操作-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレでありで!

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操作

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クルミットです♪
死んだとされているナム・ガンミョンですが。
実は顔を変えて生きているようです。
白骨化した遺体を確認したという家族・・・怪しいですね。

【操作】ネタバレあり

第13話

チョ弁護士とク常務はあからさまに対立する形となっていた。
大韓日報のスプラッシュチームが、ナム・ガンミョンについて調べ始めたと耳にするチョ弁護士。

ソラ検事を殺そうとした手首に入れ墨のある男。
ジャケットから指紋が検出されたというが、彼のデータが無いという。

チョロは自分の捏造した記事を後悔していた。
ソクミンはチョロが、「取り戻そうとしていたのかも知れない」と考える。

ソクミンはムヨンに言う。
「チョロを許してやれ」と。
そしてチョロの事件にお前は介入すべきではない!」と強く言う。

ムヨンが動いたためにソラ検事を巻き込んだ。
今後命を失う人が出てくるかもしれないと。

チョロは死ぬ前にソクミンに伝えていることがあった。
「大切な人を失いたくないから黒幕は捜さないで欲しい」と。

ソクミンはチョロの想いをムヨンに伝える。
しかしムヨンは「絶対に諦めない」と言う。

ソクミンはユギョンにも話す。
「チョロの事件に関わることはとても危険だ」と。

ユギョンもムヨンと同じく、記者として絶対に調べるべきだと言う。
ソクミンもこれ以上は危険だとわかってはいるものの、チョロの事が頭から離れなかったのだ。

チョ弁護士はク常務と対立する中、あの手首に入れ墨のある男に襲われる。

一体誰の差し金で??

愛国新聞のヤン・ドンシク。
ムヨンの暴走を止めようと家にやって来る。

そこでドンシクはムヨンに言う。
「大義名分を作れ。単なる復讐ではな、く高尚な理由を作れば誰も危険にさらされる事はないだろう」と。

ムヨンは20年前に失踪したソ・ヘヨンと言う女性の事件から追うこととする。
兄への復讐だけではなく、謎の集団は殺人までも簡単に行ってしまうのである。
いったいどんな集団なのか・・・。
記者冥利に尽きる内容であった。

第14話

ソクミン達スプラッシュチームは。
ク常務から手渡された、ナム・ガンミョンの映ったUSBの分析をしていた。

そのUSBの中に、編集箇所が見つかる。
カメラを回していた人物が映っていたと思われる個所。

ナム・ガンミョンの性格上、親しき3人が浮上する。
そしてカメラを回していたのはキム・ソノンだと判明。

キム・ソノンに接触したソクミンとユギョンは。
ナム・ガンミョンが今日帰国すると聞かされる。

ソラ検事もその頃。
ナム・ガンミョンが今日午前1時に京仁港に密入国すると情報を得ていた。

京仁港に集合したムヨン含む愛国新聞記者達、大韓日報スプラッシュチーム、そしてソラ検事率いる検察。

実はこれはク常務による罠だった。
本当はあのUSBに映るカメラを回していたのはキム・ヨンスだったのだ。

ソンシクから電話を受けるソクミン。
ナム・ガンミョンは全く別の港に着くと言う。

ソクミンとムヨン達は、この状況が以前にも見たことがあると感づいた。
パク・ウンモの時と同じである。

人々に追いかけられたウンモが誤ってビルから転落し、死亡した事件です(≧∇≦)

大韓日報が報じたナム・ガンミョンの帰国と時間、そして整形後の容姿。
ナム・ガンミョンが経営していた会社に詐欺にあった被害者達は、港へと押し掛ける。

事故が起こることを期待しているク常務だった。

第13話から第14話の感想

ムヨンやソクミン、そしてソラ検事たちが追っている事件の黒幕。
どんな大物なのでしょう(≧∇≦)
関わった人々が危険な目に遭っていくなんて、恐ろしい話です。
チョロは自分がとんでもないことに関わってしまったと途中から元に戻せるものならと考えていたようです。
しかしあまりにも事が大きすぎたようで。
元に戻すどころか、知りすぎてしまったチョロは命を失いました。
生前、ソクミンに残したチョロの言葉。
「黒幕は捜さないで欲しい」と言う切実な想い。
自分の大切な仲間達、そして家族を傷つけたくないチョロの想いでしたね。
あの手首に入れ墨のある男、施設で育った男のようです。
そしてその施設に援助していたと言うナム・ガンミョン。
そして失踪したと言う女性もこの施設で働いていたとか。
全てがつながってきました。
この先の行方がとっても気になります!

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