恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 第17話 あらすじ 偽りの臨月とジャンヒョンの「抱きしめないと」

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ユ・ギルチェが臨月を装って大きなお腹でイ・ジャンヒョンの前に現れる、あの場面。見てるこっちは「なんでそんな嘘を」と思いながらも、ギルチェがそうするしかなかった気持ちはわかる。わかるんですけど、ジャンヒョンにはもうとっくにバレてたんですよね。

それでは17話を一緒に見ていきましょう!

恋人~あの日聞いた花の咲く音~ 17話のあらすじ

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前回、ジャンヒョンにあえて冷たい言葉をかけられて朝鮮に送り返されたユ・ギルチェ。今回はその続きから始まります。

ク・ウォンムと離婚したギルチェは、友人や家族に迷惑をかけないよう別居を決め、朝鮮でひとりの生活をスタートさせます。かつての夫はすでに別の女性と家庭を築いていた。ギルチェにはどこにも戻る場所がない状況でした。

一方、清に残ったイ・ジャンヒョンはカクファのそばにいましたが、ふとした瞬間にカクファの姿にギルチェを重ねてしまうことがありました。

ギルチェのことが頭から離れていないのに、それでもカクファと適度な距離を保って過ごしているジャンヒョン。切ないというかもどかしい。

そのころ朝鮮では、清で耐え抜いたソヒョン世子を父王が恐れて牽制し続けており、世子の側近であるジャンヒョンも苦しい立場に置かれていました。

やがてソヒョン世子が朝鮮へ戻ることになり、ジャンヒョンも一時帰国します。知らせを聞いて急いで駆けつけてきたカクファに、「朝鮮の捕虜に関する件」と「必ず清に戻ること」を条件に取引を交わして、朝鮮へ向かいます。ただ、本当の目的はひとつ。ギルチェが無事でいるか、自分の目で確かめること。

朝鮮に到着したジャンヒョンは、遠くからギルチェの住まいや暮らしぶりをひそかに見守っていました。彼女が離婚していること、いまの暮らしぶり、すでに全部把握していました。

ギルチェはジャンヒョンの帰還を知り、「幸せに暮らしている」と思わせるために臨月を装うことを決めます。お腹に詰め物をして、クォンムの子を妊娠しているように見せかけようとしました。

笑えるシーンになりそうなのに、全然笑えなかったです。どんな気持ちで準備したんだろう……。

再会の場面、ギルチェは大きなお腹を見せてジャンヒョンを欺こうとします。でもジャンヒョンはすでに全部知っていた。離婚の事実も、ギルチェの暮らしも。

何も障害がない。そう悟ったジャンヒョンは、ためらわずにギルチェのもとへ歩いていきます。

「抱きしめないと。つらかっただろうに」

「たくさん傷ついて、たくさん苦しんだだろう。もうすべて終わった。何も心配しないで」

涙をこらえて生き抜いてきたギルチェをジャンヒョンが抱きしめ、ふたりは気持ちを確かめ合い、口づけを交わします。

またこの回では、ジョン・ジョンイとクジャムも久しぶりの再会を果たしました。

17話を見て、詰め物のお腹のことが頭から離れない

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一番印象に残ったのはギルチェの嘘の準備、あの場面です。

ジャンヒョンに心配させたくなくて、それだけのために臨月を装う。嘘がバレた時の気まずさより「大丈夫に見せたい」って気持ちが上回ったんだろうな、というのはわかるんですが、あの詰め物を用意するギルチェの気持ちを考えると……。

でもジャンヒョンはすでに全部知っていた。ギルチェの暮らしも、離婚の事実も。それで「もう障害はない」とまっすぐ向かってくる。あのためらいのなさが良かった。

遠くからずっと見ていてくれていたんだって、ギルチェにも伝わったんだろうな。

セリフも好きでした。「何も心配しないで」って言えるジャンヒョン、ここまでの苦労を全部知ってて言ってくれるから重みが違う。

ジャンヒョンが歩いてくるあのシーン、偽りのお腹を抱えたままのギルチェがどんな顔をしていたか。あそこが17話で一番きつかったです。

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