韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-16話-17話-18話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
パンウルはドンジュンの家で息子ビョルと暮らしています。嫌われていたスンボクにも娘のように大切にされ幸せな毎日です。
パンウルの開発したミルフィーユエビカツをウヒョクの会社の女性社員に盗まれました。パンウルはウヒョクに自分のレシピだと訴えますが、反対にウヒョクからは金目的のゆすりだと言われてしまいました。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
16話
サンチョルは以前買っておいたパンウルとビョルの帽子をプレゼントする。
パンウルはビョルとお揃いのものが一つもなかったのだと喜ぶ。
ウヒョクはパンウルの働いている食堂にやってきた。
ミルフィーユエビカツがどれだけ似ているか確認すると言うウヒョク。
ウヒョクはパンウルの作ったエビカツを食べる。
こっちのほうが美味しいのでは?
ウヒョクは女子社員アルムに聞いたら自分が開発したものだと言っていたと言う。
パンウルはその社員に会わせろと言う。
ウヒョクは会社にパンウルを連れてきた。
パンウルはアルムと2人だけで話をしたいと言う。
パンウルは衣にきなこを入れたのはなぜかと聞く。
いろいろ試した結果だと言うアルム。
パンウルは簡単にできないはずだと言う。
私は東南アジアで使われるピーナッツ粉とインドのレンズ豆粉からヒントを得たのだと言うパンウル。
あなたはどんな経緯できなこを入れて作ったのかと聞く。
アルムは、経緯はなくいろいろ試した結果だと言う。
パンウルは信用できないと言うがアルムは盗んでいないと言い張る。
パンウルは今からでも正直に話せば許すと言う。
最後まで本当のことを言わなかったアルム。
ウヒョクはパンウルに納得したかと聞く。
パンウルはスッキリしないが仕方ないと言う。
帰ろうとするパンウルにウヒョクは、今後はレシピについて問題にしないと言う念書を書けと言う。
パンウルはまだまだ怪しいから書けないと言う。
時間をくれと言うパンウル。
いつまで待てばいいのかと聞くウヒョク。
パンウルはわからないと言う。
ウヒョクは試験販売期間が終わったら新メニューとして発売すると言う。
いっそ金が欲しいと言えばいいと言うウヒョク。
パンウルは違うと言う。
ウヒョクは3日だけ猶予を与えると言う。
パンウルは了解して帰った。
食堂に戻ったパンウルに店主はお客さんにきなこのことを教えたのは私かもしれないと言う。
私かもではなく、私です
パンウルは食堂の外にある防犯カメラを確認する。
アルムが映っていたが食堂に入るところまではわからなかった。
施設にいたサンチョルの母が亡くなった。
ゲヌンとドンミンは病院に向かった。
サンチョルはゲヌンたちに最後を見とれなかったと言う。
サンチョルは葬儀の準備をしようと言うが、サンチョルは葬儀はせず静かに見送ると言う。
ゲヌンはそれなら3人で見送ろうと言う。
チェリンはウヒョクを食事に誘う。
2人はレストランに行く。
ウヒョクにその店のシェフを紹介するチェリン。
ウヒョクは有名なシェフだと言い、チェリンの人脈に驚く。
チェリンはまだ序の口だと言う。
そこにサンチョルから電話がかかってきた。
サンチョルはウヒョクに明日まで休みが欲しいと言う。
ウヒョクは何があったのかと聞くが、サンチョルは戻ったら話すと言う。
ウヒョクは力が必要なら何でも言ってくれと言うが大丈夫だと言うサンチョル。
チェリンは、カン秘書はいつから働いているのかと聞く。
ウヒョクは5年前からだと言う。
あなたの父さんに勧められて随行秘書として雇ったのだと言う。
ヨンスクはヨンモクに外で働きたいと頼む。
美容院を開くことを許してもらえたヨンスク。
チェリンはヨンスクにウヒョクの秘書がサンチョルだったと言う。
ヨンスクはあなたとの関係を話すのではないかと言う。
チェリンは口止めしたと言う。
ヨンスクは初恋の人だとは知られない方がいいと言う。
ヨンスクはワンの様子を見に来た。
ヨンスクは、創作ミュージカルはお金にならないだろうと聞く。
ワンは歯科医のアルバイトでなんとかなると言う。
ヨンスクは美容院を開くことになったら手助けすると言う。
なぜいつもワンに優しいのでしょう
パンウルはBHグループのアルムに会いに来た。
昨日のお詫びにお茶をご馳走したいと言うパンウル。
お茶を注文したパンウルは財布を忘れたと言う。
アルムは私が出すと言いカードで支払いをしようとする。
17話
アルムのサインを確認しようとしたが失敗したパンウル。
アルムの開発したエビカツは好評でブログでも紹介された。
ミルフィーユエビカツは新メニューに決まった。
チェリンの彼氏のソンジンが帰国した。
待ち合わせしたチェリンとソンジン。
チェリンはソンジンに別れようと言う。
好きな人が出来たと言うチェリン。
ソンジンは帰国してまだ1カ月だと言う。
チェリンは見合いして相手が素敵な人だったのだと言う。
ソンジンは結婚の約束までしただろうと言う。
口約束だけで婚約したわけではないと言うチェリン。
1年間愛してくれてありがとうと言い去っていくチェリン。
確かにこの男よりウヒョクの方が素敵です
サンチョルは母親を見送り家に戻ってきた。
ゲヌンはサンチョルに今までも家族同然だったが、これからはこの家の次男だと言う。
俺たちのことは実の両親だと思えと言うゲヌン。
サンチョルはゲヌンとスンボクにお礼を言う。
パンウルはサンチョルの気持ちがわかるからこれからは家族のように暮らして行こうと言う。
出勤したサンチョルにウヒョクは何があったのかと聞く。
サンチョルは母親が亡くなったと言う。
ウヒョクは、俺は葬儀にも呼ばれないほどひどい人間かと言う。
サンチョルは誤解だと言う。
ウヒョクはまだ葬儀の最中だろうと聞くが、サンチョルは簡単に済ませてきたと言う。
ウヒョクはなんだか寂しいと言う。
パンウルはアルムが店に来たことを証明しようとするが証拠が見つからない。
タイ焼き屋の店主に相談すると、店主は自分の車の車載カメラを見れば食堂に入っていく人がわかるかもしれないと言う。
ウヒョクたちは会議でアルムの開発したミルフィーユエビカツを新メニューにすることに決定した。
そこにパンウルが入って来た。
ウヒョクは念書を書くために来たのかと聞く。
パンウルはアルムが私のレシピを盗んだ証拠を持ってきたと言う。
パンウルはUSBを見せ、食堂の前に停めてある車の車載カメラの映像だと言う。
食堂にアルムが来たのが映っていると言う。
カードで支払った明細もあると言うパンウル。
アルムは申し訳ないと言い泣きだす。
ウヒョクはパンウルに社員の言葉だけを信じて無礼なことをして悪かったと謝る。
パンウルはゆすり目的のチンピラ扱いされたのだと言う。
ウヒョクは要望を言ってくれたら補償をすると言う。
パンウルは今すぐ販売を中止して店舗に2週間メニューを盗んだと言う内容の謝罪文を貼れと言う。
ウヒョクは、それは会社への打撃が大きすぎて無理だと言う。
街の食堂のメニューを盗んだことになると言う。
パンウルは事実だろうと言うがウヒョクは盗んだのは個人だと言う。
盗用とわかっていたら使わなかったと言う。
確認しなかった会社にも責任がある!
パンウルは会社にも責任があると言う。
ウヒョクは悔しい気持ちはわかるが上層部が許可しないと言う。
金銭的な補償ならできると言うウヒョク。
パンウルは3日以内に上層部の許可を取れと言う。
駄目なら覚悟をしろと言いパンウルは帰っていく。
ウヒョクはサンチョルの口座に香典として2000万ウォンを振り込む。
サンチョルは香典としては多すぎると言うが、自分の気持ちだと言うウヒョク。
ソンジンはチェリンにやり直そうと言うが、チェリンはこれ以上付きまとったらストーカーとして通報すると言う。
ウヒョクはヘウォンにパンウルからの要求を伝えるがヘウォンは謝罪文など出せるはずがないと言う。
ウヒョクはパンウルを会社に入社させると言う。
そうすれば騒ぎも収まるし、新メニューも手に入ると言う。
ヘウォンは彼女を利用するのは良くないと言う。
他に方法があるはずだと言う。
アルムと上司はパンウルの食堂に来て許してほしいと謝る。
パンウルは私の人生がかかっているから謝ってもらわなければならないと言う。
そうだ! 許すな!
ウギョンは教授の勧めでワンアカデミーに授業を受けにきた。
そこの先生はワンだった。
ワンはウギョンに帰ったほうがいいと言う。
ウギョンは授業料を払うのになぜ入学拒否をするのかと言う。
ワンはあなたには教えたくないと言う。
ウギョンは差別だと言う。
ウギョンは絶対にここで勉強すると言い、お金を机の上に叩きつけ、授業料は払ったと言う。
ワンは、あなたはミュージカルを娯楽としてしか考えていないと言う。
俺たちは命がけでやっていると言う。
ウギョンは私の何がわかると言い怒って帰っていく。
チェリンはウヒョクに送ってもらおうとしてわざとウヒョクの車が通る道で待っていた。
チェリンを見つけたウヒョクは遅いから家まで送ると言う。
チェリンが家の場所を言う前に車をチェリンの家の方向に走らせようとするサンチョル。
18話
チェリンはウヒョクに送ってもらったお礼を言う。
そこにヨンスクとヨンモクが帰ってきた。
ヨンスクはウヒョクにお茶でもどうかと聞く。
ウヒョクは、今日は遅いから帰ると言う。
ドンミンはジヨンに子供を作ろうと言う。
ジヨンは義母さんのためかと聞く。
ドンミンは子供を産むなら早い方がいいと言う。
ジヨンはもし産んだら誰が育てるのかと聞く。
ドンミンは俺もいるし母さんもいると言う。
ジヨンはそれなら産んでもいいと言う。
ジヨンはスンボクにクリーニングや洗濯を頼む。
自分でやれと言うスンボクに家政婦代としてお金も払っているではないかと言う。
それを見ていたパンウルはジヨンに自分でやれと言う。
朝ごはんの準備も週に2回は手伝えと言うパンウル。
ジヨンは外で働いているのだと言う。
スンボクはパンウルも働いているが食事や洗濯は自分でやっていると言う。
ジヨンは2人で私をいびるのかと言う。
もう頼まないと怒って部屋に戻るジヨン。
ウヒョクがパンウルの食堂にきた。
ウヒョクは一人で5種類のメニューを注文した。
パンウルは一人で食べるのかと聞く。
いいから作れと言うウヒョク。
パンウルが作った料理を一つずつ食べて行くウヒョク。
美味しいのでしょう~
ウヒョクはパンウルに話をしようと言う。
ウヒョクは自分の会社の戦略開発部にスカウトしたいと言う。
パンウルは不愉快だと言う。
下心が見え見えだと言う。
私のメニューを手に入れたいからだろうと言う。
パンウルはとにかく謝罪文の許可をもらえと言う。
食べきれないのにたくさん注文して料理を粗末にする人は嫌いだと言うパンウル。
ウヒョクは、最初は下心があったのは認めるが、覆面調査員の評価の高さと今の料理の感想で君をスカウトすると決めたのだと言う。
パンウルは昨日と今日、客が多かったのはこのせいかと聞く。
ウヒョクは希望があれば条件を追加してくれと言う。
パンウルは断ると言うが、ウヒョクは検討してくれと言い契約書を置いて帰る。
パンウルは条件を見て驚く。
破格な条件の内容を教えて~
パンウルはウヒョクに呼ばれ、会社に行く。
謝罪文の許可はもらえたのかと聞くパンウル。
ウヒョクはパンウルにBHグループの調理室を見せる。
ウギョンはワンアカデミーの入学を許可された。
喜ぶウギョンはワンに抱きつく。
ワンは実力を見せてくれと言う。
しかしウギョンの実力は最低で、一からやり直す必要があった。
ウヒョクはパンウルに提示した条件は読んだかと聞く。
パンウルは破格な条件だけれど断ると言う。
ウヒョクはあなたが料理を作る理由は何かと聞く。
パンウルは美味しいと喜んでくれる笑顔のためだと言う。
ウヒョクはBHグループの店舗を見せ、君の食堂で料理を食べる人が100人いたら我が社の店舗では数万人いると言う。
もっと大勢の人に君の料理を食べさせたいと言うウヒョク。
パンウルはそれでも断ると言う。
ウヒョクは月曜日まで考えて、それでもだめなら諦めると言う。
きっと勤めることになるでしょう
パンウルは帰ろうとしたところにサンチョルに会った。
パンウルはあんな変わった人の秘書をやっているのかと言う。
サンチョルは、本部長は冷たく見えるけれど真心はあると言う。
スカウトはメニューのことだけでなく他の理由もあるだろうと言う。
買い物をして帰ろうとしたヨンスクに声を変える女性がいた。
その女性はヨンスクに一緒に施設で育っただろうと言う。
16~18話感想
ウヒョクはパンウルの実力を認めたようです。パンウルはきっと入社することになるでしょうが、その後はきっとチェリンの妬みが待っています。
サンチョルはいい人ですね。優しくて無口で紳士的で、きっとビョルのいいお父さんになると思います。
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