愛はぽろぽろ-あらすじ-76話-77話-78話-感想つきネタバレありでご紹介!

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キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

愛はぽろぽろ


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ウヒョクとパンウルの交際を許したヘウォン。苦しみながらもウヒョクの体が心配で折れるしかなかったようです。
それを聞いたチェリンはウヒョクがいないと生きていけないと泣き叫びます。そのうえテレビの料理番組の審査員に選ばれたパンウルに嫉妬するチェリン。
パンウルは同僚の入れてくれたお茶でひどい火傷を負い味覚を失う可能性があるようです。

【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)

76話

医師はパンウルに味覚を失う可能性があると言う。
ウヒョクは料理人だから味覚は命だと言う。
医師は水で薄めたものだったから会話は可能だが、治療すれば通常8週間で再生すると言う。
パンウルは、治療は可能かと聞く。
医師は人によって治りは様々だと言う。

ウヒョクは泣いているパンウルに絶対に治すと言う。
パンウルはやっと会長の許しを得られたのになぜこんなことになるのかと泣く。
番組も出られないと言うパンウル。
ウヒョクは、番組は他の人を出演させれば済むと言う。

パンウルは番組への出演が決まった時に、これは会長に認めてもらえる機会だと思ったと言う。
うまくやりたかったと泣くパンウル。
ウヒョクは、チャンスはまた来ると言う。

ウヒョクは今回の調査をサンチョルに頼んだ。

パンウルは、審査員は他の人に頼んでくれと頼む。
パンウルの代わりにチェリンが出ることになった。

サンチョルはパンウルの部署にやってきて、調査のために正式に成分分析の捜査を依頼すると言う。
パンウルは警察に通報するのかと聞く。
サンチョルは2人も怪我をしたので正確な事実を把握するべきだと言う。
それを聞いたチェリンの表情がおかしい。
やっぱり~

ガンジャはヨンスクが陰で自分の悪口を言っていることが面白くなく、ヨンスクに文句を言う。
過去のことを全て話してやると言うガンジャ。
そこにチェリンが入って来た。

チェリンはガンジャに、なぜあなたが母に怒鳴っているのかと聞く。
ガンジャはあなたの母親と施設で一緒に育った友達だと言う。
チェリンはヨンスクに、この非常識で下品な女が友達なのかと聞く。
ガンジャはチェリンを叩く。
すっきり!

ガンジャは生意気なところは母親そっくりだと言う。
ヨンスクはガンジャに今日限り絶交だ、出て行けと言う。
ガンジャはヨンスクにやっと本性を現したと言う。
覚えておけと言うガンジャ。

ヨンスクはチェリンに大丈夫かと聞く。
チェリンはヨンスクにあんな人と友達だなんて所詮施設育ちだと言う。

酔っ払ったチェリンはウヒョクに会いに来た。
チェリンは子持ちのパンウルは良くて私は駄目なのかと聞く。
ウヒョクを愛していると言うチェリン。
ウヒョクはタクシーを呼ぶから来たら帰ってくれと言う。

チェリンはウヒョクにあんなお粗末な女にあなたを渡せないと言う。
ウヒョクはいくら酔っていても言い過ぎだと言う。
君がどう思おうと僕にはパンウルしかいないと言う。
気の感情は、愛ではなく執着だと言う。

チェリンはウヒョクに抱きつき、私のことを見てくれと泣く。
ウヒョクはチェリンの腕をほどき、家の中に入っていく。

それを見ていたパンウル。

帰ろうとするチェリンに声をかけるパンウル。
まだウヒョクに未練があるのかと聞く。
彼を思うのは勝手だけれど態度に出すのは止めてくれと言う。

チェリンはウヒョクがあなたに夢中なのは今だけだと言う。
あなたみたいな女はBHグループに嫁げないと言う。
パンウルは、ウヒョクはあなたを嫌っていると言う。

チェリンはパンウルを叩こうとするが、その腕をつかむパンウル。
パンウルはこれ以上騒ぐと私も黙っていないと言う。
そうだ、しつこい!

パンウルは以前ヘウォンに作った同じスープを作ってみた。
それを食べたヘウォンはパンウルの料理の腕がいいことは認めると言う。

ウヒョクはパンウルとビョルをドンジュンの墓に連れてきた。
ウヒョクはドンジュンの墓に花を添え、パンウルとビョルのことは任せてくれと言う。
幸せにすると約束するウヒョク。

ウヒョクはパンウルに指輪を渡す。
涙を流すパンウル。

77話

ウヒョクはパンウルに愛していると言う。
ビョルはプロポーズだと喜ぶ。
パンウルはまさかここまで来られると思わなかったと言う。
あなたを好きになればなるほどビョルの父親に悪いと思っていたと言う。
ウヒョクは、だからここでプロポーズをしたかったと言う。

ウヒョクたちは3人で写真を撮る。
ウヒョクのポーズがドンジュンと同じなので驚くパンウル。

チェリンはヘウォンに会いに行こうとする。
ヨンスクは会長も困るから止めた方がいいと言うが、チェリンは会長との関係だけでも維持したいと言う。

チェリンはヘウォンに近くに来たから顔を出したと言う。
ヘウォンは、今はウヒョクがいないから良いが、あなたが来たと知ったら喜ばないと思うと言う。
チェリンは会長がそう言うならもう来ないと言う。
ヘウォンは家以外なら会えると言う。

サンチョルはウヒョクに調査の報告をする。
パンウルとチェリンのタンブラーに入っていたのは食器用の洗剤で、パンウルのものには特に多く入っていたと言う。
警察は恨みによる犯行だと言っていると言うサンチョル。
犯人は一人しかいません

指紋はアルムのものだけだったがアルムは否定していると言う。
ウヒョクはアルムが犯人であるはずがないと言う。

チェリンが家に来たことで怒っているウヒョクに、ヘウォンは来週パンウルを呼べと言う。

サンチョルは直営店の社長になり、従業員に挨拶する。

ガンジャはヨンモクを呼び出し、食事をする。
遅れてきたヨンスク。
ガンジャはジャンホと話をしたと言う。
驚くヨンスク。
ガンジャはジャンホにヨンスクに会っていると言ったら喜んでいたと言う。
ヨンスクはその話は止めてくれと言う。

ヨンモクは友達の消息は気になるだろうと聞く。
ヨンスクは昔のことは思い出さないと言う。
ガンジャは、ヨンスクは先生とチェリンの暮らしが全てだと思っていると言う。

ヨンモクは今度ジャンホも呼んで一緒に食事をしようと言う。
したくてもこの世にはいません

ヨンスクは駄目だと言う。
ヨンモクはもっと昔話を聞きたいと言う。

ヨンスクはガンジャを連れて行く。
ガンジャは警告しただろうと言う。
ヨンスクは悪かったと謝る。
あなたの弱みを握っているのは私だと言うガンジャ。
わかったと言うヨンスク。

チェリンはパンウルの代わりに番組に出ることになりテレビ局に向かう。

ウヒョクはパンウルに、今日は放送日だから君の代わりにテレビに出るチェリンを見せたくないと言う。
だから両親をサンチョルの店に招待したと言う。
パンウルは放送日を覚えていたのかと聞く。
ウヒョクはまたチャンスがあるから元気を出せと言う。

チェリンは審査員としてテレビに出ている。
失敗してしまえ!

ジヨンは、一回目の体外受精は失敗だった。
落ち込むジヨンに次は頑張ろうと慰めるドンミン。

パンウルとビョルはウヒョクの家に行く。
ビョルは自分が書いた絵をヘウォンにプレゼントする。

食事をしようと言うヘウォン。
パンウルは家政婦のガンジャを見て驚く。

78話

ガンジャを見て驚いたパンウルは化粧室に駆け込む。
なかなか出てこないパンウルにイライラするヘウォン。

パンウルはガンジャのことが気になって食事中もミスをする。
ビョルも早く帰りたがっている。

ヘウォンはパンウルに英語はできるかと聞く。
出来ないと言うパンウル。
ヘウォンは今から勉強しろと言う。
ビョルは僕が教えてあげると言う。
ヘウォンはビョルに子供は黙っていろと言う。
ビョルはしゃっくりが止まらなくなる。

ジヨンは次の体外受精に挑戦する前に筋腫が見つかった。
手術して取らなければならないと言われ、さらに落ち込むジヨン。
ドンミンはジヨンが泣くので、自分までこらえきれずに泣いてしまう。

パンウルはヘウォンに挨拶をして帰ろうとする。
ヘウォンの部屋のゴミ箱にビョルの書いた絵が捨ててあるのを見てしまうパンウル。
ビョルには無理かもしれませんよ

パンウルとビョルを送ってきたウヒョク。
パンウルはウヒョクに見せたいものがあると言う。
写真を取りに行くパンウル。
パンウルが私の母親だと言い、ウヒョクに見せた写真は家政婦のガンジャだった。

ウヒョクはおばさんに確認しようと言う。
パンウルはあの人が私に会いたいかわからないと言う。
拒絶されたらどうしようと言うパンウル。

ビョルはスンボクたちにヘウォンに怒られたことを言う。
あのおばさんは怖いと泣きだすビョル。
スンボクはパンウルにあなたが一緒にいながらなぜビョルをこんな目にあわすのかと怒る。

ウギョンとワンはチェリンを連れてサンチョルの店に行く。
チェリンはサンチョルにこの前の事件の調査は進んでいるのかと聞く。
サンチョルは誰の仕業かと思うかと聞く。
チェリンは同じ部署の人ではないと思うと言う。
サンチョルはこの件で得をしたのは君しかいないと言う。
チェリンはなぜいつも私を疑うのかと怒り出す。
怪しいからです

ウヒョクはガンジャに名前を聞く。
パンウルの母親と同じ名前なので驚くウヒョク。

ヨンスクはガンジャがジャンホと話をしたというのは嘘だとわかった。
自分たちの育った施設も15年前に閉園になっていた。
ヨンモクに施設の名前を聞かれた時にとっさに嘘を言ってしまったヨンスク。
ヨンモクはヨンスクが嘘の施設の名前を言ったことを知った。

サンチョルの店に30人の団体予約が入った。
しかし、タレが足りなくて困ったパンウル。
同僚は感で作って自分が味見をすると言う。
パンウルは自信がないと言うが、手伝うと言う同僚。

しかし団体客からいつもより塩辛いというクレームが入った。
サンチョルも味見をするがやはり塩辛かった。
サンチョルは代わりの肉を出すことにした。
パンウルは店に損害を与えてしまい責任を感じる。

パンウルは泣きながらサンチョルに謝る。
最近はいいことが一つもないと言うパンウル。
会長はビョルが嫌いみたいだし、ビョルも会長を怖がっていると言う。

ウヒョクはパンウルをガンジャに会わせるために家に連れて来た。
もし家政婦が母親ならばここで働かせるわけにはいかないと言うウヒョク。
別な場所を紹介すると言う。

パンウルはガンジャに子供は要るのかと聞く。
ガンジャは産んだこともないと言う。

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76~78話感想

ガンジャは髪型によって変わります。最近は綺麗になりました。服装も変えたら上品になると思いますが、話をしたらイメージは戻ってしまいそうです。
ヘウォンは子供嫌いなのでしょうか。ビョルに態度がひどすぎます。2人の交際を認めたのならビョルのことも受け入れなければなりません。こんな扱いを受けるならスンボクがビョルを渡さないでしょうね。

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