韓国ドラマ-明日キミと-あらすじ-3話-4話-感想付きキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
前回、ソジュンは同じタイムトラベラーにルールを教えてもらった。
そして、未来の自分と目が合うと消滅してしまうという事も。
ソジュンはマリンに頼まれたモデルをして、マリンにもう会いたくない。と言った。
しかし、ソジュンはマリンが地下鉄事故の生存者である事を知る。
【明日キミと】(ネタバレあり)
3話
マリンは突然現れて“何者か”ですって?と聞いた。ソジュンは意味不明だろう。でも、質問があるんだと答えた。
マリンは知らないけど聞きたくない。話すこともないし話したい気分でもない。と言った。
ソジュンは地下鉄事故の生存者か?君が?あの日、乗客と…と言いかけた。マリンはどうして知ってるのかと聞いたが、
ソジュンはもともとナミョン駅でおりる予定だったのか?それとも偶然かと聞いた。マリンは偶然よ。と答えた。
マリンは変な人ねと言いながら立ち去ろうとした時、ソジュンはどうしよう。君と…また会いたいと言った。
ソジュンは地下鉄爆発事故の事を調べていた。
地下鉄事故はナミョン駅の地下鉄事故は2009年3月25日に起きていた。そして、ソジュンとマリンが交通事故で死ぬのが2019年3月25日。
10年後だった。ソジュンは何かに気づき、2019年3月(未来)に来た。
ソジュンは未来の自分に会いに来た。
そして、チャイムを押し、中に入ろうとしたが、中に入るなと聞こえた。
ソジュンは
「なぜ黙っていた。ソン・マリンがあの時の女で2人が死ぬのは事故の10年後だって死ぬ時刻まで同じだ。21時15分。お前は全部知ってたんだろ」と言った。
未来のソジュンは
「教えたら何か変わるか。」と答えた。
ソジュンは
「日記に書くとかして僕に教えるべきだろう」と言った。
未来のソジュンは
「知っても変わらない。これが結論だ。結局、変えられないんだよ。何一つな」と答えた。
ソジュンは
「僕は変えてみせる。お前…まだ隠し事が?」と聞くと、
未来のソジュンは
「頑張っても無駄だよ。」と言って、チャイムを切った。
未来のソジュンは頑張っても未来を変えれないと言って諦めてたんですね
マリンは撮影所にいたが、そこに警察がきて、物を差し押さえられて警察に連れていかれた。
そこになぜか記者も来た。
ソジュンはおじさんと一緒にいた。
おじさんは1人だけ死ぬ運命から逃れた人を知っていると言った。ソジュンは嘘だと言ったが、おじさんは自分の娘だと言った。
ソジュンはおじさんい家族が?つまり、死にたくなければ彼女と子供を作れって?と聞いた。おじさんはそうだよ。完全に枠が壊れると言った。
マリンは警察署のトイレにこもっていた。女性刑事は30分もたちますよと言うと、マリンは記者に会いたくないのと言いながら、自分の記事にコメントを書いていた。
マリンを迎えに母親とソリが来ていた。母親は噂になったら恥ずかしいと言ったが、マリンは母さんが黙っていたら誰も私には興味を持たないと言いその場を離れた。
マリンの所にソジュンが来た。ソジュンはきちんと調べろよと言った。マリンは謝ればいいんでしょと答えたが、ソジュンは仲直りしようと言っていた。
マリンはその必要はない。あなた変よと。言った。
ソジュンは僕も分からない。頭が爆発しそうだ。仲直りしたかった。ずっと気にかかっていたんだ。
マリンは
もう連絡しないで。会いたくない。これで最後。あなたの言葉よ。思い出させてあげる。自分の気持ちを。何の関係もないけど、わたしが本当に平気だったと思う?」と言い家に入った。
ソジュンは事故にあった時のマリンを思い出していた。
本来の姿は車いすにのっていた。それが本来の姿で、事故に遭ってまもなくの命を落とすのが哀れで彼女を助けたと思っていた。
ゴンスクはマリンに電話をかけた。新婚旅行先のハワイからと嘘をついて。
ゴンスクの夫キム常務は一週間もあればいろんな人に会える。と言い新婚旅行を取りやめていた。
そして、ゴンスクに新婚旅行の代わりにブラックカードを渡し、家の主は君だ。社長夫人にしてやると言って家を出て行った。
常務は何を考えてるんでしょうか?
マリンはソリにお金を借りていた。
マリンは電話に出ず、外に出た。マリンの代わりに友達のソリがでて、ピアノ教室にきてくださいと言った。
ソジュンはピアノ教室に来た。そして、2人は食事に行った。
そして、ソジュンは地下鉄事故での話をした。
ソジュンはマリンにプロ用のカメラをプレゼントした。
マリンはカメラを返しにソジュンの会社に行った。しかし、ソジュンは受け取らなかった。
そして、マリンはカメラを車に乗せたつもりが自分の鞄を乗せてしまう。
ソジュンはそのまま車で走り去ってしまい、マリンはタクシーで追いかけた。
その様子をキム常務が見ていた。
ソジュンは地下鉄の乗ろうとしていた。マリンも地下鉄へ向かい、ソジュンを見つけた。
そして、マリンも思い出した。地下鉄事故の時に口論になった男性の事を。
マリンは目を背け、もう一回ソジュンの方に向くとソジュンはいなかった。
マリンはシチョン駅で降りてソジュンの写真を見ていた。
ソジュンは2019年3月25日事故当日に来ていた。
そして、ソジュンは未来の自分に電話をした。未来の自分は方法もないまま運転をしていた。
未来の自分は
「最後の時間を無駄にしたくない。ナミョン駅に向かっている。最後の賭けだ。」と言った。
ソジュンは
「最後なんていうな。本当に僕か?僕はお前みたいにバカじゃない。」と言った。
未来の自分は信号で止まり、マリンを見ていた。
未来の自分は
「お前はあの女とうまくやってみろ。」と言った。
そして、マリンは車に轢かれ、ソジュンも事故で飛んできた車が当たった。
ソジュンは未来の自分が運ばれているのをみて、マリンの所にむかった。
そして、マリンに
「僕が…君は知らなくても以前も事故から救った。大丈夫だ。僕が…。」と言い、マリンは運ばれて行った。
ソジュンは
「僕が助ける。」と言った。
この時に守ろうと思ったんですね。自分もマリンも
マリンはソジュンにメールを送っていた。
“ナミョン駅の事故の日会った仲だったのね。ナミョン駅で待ってる”と。
ソジュンは急いで地下鉄に向かった。その時、時間が21時14分だった。
未来の自分が死ぬ時間は21時15分だった。もしかしら消えるかもしれないという事を思い出していた。
ソジュンは消えて行った。
4話
ソジュンは消えてしまって思っていた。
“僕の姿がなかった。それが夢なのか、僕が生きてる現代なのか、もしくは遠く離れた時空のどこかにいるのか。分からなかった。だけど、なぜか彼女が僕に、行かないでと
そう言ったのを覚えている”と。
マリンはナミョン駅でずっと待っていた。
ソジュンは線路の脇で倒れていた。そして、病院に運ばれた。
マリンは急いで病院に向かった。病院の前でソジュンと会った。
ソジュンはメールを見た。と言った。
マリンは全部思い出した。7年前に地下鉄の男だと。驚いたけどうれしい。と言った。
ソジュンは僕たち一緒に生きていこうと答えた。
ギドゥンとセヨンがソジュンを迎えにきた。
ソジュンは2人と一緒に帰った。
そして、ソジュンが先に帰り、ギドゥンとセヨンはお茶をしていた。
セヨンはギドゥンにソジュンがおかしいと疑問を持っていた。
ギドゥンはソジュンの世話になっているけど、会社の外では部下じゃないと言った。
マリンは家に帰った。
そして、ソジュンから会おうというメールがきた。
マリンはソジュンの財布の中身を見てしまった。ソジュンもマリンの鞄の中を見て履歴書を見つけてみた。
次の日、2人は食事をしていた。そして、お互いに鞄と財布を返した。
ソジュンはマリンに暮らすようになったら倹約しなくていい。と言った。マリンは驚いた。
そして、ソジュンは
「結婚したい。恋愛でも同棲でもなく君と結婚したい。タイミングが悪いけど今言わないと誤解される。僕と結婚してくれ。2人で幸せに暮らそう」と言った。
マリンは
「まともじゃない。同棲の方がマシ。」と言って、出て行った。
ソジュンはマリンを追いかけて、
「戸惑うのは分かる。“この人と絶対に結婚したい”そう強く感じたんだ。ビビッと来た。」と言った。
マリンは結局、食事していた席に戻っていた。
そして、マリンは
「1つだけ聞くわ。私を愛してる?」と聞いた。
ソジュンは
「結婚できないと死ぬ。だから真剣に考えてくれ。コッスン。パプスンじゃなくてコッスン。」と答えた。
マリンは動悸がしてきて、思った。
“屈辱の思いが胸を締め付けてきた。そのしこりがほぐれたから痛みを感じるの?”と。
2人はレストランを出て行った。その様子をキム常務のファン秘書が見ていて、ゴンスクに報告していた。
結婚できないと死ぬ。という言葉は驚きですね。
ゴンスクの家で食事会が開かれた。マリンは手伝いに行き、そこにソジュンも来た。
ゴンスクはマリンをファン秘書に紹介したり子役という話をした。
マリンを席を立ち食器をわざと割った。それはマリンの話を止める為だった。
ゴンスクはマリンに私の引き立て役でみんな見下してる。だから人にやさしくされて勘違いしないでと言った。
その様子をソジュンが見ていて止めた。
マリンは教えてくれてありがとう。あんたは私を見下し、私はあんたが嫌い。もう連絡しないで。と言いその場を離れた。
ゴンスクは見なかったことに…と言ったが、
ソジュンは、イラつく。“痛いところを狙って攻撃する”そういう人だと覚えておきます。また会いましょう。次は4人で。マリンさんも一緒に。と言ってその場を離れた。
マリンは家に帰って泣いていた。その時、ソジュンから電話がかかってきた。
マリンは電話にはでなかった。そして、ソジュンは家の外で待っていた。マリンの母親が来た。ソジュンは名刺を渡した。マリンの母親はつきまとわないでと言った。
マリンはソジュンにメールを送っていた。内容は
“トッパンくん。最後に呼んでみた。どう考えても私たちは釣り合わない。あなたにふさわしくない女だと気づいたの。簡潔に話す。傷ついてほしくない。美しい思い出として
残りたい。これも身勝手よね。チリのようにあなたの人生から消える。…”と長文だった。ソジュンは読むのを諦めた。
マリンの母親はソジュンに電話をして食事に行くことになった。
その事を知ったマリンは食事をする場所に行き、ソジュンを止めた。マリンはメールを送ったと言ったが、ソジュンはまだ読んでないと言った。
しかし、ソジュンは続きを読んでいた。続きは、
“みんなに愛されていたころ、私は家族の希望だった。だけど、そんな人たちも一瞬で背を向けあの子はダメだ。飽きた。終わった。とそう言われ続け10代が終わった。その間に
父は蒸発し、母は私を厄介者扱い、パプスンを愛してくれたファンのように、あなたの気持ちも一瞬で冷めてしまうはず。それが恐ろしくてたまらない。すべては
私が情けないから。でも、これが私よ。”と。
長文メールの一文はこんな言葉だったんですね。子役から女優にはなれなかったマリンはつらいですよね
ソジュンは俺の目には行くなと言っているように見えると言って、ソジュンがキスをした。
そして、マリンはソジュンの家に行った。しかし、2階にはいってはいけないと言い、スニーカーも触ってはいけなかった。
ソジュンは早くに両親を亡くしたと言った。
ソジュンは
「不安なんだ。君を1人にしたら何か起きそうで。人に興味がないのになぜか君の人生にはかかわりたいと思ってる。それが正しいと。僕たちが2人でいること、他人のフリを
しないこと、一緒に乗り越えていくことが正しいと思う。だからそばにいてくれ。僕が君を守れるように。君の未来を僕にゆだねてほしい。」と言った。
そして、2人は結婚することになった。
ソジュンは新居とは別にギドゥンの所にも荷物を置いていた。
2人の結婚式は雨の中、野外で行われた。
3話~4話の感想
ソジュンは一緒にいた女性がマリンと気づましたね。それで、何者かって…。
そう思いますよね。助けてくれたのもマリン。死ぬ時に一緒に死んだ女性もマリン…。
何かあるとしか考えないですよね。
だけど、ソジュンはマリンに急に結婚の申し込み。
これにはびっくり。未来を知っているから何としてでも、マリンを守って自分も生きる方向に
もっていけるようにしようとしていますね。
マリンも結婚することを承諾して、2人は結婚しまして、この後どうなっていくのか
読めないので、次回がどうなるか楽しみです。
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