推理の女王-あらすじ-3話-4話-キャスト情報と感想付きで!

韓国ドラマ-推理の女王-あらすじ-3話-4話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ソロクはワンスンに連行されてしまう。
そして、ワンスンから死ぬだけじゃない。警察全体にも迷惑がかかる。
いつになったら仲良くなるんでしょう。ソロクとワンスン。
強盗事件。だれが犯人なんでしょうか。

【推理の女王】(ネタバレあり)

3話

ソロクは足跡を見てどの部屋から入ったか辿っていく。
盗まれたものは現金と貴金属だったが、他にも盗まれてないものがたくさんあった。
ソロクが説明している所をワンスンが見ていた。それもソロクが買ってきた卵の上に座って。
卵の上に座る。それを椅子と思うワンスンンは問題がありますね

派出所に中学生が来て用があると言う。イ巡査が話を聞いてみる。

ワンスンが座っていた卵は割れ、ソロクとワンスンは言い合いになっていた。そこに通報者がやってくる。
ワンスンはソロクを連れだし、卵で汚れた服を弁償しろと言った。
ソロクは条件として、以前にケガした所と治療するという事と新しく卵を弁償する事だった。
卵を買いにスーパーに来ている時にワンスンの所に電話がかかってきた。
ワンスンは行方不明者届という言葉と息子が?という言葉を出していた。その事をとっさに録音していたソロク。
ソロクは事件の家?と聞くとワンスンはなんで分かったんだと答えた。
ソロクは携帯で録音した音声を聞かせた。そして、2人が知っている事件は今日の空き巣事件と言った。

派出所ではホン所長が中学2年の息子に話を聞こうとしていた。
息子は届を出したから早く探してと言った。ホン所長はGPSで追跡していて、ここには暴力団を34人も逮捕した優秀な刑事がいると答えた。

ワンスンはソロクに次に派出所の近くで見たら逮捕すると言って車で走り去った。

ソロクは家に帰り、友達でお弁当屋をしているギョンミが酢卵を作るのを手伝っていた。
そこに姑が来て、全てするのではなくて5個で十分。若いのに認知症と言っていた。

事件の事を気にするソロク。そして、ホン所長の電話越しに会話を聞くことにした。
ワンスンは中学生相手に怒鳴っていた。
そして、ホン所長がソロクの言った事を伝える方法をとる。
ソロクはホン所長伝いに、家の中の家具は古いのに家具は全部新しかった。そして、ひっかき傷などが多かった。それはお父さんが暴力をふるったのと言い
人は争いながら生きている。君の両親のように。それでお母さんが自殺したとと続けた。
息子は部屋で睡眠薬を見てネットで調べたら死ねる量だったと答えた。
息子は家に帰されホン所長はソロクで電話で報告しているとワンスンが電話を取り上げ怒鳴った。

ワンスンはソロクがいるお弁当屋に来た。お弁当屋にはソロクの部屋があった。
その部屋にワンスンが入る。その部屋にはスクラップやプロファイリングの本があった。
壁には事件にあった人たちのむごい写真などが貼ってあった。ワンスンはそれを見て興奮するのかと聞くと、ソロクはすると答えた。
そして、写真の人たちの事件を言っていく。
ソロクは
「ただ単に“女性だから”“そこにいたから”私が必ず犯人を見つける。死んだだけでも悔しいのに死んだ理由くらいは調べてあげないと」と言った。

そして、ソロクとワンスンは再度、事件のあった家にいき、ワンスンはソロクの推理を聞く。

4話

事件の家の祖父母が遺体を車で運んでいた。
通報者は知り合いと家に向かっていた。通報者の親は祈祷院、息子はいなかった。
家に着くと玄関の窓が壊されていた事に気づき、知り合いが警察に連絡した。通報者は強盗だと言った。

ソロクとワンスンが言い合っているのを祖父母が家の窓から見ていた。
結局、ソロクはワンスンの車に乗って送ってもらっていた。
ワンスンは犯人の目星は?と聞くと、100%じゃない。0.01%の確率でも誤認逮捕は精神的殺人とソロクは答えた。
そうですよね。犯人かもってだけで捕まえられないですよね

ワンスンは祖父の車の鑑識を確認した。後部座席と床に血の跡があった。
祖父が出てきて私が殺しました。私が犯人ですと言った。ワンスンは弁護士の選任と黙秘権の行使ができます。と言い
ワンスンの車の方に乗せて連行した。

祖父は取り調べ室で話し始めた。
ミョンヒは娘同然だった。しかし、睡眠薬中毒で飲むと乱暴になり自分の行動を覚えていない。と言った。
ソロクはホン所長に嘘の電話をかけてもらい家を出た。
そして、遺体は祈祷院の近くにあるはずだとソロクはホン所長に言った。取調室でも同じことを言っていた。
そして、遺体は見つかった。

ソロクは通報者の知り合いの所に行き、事件の日の事を聞いた。
知り合いは通報者がお酒を買って帰ってきた時間を正確に覚えていた。
そして、ソロクがあの時計ですかと聞くと、知り合いはそうですと答えた。
時計に何かあるんでしょうか?ソロクの推理はすごいですね

ソロクは警察署に来た。ワンスンは祖父の証拠として寝室の窓枠から指紋と車から血痕が出たと言った。
ソロクは殺人の証拠にはならないと言ったが、無実の証拠でもないとワンスンが答えた。
そして、ソロクが祖父のいてる取り調べ室に入った。
質問をし始めたソロク。そして、証拠の靴を見せた。祖父は話そうとした。そんな時、姑から電話がかかってきた。
ソロクは我慢できず席を立ってしまう。
急いで戻るが、祖父の顔つきは変わって違う事を言い出した。靴は大量生産しているもので私が捨てたものと同じだと。
ワンスンは
「尋問はタイミングが全てなんだ。」と言った。
ソロクは犯行時間の事を伝えようとするがワンスンに止められる。
そこに通報者が参考人として呼ばれていた。ソロクは祖父は犯人ではなく真犯人をかばっていると言った。

3-4話感想

ソロクが頑張った卵がワンスンに割られ、結局ワンスンに買ってもらう。
そして、家でギョンミに手伝ってもらって酢卵を作っていたのに、結局5個ぐらいで十分だった。

強盗事件は祖父が犯人だと名乗りでましたね。
そりゃ、あんだけの血痕が車からでたら、息子、孫の為でもあったんでしょうね。
でも、取り調べしていても靴の時に、これはわたしのではないと言っていましたね。
ワンスンがいう通りタイミングが大事だと言った事が分かります

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