒める。
ソノクはグンファに3年前にギョンアと言う女に2000万ウォンを騙し取られたのだと告白した。
グンファは名前だけでは申告もできないと言う。
写真はないのかと聞くグンファに写真はないが、かわいい顔で笑うと周囲が明るくなると言うソノク。
最近は笑っていないようですよ
ヒジンはサンチョルに、祖母の骨も良くなってきたからギョンアに辞めてくれと話しづらいと言う。
サンチョルは急いで辞めさせることはないと言う。
看護の費用は高いのだと言うヒジン。
ギョンアに家族はいないのかと聞くサンチョル。
ヒジンは初恋の人の母親に反対されたと言う話しか聞いていないと言う。
テジンとグンファは昨年校内暴力のあった学校の見回りに来た。
校庭でサッカーをしている男の子を見て、グンファは自分もサッカー選手になりたかったと言う。
なぜ止めたのかと聞くテジンにお金がかかるからだと答えるグンファ。
ジェウの会社のプレゼンを聞くドヒョン。
すぐに効果を求めるならテレビに広告を出すことだと言う社員。
つまり広告を作る金を出せということかと言うドヒョン。
社員は広告もいいが、ドラマや映画、CMの撮影に場所を提供すればそれを見て全国から人が訪れると言う。
確かに効果がありそうですね
ボラがドヒョンにお弁当を持ってきた。
たくさんあるからジェウも一緒に食べも大丈夫だと言うボラ。
ジェウは約束があると帰る。
ドヒョンはボラに頑張り過ぎるなと言う。
ソンヒにも同じことを言われたと言うボラ。
ボラは、お母さんはお兄さんと同じくらい優しくしてくれると言うボラ。
スンアはドヒョンに電話をするが、電話に出ないドヒョン。
スヒョクは企画の修正案をドヒョンに送った。
ドヒョンは質問があるから会社に来いと言う。
スヒョクはウリの幼稚園に行くところだった。
今日は行けないと断るスヒョクに来なければ仕事はキャンセルだと言うドヒョン。
ギョンアはサンチョルに祖母の調子も良くなったから出て行くと言う。
サンチョルはギョンアになぜ自分の事から去ったのかわからないが、ずっと恨んでいたと言う。
妻と結婚したがギョンアの事が忘れられなかったと言うサンチョル。
ここで再会したのだからこのまま別れたくないと言うサンチョル。
意外と積極的なのですね
スヒョクが幼稚園に行けなくなったことを聞いたグンファは幼稚園に電話をする。
幼稚園の先生はウリがいなくなったと心配している。
グンファはすぐに迷子の届け出を出した。
泣きながらウリの特徴を話すグンファ。
パトカーでウリを捜しに行くグンファとテジン。
テジンは警察のSNSにウリの写真をアップしろと言う。
幼稚園に着いたグンファたち。
幼稚園の先生は料理教室で忙しくて目を離した隙にいなくなったと謝る。
幼稚園の先生がグンファのことをお母さんと呼んでいるのを聞いてテジンは驚く。
やはりグンファに子供がいることは知らなかったのですね
グンファはウリを捜しに外にでる。
テジンはグンファに子供は曲がらずにまっすぐに歩くから自分と別れて探そうと言う。
テジンがウリを見つけた。
テジンはポン・ウリかと聞く。
ウリは自分のお母さんも警察官だと言う。
テジンにママのところに連れて行ってくれと言う。
テジンはトランシーバーでグンファに連絡する。
グンファはウリが見つかって安心して泣きだした。
ウリを抱きしめて泣くグンファ。
22~24話感想
このドラマはすぐに怒る人が本当に多いです。特にテガプとソンヒは何が原因で怒っているのか理解できないところがあります。そしてヒジンとヒジンの祖母。ヒジンはヘチャンのことでいつも怒っています。
テジンはやはりグンファに子供がいることを知らなかったようですね。グンファに対する気持ちが変わるのか次回から注目です。
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