韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-64話-65話-66話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
誰もが予想していたようにパンウルとの交際に反対するヘウォン。ウヒョクはヘウォンを説得しますが聞く耳を持たないヘウォンです。
新商品の試食会でパンウルに失敗させようとしたチェリンは、パンウルが下ごしらえをしておいた肉を駄目にしてしまいます。
しかし、サンチョルのおかげで何とか乗り切ったパンウル。サンチョルは肉を駄目にした犯人を探します。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
64話
チェリンはサンチョルが持っているピアスを見て私の物だと言う。
サンチョルは研究室で見つけたと言う。
いつ無くしたのかと聞くサンチョル。
チェリンは数日前だと言う。
チェリンは警備室の従業員にお金を渡し、当日の防犯カメラの映像を前の日のものにすり替えるように指示していたのだった。
ウギョンはパンウルが夫と死別はしたものの籍には入れていなかったことを聞いた。
ウヒョクにそのことは私が母さんに伝えておくと言うウギョン。
パンウルはウギョンにビョルのことを話した方がよかったのではないかと言うが、ウヒョクは大切な事だから俺が話すと言う。
パンウルは、私はあなたのお荷物になっていると言う。
ウヒョクは世間的に認められていなくても君は素晴らしい人間だと言う。
ウギョンはヘウォンにパンウルが未婚だったことを話す。
ヘウォンは夫がいたことには変わりはないと言う。
ウギョンはパンウルの料理レッスンは続けたいと頼むが、ヘウォンは怒り出す。
翌朝ヘウォンはウギョンに料理教室は続けたらいいと言う。
ウギョンはパンウルに習っていいのかと聞く。
ヘウォンは他にいないのだから仕方ないと言う。
ウヒョクはヘウォンにありがとうと言う。
ヘウォンは交際には反対だからお礼を言う必要はないと言う。
それでもパンウルのことを前向きに考えようと思ったのでしょうか
ヨンスクはヘウォンにチェリンが検事と見合いをすると言う。
ヘウォンは待ってくれと言いたいけれど厚かましいお願いだと言う。
ヨンスクはチェリンの心は変わっていないが、ウヒョクが他の女性と交際をしているので娘も将来を考えなければならないと言う。
パンウルはウギョンに料理を教えに来た。
卵焼きを教えるパンウル。
下手くそなウギョンに初めてにしては上手にできたと言うパンウル。
そこにチェリンがやってきた。
チェリンはパンウルを見て驚く。
ウギョンは私に料理を教えに来てくれたのだと言う。
ヘウォンはチェリンと外食する約束をしたけれど、その店が工事中だったから家に呼んだのだと言う。
ヘウォンはパンウルに時間があるなら私たちに料理を作ってくれないかと聞く。
チェリンとの仲を見せつけるためだった？
ウギョンは私の先生をこき使うなと言う。
ヘウォンは無理ならいいと言う。
パンウルは私が作ると言う。
ヘウォンは海鮮鍋を食べるつもりだったからよろしくと言う。
ヘウォンはチェリンにパンウルに身の程をわからせるために呼んだと言う。
これで私があなたを諦めていないことがわかっただろうと言う。
チェリンはさっきパンウルを見た時交際を許したと思ってショックだったと言う。
ヘウォンは無理に引き離すのは逆効果だと思い、考えを変えたのだと言う。
ウギョンの元夫はワンのマンションに生活必需品を送ってきた。
ワンは元夫に受け取れないと言う。
元夫は寄付を募集していただろうと言う。
ワンは持って帰れと言い、トイレットペーパーを投げつける。
パンウルはヘウォンとチェリンのために海鮮鍋を作った。
ヘウォンはウヒョクが褒めるだけあってたいした腕前だと言う。
チェリンは食堂で8年も働いていたそうだと言う。
トラックに乗って野菜も売っていたようだと言う。
帰ろうとするパンウルに謝礼を渡すヘウォン。
パンウルは要らないと言うがヘウォンはウギョンのレッスン代と一緒に多めに入れたと言う。
受けとらないパンウルに無理矢理渡すヘウォン。
パンウルは何も言わずに帰って行く。
家を出て泣きだすパンウル。
そのときウヒョクから電話がかかってきた。
パンウルは料理を作らされたことは言わずに優しくしてもらったと言う。
言わなくてもウヒョクにはわかりますよ
ゲヌンの店に買い物に来たガンジャ。
スンボクはガンジャを見てパンウルの母親に似ていると気づいた。
スンボクはガンジャに生き別れになった娘はいないかと聞く。
ガンジャは、結婚はしたけれど子供はいないと言う。
スンボクは人違いだったようだと言う。
スンボクはガンジャに名前を教えてくれと言う。
イベントの時に景品を贈るためだと言う。
ガンジャはスンボクに名前を教える。
ガンジャはヨンスクの家に行く。
ガンジャはゲヌンのところで買ってきた健康食品をヨンモクにプレゼントする。
ガンジャはヨンモクに施設で育っていた時の話をする。
ジャンホの名前を出すガンジャ。
ヨンモクはヨンスクにジャンホのことが好きだったのかと聞く。
ヨンスクはガンジャが好きだったのだと言う。
チェリンはヨンスクに会長の家にパンウルがいて料理を作らせたと言う。
パンウルは惨めだったはずだと言う。
チェリンは、会長は想像以上に怖い人だと言う。
ヨンスクはあなたが見合いをすると話をしたから焦ったのかもしれないと言う。
会長は簡単にパンウルとの交際を許すはずはないと言う。
ヨンスクはチェリンが好きな男性をあんな粗末な女には渡せないと言う。
粗末な娘は、あなたの娘では？
ウギョンはウヒョクに今日の出来事を話す。
お母さんがパンウルに料理をさせてチェリンと2人で食事をしたのだと言う。
ウヒョクは怒り出す。
スンボクはパンウルに実の母親の名前を聞く。
パンウルはガンジャだと答える。
65話
スンボクはパンウルの母の名前がガンジャだと聞き驚く。
スンボクはゲヌンにガンジャがパンウルの母親のようだと言う。
ゲヌンは電話番号を聞いておけば良かったと言う。
食品を送ると言っていたから届け先を調べればわかるかもしれないと言う。
ウヒョクはヘウォンになぜパンウルに料理を作らせたのかと聞く。
ヘウォンは自分が作ると言ったのだと言う。
それでもチェリンがいたのだから止めるべきだと言う。
パンウルの気持ちを考えろと怒るウヒョク。
ヘウォンは従順な振りをしてあなたに言いつけたのかと聞く。
ウヒョクはパンウルではなく姉さんから聞いたと言う。
ヘウォンはパンウルをかばうなら料理の先生を変えると言う。
ウヒョクはパンウルに会いに来た。
なぜ料理を作らされたことを黙っていたのかと聞く。
姉から話を聞いて母と喧嘩をしたと言う。
パンウルはお義母さんに心を開いてもらえるなら誰にでも何度でも料理を作ると言う。
私が大丈夫なんだから口を出さないでほしいと言う。
いますぐ帰ってお義母さんに謝れと言う。
ウヒョクはパンウルを抱きしめる。
１人で酒を飲んでいるパンウルにサンチョルは何かあったのかと聞く。
パンウルは今日の話をする。
チェリンと会長に料理を作り、家政婦のような気分だったと泣くパンウル。
サンチョルには素直に気持ちを話せるのですね
ウヒョクはヘウォンに謝るが、ヘウォンはパンウルに言われてきたのだろうとさらに怒り出す。
男を操縦する女は不愉快だと言うヘウォン。
パンウルが社長賞をもらうことに決まった。
ヘウォンはウヒョクに手を回したのかと聞く。
ウヒョクは純粋な投票でパンウルがダントツ1位だったと言う。
ヘウォンはチェリンを選ぶべきだと言う。
ウヒョクは母さんこそ私情が絡んでいると言う。
パンウルに社長賞が送られることを聞いた同僚はみんなでパンウルを褒める。
チェリンは怒りでボールペンを折ってしまった。
すごい力！
ウヒョクはパンウルが社内報に載ることになったのでウギョンの店に洋服を買いに行った。
高い服を3着も買ってあげたウヒョク。
ワンはチェリンにウヒョクを諦めろと言う。
チェリンはそう簡単には諦められないと言う。
ワンはこれからどうするつもりかと聞く。
この先もずっと諦められないかもしれないと言う。
会社の前でデモをしている男。
男はヘウォンとウヒョクに御社を信じて事業を拡大したのに何とかしてほしいとすがりつく。
ウヒョクはヘウォンに気にせずに行こうと言う。
パンウルがやってきた。
パンウルは男がヘウォンたちに向かって走って行くのを見て追いかける。
男はヘウォン達に向けて粉を投げつける。
パンウルは2人をかばい粉だらけになってしまった。
ウヒョクはパンウルに撮影の日なのに服が汚れてしまったと言う。
パンウルはスンボクに電話をして、洋服を持って来てほしいと頼む。
スンボクはビョルを連れて会社にやってきた。
ビョルは大きな会社だと言いと喜ぶ。
サンチョルもスンボクが来ていると聞きロビーに降りて行く。
サンチョルはチェリンが会社に入って来るのに気付いた。
ビョルを見られてはまずいと思ったサンチョルはビョルを連れて行く。
サンチョルの気の回しはいつも最高です
チェリンはパンウルに気付き声をかける。
チェリンはパンウルに一緒にいるのは誰かと聞く。
パンウルは姑だと紹介する。
ガンジャはヨンモクに会いに来た。
ヨンモクはお茶を飲みながら昔の話を聞く。
ガンジャはジャンホとヨンスクは両想いだったと口を滑らす。
さらにガンジャは、ヨンスクは上流社会に憧れていて欲の深い女性だったと言う。
だから先生を捕まえたのだろうと言う。
一言で言うと恐ろしくて大胆な子だと言う。
ガンジャはヨンモクに電話番号を聞く。
パンウルはヘウォンに呼ばれた。
ヘウォンはパンウルに、この会長室はいずれウヒョクのものになると言う。
ウヒョクのことを心から愛しているなら別れてほしいと言う。
パンウルはできないと謝る。
パンウルは、両親は何をしているのかと聞く。
両親は子供のころに別れ、父は事故で亡くなったと言う。
ヘウォンは一人暮らしなのかと聞く。
パンウルは義理の両親と暮らしていると言う。
ヘウォンは結婚して2週間で夫と死別したのに今も同居しているのかと呆れる。
パンウルはビョルの話をしようとした。
その時、ウヒョクが入って来た。
ウヒョクはパンウルに話があるなら俺も呼べと言う。
ヘウォンはパンウルに別れるように言ったが、その気はないようだと言う。
ヘウォンは交際を認めると言う。
ただし条件があると言う。
今のままでは嫁として認められないから2年間ニューヨーク支社に勤務しろと言う。
そこで勉強して来いと言う。
ウヒョクは、それは別れるのと同じだと怒り出す。
66話
ヘウォンは2年間離れたら気持ちがなくってしまうのかと聞く。
パンウルは、勉強は自信がないと言う。
ヘウォンは今でも別れてほしいが嫌だと言うからパンウルのスペックをアップさせようと思ったと言う。
ヘウォンはパンウルに自分で決めろと言う。
パンウルは考えてみると言う。
ウヒョクはパンウルにアメリカに行く必要はないと言う。
パンウルは会長の立場なら今の私を気に入るはずがないと言う。
ウヒョクは君の学歴が問題なら俺も一緒に行かせればいいと言う。
パンウルは家族の話が出たからビョルのことを話したかったと言う。
ウヒョクはビョルのことは僕が話すだと言う。
パンウルはいつまで隠すのかと聞く。
重荷だと思っているから話せないのだろうと聞く。
ウヒョクは母の様子を見ながら話すつもりだったと言う。
パンウルは会長の提案を考えてみると言う。
ビョルを置いていくのですか？
ヨンスクはガンジャを呼び出し、夫に会うのも家に来るのも禁止だと言う。
ガンジャはそれならもう黙っていないと言う。
あなたの旦那にジャンホと同棲していたことも娘を捨てたこともばらしてやると言う。
ヨンスクは焦ってガンジャに謝る。
夫に怒られたから八つ当たりしてしまったと言う。
パンウルは家族にニューヨークに行かないかと言われたと言う。
スンボクは反対だが、ゲヌンは勉強できるチャンスだと言う。
ビョルはどうするのかと聞くスンボクに、パンウルはまだ決まった訳ではないと言う。
ジヨンは留学したらビョルは誰が見るのかと反対する。
確かにビョルと離れるのは反対です！
ヘウォンはチェリンとヨンスクを呼ぶ。
パンウルへの提案を話すヘウォン。
ヘウォンは2年間という時間を稼いだからチェリンがウヒョクのことを好きならその間に振り向かせてくれと言う。
チェリンはそうすると言うがヨンスクは駄目だと言う。
ヨンスクは娘の気持ちを尊重したいが、何の保証もないなら駄目だと言う。
家に帰ったチェリンはなぜ断ったのかとヨンスクに腹を立てている。
ヨンスクは今まで応援してきたけれど、会長にうまく利用されているだけだと言う。
2年経っても2人が別れなかったらどうするのかと聞く。
その可能性は高いはずです
その話を聞いていたヨンモクはウヒョクには恋人がいるのかと聞く。
チェリンはパンウルだと言う。
ヨンモクは恋人もいるのに見合いもせず、ウヒョクを待っているのかと聞く。
怒ってウヒョクのところに行こうとするヨンモクと止めるチェリン。
サンチョルはパンウルにニューヨークに行くことは考えたのかと聞く。
サンチョルは言葉の通じない国で暮らすのは大変だと言う。
ましてビョルを連れて行くなんてきびしいと言う。
パンウルは、ビョルは私の命だから置いていけないと言う。
サンチョルは誰かが付いて行かないと無理だと言う。
ウヒョクが一緒に行く方法はないのかと聞く。
パンウルは別れさせるのが目的だから無理だと言う。
それではサンチョルが一緒に？
ヨンモクはチェリンに見合いを勧める。
チェリンは行かないと言う。
ヨンモクは、キャンセルはできないと言う。
チェリンは死んでも行かないと言う。
ヨンモクはヨンスクに責任を取って連れて行けと言う。
パンウルはウヒョクを呼び出した。
パンウルはニューヨークに行くと言う。
ウヒョクは嫌だと言う。
パンウルは、他に選択肢はないと言う。
ウヒョクはなぜ母の指示に従うのかと言う。
他に方法があるはずだと言う。
パンウルは、会長は譲歩して2つの選択肢をくれたと言う。
自分も英語ができないのにビョルを連れて行くのは不安だと言う。
しかし今は会長に努力をしている姿を見せるべきだと言う。
だからあなたも協力してほしいと言う。
パンウルはウヒョクにエビカツをチェリンが紹介したときにチェリンが羨ましくて、英語を勉強しようと思ったと言う。
ウヒョクはそんなことを思っていたのかと聞く。
パンウルは私が作ったレシピではないかと言う。
パンウルは今ビデオ通信もできるし、出張で来てくれれば会えると言う。
2年なんてあっという間だと言う。
ウヒョクはパンウルを抱きしめる。
パンウルは涙を流す。
ウヒョクはヘウォンにパンウルのニューヨーク行きに僕も同行すると言う。
ヘウォンは駄目だと言う。
心臓も心配だし、これはテストだと言うヘウォン。
ヘウォンは2人の気持ちが2年経っても変わらなければいいと言う。
ウヒョクは留学させれば別れると思っているのだろうと聞く。
ヘウォンはそうなる可能性もあるだろうと言う。
ウヒョクは2年経って別れていなければ俺たちの仲を認めると念書を書いてくれと言う。
ヘウォンは譲歩したのは私だと言う。
ウヒョクは何の保証もない状態でパンウルを送りだせないと言う。
ウギョンはウヒョクに留学の話もなくなるかもしれないからこれ以上話をするのは止めろと言う。
ウヒョクはサンチョルにパンウルの留学に一緒に行ってほしいと言う。
パンウルのことを任せられるのは君しかしないと言う。
それってサンチョルには嬉しいこと？悲しいこと？
サンチョルは準備をすると言う。
ウヒョクはパンウルにサンチョルを同行させると言う。
ビョルもいるから一人では無理だと言う。
パンウルはビョルの話はいつするのかと聞く。
ウヒョクは週末に話すと言う。
ジヨンはビョルを美容院に連れて行く。
ヨンスクはこの子は誰かと聞く。
ジヨンは義妹の息子だと言う。
ヨンスクはパンウルの子供かと聞く。
ビョルはウヒョクおじさんと食事をするのが楽しみだと言う。
ビョルと3人で食事をしているところにヘウォンとチェリンが入って来た。
ヘウォンはパンウルにこの子供は誰かと聞く。
パンウルは息子だと言う。
ヘウォンはパンウルを叩く。
64～66話感想
パンウルはニューヨーク行きを決心したのに、息子がいるとわかったヘウォンはそれでもパンウルを行かせるでしょうか。2年経ったとしても絶対に交際は認めないでしょう。
しかし、ウヒョクはニューヨーク行きにサンチョルを同行させるなんて、よっぽどサンチョルのことを信頼しているのですね。サンチョルにとっては嬉しいことか、悲しいことか、複雑な気持ちでしょう。
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